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interviewに関するwooolのブックマーク (96)

  • Qonversations

    ITONAMI(旧EVERY DENIM)共同代表・山脇耀平さんが聞きたい、「顧客と一緒に地域ブランドを育てる方法」 インタビューした人大久保 志朗、平野太一・鈴木 晶・井上豪希、戸塚佑太、堀江 麗・神藤秀人

    Qonversations
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎、詩人の命がけ。

    切手なら、一枚の額面どおりのお金で 売れていきます。 千円って書いてあったら千円なんだ、 というふうに買ってもらったら、 詩がそのまま流通に乗って 商売になんないかなぁ、と思いましてね。 でも、結局やらなかった。 もうちょっと違う何かができるような気がして。 いまぼくが出版社の人たちといっしょに 考えてるのが、手紙詩です。 何人かの会員組織をつくって、 そこに月に2~3点、 詩が入った郵便を送るようなこと。 つまり、ぼくはこのところ、 というものの形に ちょっと飽きてきてるところなんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 荒井良二さんと糸井重里は いろいろ似ていた。

    だから、いいとか悪いとか言われたら、 文章がいいとかそういうことは関係なくって オレがいいんだよ、って言いたい(笑)。

  • LIFECYCLING -IDEE-

    InterviewsFile no.045 家は、自分が自分のためにキュレーションしたミュージアム。 フィンランドで暮らす陶芸家の住まい。 森 昭子

    LIFECYCLING -IDEE-
  • 学芸カフェ 2011

    インタビュー 羽良多平吉 heiQuiti hQh.HARATA 氏 (聞き手・進行 牧尾晴喜 haruki MAKIO) 独特のタイポグラフィや、補色・特色を使った繊細なデザインを実践する書容設計家、羽良多平吉氏。特に、ウレシイ編集、タノシイ設計活動の姿勢や、現在展開中のエディトリアル・デザインについてうかがった。 ------現在手がけておられる雑誌だけでも、青土社・詩と批評誌「ユリイカ」、小学館・文芸誌「きらら」、日建築学会誌「建築雑誌」など、様々なジャンルのものがあります。雑誌によってデザインの仕方はどのように違うのでしょうか? 羽良多: デザインに関して言えば、雑誌ごとのルールといったものはなく、フォントの選択やレイアウトのバランスまで、完全に自由です。編集部側からの発言の中にはいろいろな提案が含まれているので、それをできるだけ咀嚼するようにしています。以前、「きらら」編集長・

  • 内藤礼「自然の中の作品。作品の中の自然。」|マウジン

    光による陰影、風の揺らぎ、水の流れ……。見る時々で常に違う表情を見せ、気ままに変わりゆく自然を呼びこんだ、神秘的な作品を世に送り出すアーティスト・内藤礼。その作品のテーマは「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」というもの。この独自の感性の原点は、何を作ろうとしているのかすら分からなかったと振り返る、卒業制作にあるという。 武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。芸術家。主な展覧会として、1997年「地上にひとつの場所を」、「Being Called」、2002年「地上にひとつの場所を/Tokyo 2002」、2003年「地上にひとつの場所を/New York 2003」、2009年「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」がある。パーマネント作品として、「このことを」(ベネッセアートサイト直島)、「母型」(豊島美術館)がある。 人生を決めた卒

    内藤礼「自然の中の作品。作品の中の自然。」|マウジン
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • フォトグラファー 若木信吾さん vol.1写真で大事なのは、ほんの“ちょっとしたこと” | WHO'S AT THE BAR | ボンベイ・サファイア - SAPPHIRE INSPIRED BAR

  • 若木信吾インタビュー「撮りたいのは『大事なもの』。知りたいのは『本当の気持ち』」 ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    死ぬまで写真家でいたいと思ったときに、 自然に撮る物も決まった ファッション誌を彩る、きらきらと華やかなモデル達の微笑。NEWS WEEKの表紙を飾る、戦場で銃を構える兵士の横顔。そしてライフワークとなる、自分の祖父のあらゆる表情を長い時間をかけて追った作品群。もはや表現形態は写真だけに留まらず、雑誌の出版や映画制作・監督をもこなす写真家・若木信吾さん。そのエネルギッシュな活躍はいつも刺激的だ。写真を撮り始めたきっかけを辿れば、それは小学生の時だという。 「小学生の頃から、遠足や運動会で同級生の写真を撮っては学校で売ったりしてました。売れた費用でまた撮影してプリントする、そのやりくりもちゃんと考えながらやってました。中学生ぐらいになって、写真雑誌でフォトコンテストの存在を知って。最初は賞金目当てだったんだけど、雑誌に自分の写真が載るということの衝撃と快感にハマッたんですね」 あまりにも早い

  • #003 | BEAMING ARTS

    2010年のクリスマスキャンペーンは現代美術作家の須田悦弘(すだ よしひろ)氏をフィーチャーし、木彫と彩色による作品"チューリップ"を用いたインスタレーションをモティーフに、ショッピングバッグや店頭ディスプレイなど様々なシーンを彩ります。 一見すると"物"と見まごうほどの完成度の美しい作品は、見る人に驚きと感動を呼び起こします。完全なハンドメイドによる圧倒的なリアリティーが、逆に現実を深く見つめ直すきっかけを誘発し、香り、質感、色彩など、様々な記憶や感覚を刺激します。 BEAMSからのプレゼントは"一輪の赤いチューリップのような"作品に触れるきっかけでしかありませんが、作家と作品からのメッセージを受け止めて頂ければ、きっと非日常的で豊かな知覚体験をすることができるでしょう。 以下の内容をご確認の上、ご利用ください。 利用・免責規約 スクリーンセーバーのダウンロード及びインストールにつき

  • TS58 : 江口宏志 - Tokyo Source

    「ZINE'S MATE, THE TOKYO ART BOOK FAIR」は、ZINE(ジン)と呼ばれる自費出版物やアートブックを扱ったブックフェアだ。第1回は2009年、東京・原宿の2会場で開催され、3日間で150組が出店。会場は“スモール・パブリッシング”、“リトル・プレス”と言われる自費出版のファンが集い、のべ8000人もの来場者に溢れた。 主催者の江口宏志さんは、2002年からインディペンデントなアートブックを取り扱う書店「UTRECHT(ユトレヒト)」を経営するかたわら、2007年、NYのアートブックフェアに参加した。その際、ZINEを売る数多くの作家兼出版社に出会い、驚いたという。 江口さんは、彼らとアートブックの取引や交流をする中で、日でもNY同様のフェアを開催してみたいと思うようになる。マンガやアニメにはコミケがあるが、アートブックにはマーケットが同じようなものはなかっ

  • 加藤典洋先生インタビュー - 批評家に訊く! - 1 : 20 * 20-twenty * twenty

    深刻な規模の財政赤字や、急速に進行する少子高齢化など、現在の日には、解決すべき、喫緊の課題が山積みです。それにもかかわらず、いつまでも、問題への有効な方策を見いだせないことが、日人に、じぶんたちの社会にたいする信頼感をうしなわせ、ひとびとを、よりいっそう、将来の不安へと駆りたてています。このような状況のなか、これから、わたしたちに必要なのは、一時的な安心を得るために、出来あいの社会の見取り図にとびつくことなどではけっしてなく、まずは、ひとりひとりが、さまざまなすぐれた考え方に接し、自分で考える方法を身につけ、それぞれの場で、問題を解決するために、考え続けていくことなのではないでしょうか。 早稲田大学国際教養学部教授の加藤典洋先生は、批評家です。 卓越した比喩が魅力のひとつである、加藤先生の批評文は、普通の人間の日常の感覚を出発点にして考えすすめられ、書かれたもので、その考察の対象は、問

  • その人の素顔|川本三郎×池上冬樹対談 「最後に残るのは、普通の言葉で書かれたもの」

    第9回は文芸評論家・ 映画評論家の川三郎さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。 禁止事項にしていること、亡くなられた奥様との思い出、 そして、小説家を目指す方々へのアドバイスなどを話していただきました。 ■禁止事項を作る/「僕」と「私」 ―― 今日は、川さんに「禁止事項を作る」というご自身のエッセイをお持ちいただきました。「するよりもしない事のほうが大事ではないか」という、評論家・ 川三郎の信念をあらわしたものですね。 冒頭では、映画を評論する際の禁止事項が出てきます。商品の品評のようだから映画の採点はしない、新聞広告にもコメントは掲載しない、また、大袈裟になるのと人あたりして疲れてしまうのを理由に、出版記念のパーティーなどもおこなわないとお書きになっています。それに続く文章ではご自身の気持ちの代弁として、藤沢周平の娘さんが父親について語った文章を引用して、自分を律する事

  • 矢作俊彦インタビュー (1) | WIRED VISION

    矢作俊彦インタビュー (1) 1998年2月27日 コメント: トラックバック (0) 1/4 小説のデジタル的解体と、ニッポンの復権! (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 1998年2月27日となります。) text:江坂 健 photo:安珠 矢作俊彦は、怒っている。この停滞し、明日のビジョンを示せないでいる今の日社会に、幻滅し、無性に腹を立てているに違いない。 そう思いこんでいた。 3年から週刊ポストに連載されている「新ニッポン百景」で、バブル以降の無惨に変貌していく日の風景をつぶさに観察して、蓄積された怒りのエネルギーは、新作「あ・じゃ・ぱ!」で、戦後日が、東西に分断されているという偽昭和史を描かせた。 また、かっては、ダンディズムに彩られた多くのハードボイルド小説や、スタイリッシュなカー・ノベルを描いていた彼の美意識には、平成のこの日のありようが、あま

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヤオモテ、OK

    まぁ、でも、あれだね。 こうやって、いま現在も まだまだ音楽でがんばれてるんだから、 それはうれしいよ。

    woool
    woool 2009/08/10
    永ちゃん!
  • リアル脱出ゲームの作者に聞く 株式会社SCRAPインタビュー(前編) - はてなニュース

    先日、はてなブックマークニュースでは、京都国際マンガミュージアムで開催されたリアルRPGのレポートを掲載した。実は、このイベントを手がけた株式会社SCRAPは、最近ネット上で大きな反響を呼んでいる「リアル脱出ゲーム」を手がけている会社でもある。そこで、今回は株式会社SCRAP代表の加藤隆生氏に、リアル脱出ゲームについての話を伺ってきた。 ひきこもり勇者を救え! 『リアルRPG』体験レポート - はてなブックマークニュース “脱出”の次は“リアルRPG” 京都で参加型イベント「ひきこもり勇者と4つの扉」が開催 - はてなブックマークニュース 「一周回って、またブームが来てるんかな」 ―― まず、リアル脱出ゲームを始められた経緯について教えて戴ければと思います。 加藤 SCRAPの会議で次の企画を練っていたときに、その中にいた一人の女子大生が、「わたし最近、リアル脱出ゲームにはまっているんです

    リアル脱出ゲームの作者に聞く 株式会社SCRAPインタビュー(前編) - はてなニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

  • 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

    『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 前編は現在憂いていることや海外のクリエイターとの比較などの話だったが、後編では宮崎監督の作品や好きな映画などについての質疑応答を紹介する。 →悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) 作品が分かりにくくなった理由 ――『崖の上のポニョ』でデボン紀を題材とされた理由はなぜですか? 宮崎 その前のカンブリア紀に魚はいませんから、魚がいっぱいいるのはデボン紀かなと。甲冑魚というのは私が子どものころ、とてもドキドキした記憶があるんです。だからデボン紀にしたのです。 ――初期の作品に比べて、最近は『崖の上のポニョ』のようにいろいろと解釈で

    「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)