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2009年8月19日のブックマーク (6件)

  • Sinatra: README (Japanese)

    This page is also available in English. 始めよう SinatraはRubyで下記のような最小労力で手早くウェブアプリケーションを作成するためのDSLです。 # myapp.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do 'Hello world!' end gemをインストールして動かしてみる。 sudo gem install sinatra ruby myapp.rb localhost:4567 を見る。 ルート Sinatraでは、ルートはHTTPメソッドとURLマッチングパターンがペアになっています。 ルートはブロックに結び付けられています。 get '/' do .. 何か見せる .. end post '/' do .. 何か生成する .. end put '/' do .. 何か更

  • GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ
    worris
    worris 2009/08/19
    初めてフレームワークを使ってみたいと思った。
  • left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...

    月刊『言語』12月より休刊 月刊『言語』12月より休刊とのこと。広告代理店よりの連絡がありました。長い間、言語学を支えてきた雑誌の休刊につきまして、たいへん残念です。 たとえば、大日印刷が丸善やジュンク堂を経営的に吸収したように、言語という雑誌に対して、出資して雑誌を永続させるというようなことを検討するという可能性もあったのではないか。そういう場合に、ひつじ書房が編集部ごとに引き取るということもできる。海外の出版ではM&Aということがあるが、そういう方法もあるのではないか。このようなことはネットで述べることではなく、実際に関係者にあって提案すべきことだ。私の力不足を悔やむ。 大修館書店が経営的に悪化したとは聞いていないだけに、学術出版に対する1つの判断として受け取らざるを得まい。それゆえ、ひとしお残念である。

    left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...
  • http://japan.internet.com/allnet/20090819/4.html

  • ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場

    夏休みの前にあっという間に読んでしまって、周りの人、みんなに(息子にも)勧めている、佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」と、そのちょっと前に読んだ小林弘人さんの「新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に」。 ともに、インターネット、デジタル時代、マス広告モデルと既得権にあぐらをかいていたマスメディアが、いかに、崩壊していくか、しているかを述べたものである。 たとえば、佐々木さんの「新聞・テレビ消滅」では、 さまざまなメディアの機能を、 1 コンテンツ  2 コンテナ  3 コンベア に分けて分析し、それぞれの部分で、他に取って代わられていく様子が解説されている。 たとえば、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=新聞紙面 3 コンベア=販売店 が、 1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=ヤフーニュース、検索エンジン、誰かのブログ、2ちゃんねる(いまなら、twitterもいれな

    ディスカヴァー社長室blog: 新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場
  • 逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値

    のかたち」という変わったフォーラムに行ってきた。の未来のビジョンとスキームを語らおうという場だ。詳細は[公式サイト]を参照。 出版界の危機を反映した、真っ向勝負のテーマなのに、キャッチボールのようなやりとりに拍子抜け。初回だからこんなものか。もっと殺伐とした、顔面ありドッジボールを期待するわたしが悪か。とはいえ、普段なら得られない「気づき」があったので綴ってみる。 まずは"逃げ場としての図書館"に反応した。これは、橋大也氏の提言の一つ「教会としての物理的図書館」の話の中で出てきた。曰く、管理教育に馴染めなかったとき、地域の図書館が一種の避難所として役に立ったという。そして、大検という選択肢があることを図書館で知り、人生を拓いたそうな。図書館とは「情報による救済と癒しの場」であって、「万人を迎え入れてくれて、放っておいてくれる場所」として重要だという。 おお、なんというシンクロニ

    逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値