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2010年2月7日のブックマーク (7件)

  • マスコミ不信日記 : 【活字利権2010】日本が再販に固執する間に、電子書籍はどんどん進化していく

    2010年02月07日22:29 カテゴリ再販制度・特殊指定文字・活字文化振興法 【活字利権2010】日が再販に固執する間に、電子書籍はどんどん進化していく 何ぞこのタイトルw ネットをざっと眺めてると、Amazon Kindleの登場時みたいに頭ごなしに否定する論調はなさげです。何だかんだで売れてるそうですし。 アマゾン71%増益、キンドル貢献か(1/29 AFP) 「なぜ日電子書籍が普及しないのか」「なぜ日のメーカーはKindleiPadのような製品を作れないのか」と問われれば、やはり再販制度が大きな原因ということになるのでしょう。唯一の要素とまでは言えなくても、かつての失敗のトラウマは大きいはず。[※] 2007年12月09日 Amazon Kindle電子書籍コンソーシアムの屍を越えるか 実験の途中で、出版社側はロイヤリティ収入だけでは、紙のほどの利益がもたらされない

    worris
    worris 2010/02/07
    「活字利権」て誰が持っているんだろう? 誰が欲しがっているんだろう?
  • シャルチエの電子書籍論 - moroshigeki's blog

    『みすず』2009年12月号所収のロジェ・シャルチエ「デジタル化と書物の未来」を読んだ。シャルチエと言えばヨーロッパにおける読書歴史の大御所である。その大御所が、昨今のGoogleをはじめとする書籍の電子化、あるいは電子図書館関連の問題を語るのだから必読であろう。 読むことの歴史―ヨーロッパ読書史 作者: ロジェシャルティエ,グリエルモカヴァッロ,Roger Chartier,Guglielmo Cavallo,田村毅,月村辰雄,浦一章,横山安由美,片山英男,大野英二郎,平野隆文出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2000/05メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (16件) を見る 書物の秩序 (ちくま学芸文庫) 作者: ロジェシャルチエ,Roger Chartier,長谷川輝夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/04メディア: 文庫 クリック: 4

    シャルチエの電子書籍論 - moroshigeki's blog
  • やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記

    お久しぶりです。 ブラウザをchromeに変更したところ、ブログのスタイルがぐちゃぐちゃになりました。おそらくCSSが汚いのだと思います。。。いずれ修正します。 さて、少し前に話題になった総量規制は、『版元⇔取次』間のお金の話なので、こちらは『取次⇔書店』間のお金の話をしようと思います。書店経営に関する基的なテーマなので、まとめ的な意味合いのエントリーです。 なお、演出の為、やる夫には致命的な勘違いして頂きますのであしからず。(ググってみるとと同様の勘違いをしている方がいるようなので…) やる夫書店が営業を始めました ■4月1日 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記
    worris
    worris 2010/02/07
    出版流通における委託制は委託ではなく返品条件付買切。
  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
    worris
    worris 2010/02/07
    「だってそれで動いちゃってるんだもん」。確かにサーバ-クライアントの概念とは違うが、テレホンカードの仕組みが発展した程度ともいえる。
  • 0円で日本一周の女子大生! 泊まる家の住所をネット掲載し大問題に

    1月に各メディアで取り上げられ話題になったデジタルハリウッド大学の女子大生・土井雪江さん。彼女は0円で日一周(すべての都道府県をめぐる)の旅をしている。泊まる家はインターネット等で知り合った人の家に泊まるのだという。 サバイバルな冒険というよりも、移動、事、宿泊、電気、ガス、水道、全てをめぐんでもらう「ゆるふわ系」なアドベンチャーを続けている。そんな彼女が、奈良で泊めてくれる人の住所を『Twitter(ツイッター)』にさらしてしまい、お祭り騒ぎとなっている。 『Twitter』の個人宛てメッセージと通常の書き込みを間違えてしまったのが原因だ。土井雪江さんの『Twitter』アカウント(yukie0339)をフォローしている人はもちろん、騒ぎを知って覗きに来た人も住所(書き込み)を閲覧することが出来る。 さらにやっかいなことに、『RT』(リツイート)と呼ばれる機能で土井雪江さんの誤爆書き

    0円で日本一周の女子大生! 泊まる家の住所をネット掲載し大問題に
    worris
    worris 2010/02/07
    公式RTなら元投稿を消せばRTも消えるのだが、これはそれ以前の問題。
  • TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)

    メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。 事業の名称は、TechWaveパブリッシング。 いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。 iPhoneiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募って

    TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)
    worris
    worris 2010/02/07
    「今の電子出版って、紙の書籍として出版されたものを電子化するという流れが中心ですが、まず電子で出版し売れれば紙で出版するという流れのほうが自然なような気がします」。それ何てブログ本?
  • ぶっちゃけ&爆弾発言連発!? 「2010年代の出版を考える」トークイベントをレポート!

    質疑応答で「要するに」を連発しマイクを放さないおじさんや、開演中に酔っ払い何度もトイレに行ってしまう登壇者。右往左往する電子書籍の議論もそっちのけに、なんともカオティックな光景が印象に強く残るトークイベントだった。 東京に久しぶりの雪が降った2月1日。阿佐ヶ谷ロフトAで出版トークイベン...

    ぶっちゃけ&爆弾発言連発!? 「2010年代の出版を考える」トークイベントをレポート!