タグ

2010年2月12日のブックマーク (4件)

  • 想像以上でした。コミック読むならiPadで!

    僕、コミックを読用にiPad買っちゃうかも。 ありゃりゃりゃおバカさんですね...って思った人もいるでしょう。実際自分でもしょうもないなぁ俺って思うふしもあるんです。でも、マーベル・コミックと提携して、全てのコミックブックをiPhone用に展開してきたことでも有名なPanelflyがiPad用に開発したアプリの画面を観たら、僕の気持ちが分かってもらえる気がします。 単純に既存のiPhone用アプリをスケールアップするだけじゃなく、Panelflyは、Sugarcubeの開発チームと一緒にブレインストーミングを行いました。彼らはiPadの事、そしてApple iPadとデジタルコミックの関係について語り合った結果、アプリを改造してiPad用の新しいバージョンを制作する必要があると考えたんです。つまり、スクリーンのサイズ、新しい購入方法、コンテンツとの相互作用など、ディバイスの持ってる機能や可

    想像以上でした。コミック読むならiPadで!
    worris
    worris 2010/02/12
    アニメじゃなくてコミックでしかないのだが、悪くはなさそう。アメコミの刊行は雑誌形態だしなぁ。
  • 同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー - WEBスナイパー

    同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』 「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー A3サイズのフルカラー同人誌『京都、春。』を発表した同人サークル「ルビコンハーツ」。版型の大きさのみならず、直販ショップの自主運営による頒布や高精細印刷技術「Fairdot 2」の導入、桜の花の芳香印刷というユニークな仕掛けの活用など、その様々な試みが示す作り手の意図からは、同人誌による表現活動が直面している「今」が見えてくるようです。『京都、春。』を企画・製作した「ルビコンハーツ」の加野瀬未友氏をネットワーカー・ばるぼらさんが直撃、現場のお話からと出版の未来を探ります。 ■ルビコンハーツができるまで ――加野瀬さんは美少女ゲーム誌『PUREGIRL』(1998年2月創刊、ジャパンミックス。1999年よりビブロスに移り『カラフル・PUREGIRL』)編集長時代に、若手の、特にインターネットを積極的に活用して

    worris
    worris 2010/02/12
    「モニターの前だけで完結しない体験を」「「作品」というものを考えた時に、ある程度は流れを読んでもらいたいし、そういう時に本みたいな、ランダムアクセスではないメディアが一番いいと思います」
  • 電子書籍の最終勝利者 - 小飼弾

    オープンソース・プログラマー 昨年の Amazon Kindle 2 のブレイク、そして今年1月の Apple iPad の発表により、いよいよ現実味を帯びて来た電子書籍。最終的に勝利を収めるのは Amazon? Apple? それとも LIBRIe を出していた Sony の巻き返しがあるか? それとも Microsoft が XBox ならぬ XBook を出すか… 一番重要な「プレイヤー」を忘れてませんか? 読者という、最大最重要のステイクホルダーを。 すでに書籍は電子化されている 現時点において、日で日語の電子書籍を買う方法はほとんどありません。Kindleは日でも購入可能ですがKindleで購入できるのは米国の英語書籍のみ。SonyのLIBRIeも同様です。わずかに iTunes Store でのみ、iPhoneアプリとしていくつかのタイトルが購入できるのみで(拙著「弾言」

    電子書籍の最終勝利者 - 小飼弾
    worris
    worris 2010/02/12
    神様=読者が最重要なのは間違いないので耳を傾けていなければいけないが、読者の多くは数千冊の蔵書を持たず、数万円の電子書籍端末を買わず、本屋で手に入る本を何時間も検索したりしない。
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
    worris
    worris 2010/02/12
    Kindleは購入プラットホームとしては優れている筈だが。/「現在の出版物の流通よりもさらに寡占度の高い世界的「プ ラットフォーム」が出現する未来」