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2010年3月27日のブックマーク (7件)

  • マスコミ不信日記 : 【再販論争1996】東洋経済「再販に守られる言論・文化の質とは?」

    2010年03月27日21:30 カテゴリ再販制度・特殊指定出版業界 【再販論争1996】東洋経済「再販に守られる言論・文化の質とは?」 週刊ダイヤモンドの消えた特集 - 池田信夫 blog 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。〔中略〕 彼によれば、通常は部員や副編集長が出した企画をデスク会議で話し合って最終的には編集長が決定し、局長などはこの意思決定には関与しない。ところが今

    worris
    worris 2010/03/27
    週刊東洋経済は過去に再販制批判の記事を出していた。週刊ダイヤモンドの件は「本当に「言論の自由」を尊重するジャーナリストや学者なら即刻抗議すべきレベル」
  • 「中抜き」着々と、米大手出版社が名門Ingram社の電子書籍取次サービスから一斉離脱、系列サイトごとピンチに | HON[.]jp News Blog

    「中抜き」着々と、米大手出版社が名門Ingram社の電子書籍取次サービスから一斉離脱、系列サイトごとピンチに | HON[.]jp News Blog
    worris
    worris 2010/03/27
    日本でも黒船襲来で戦々恐々とするべきは既存の電子書籍取次・販売サイトだよな。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Amazon、楽天に負けないネット書店の作り方 (1/3)

    2008年度のBtoC向けのEC市場規模は6.1兆円。前年度の5.3兆円に比べ、13.9%もの伸び率を示しています(経済産業省「平成20年度我が国のIT利活用に関する調査研究」より)。しかし、この数字がそのまま中小のネットショップへの追い風になるかといえば、ノーと言わざるを得ません。黎明期と言われた2000年前後に比べ、資力のある大手企業が次々とEC市場に参戦しています。このため、中小のネットショップが大手と似たような商材を同じような手法で売るだけでは、即、淘汰されてしまうのが現状なのです。 とはいえ、勝機がまったくないわけではありません。漫画の全巻セットを販売する『漫画全巻ドットコム』の開業は、2006年8月。当時、すでにEC業界ではAmazon楽天ブックス、イーブックオフなどの大手が幅をきかせ、リアルのビジネスではショッピングモールに出店している大型書店や、漫画喫茶などの競合がひし

    Amazon、楽天に負けないネット書店の作り方 (1/3)
  • 業界八分:裏切り者扱いとはどういうことか? - agehaメモ

    『フリーペーパーの衝撃』 ちと古いけど、『フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B)』というに国内初の日刊フリーペーパーの顛末が載っている。以下抜粋。 1)TOKYO HEADLINE(創刊2002/首都圏):週刊。産経新聞の配信ニュース。 記事: 共同:加盟社(有料紙)からお金を貰う社団法人として提供できない。 時事:契約の段になって断られる。 ロイターとブルームバーグのみでスタート。 生産・配布: 大手製紙会社:(用紙を)「売れない」 配布ラック:営団・JRが、構内売店の新聞雑誌売上など理由に、設置を断わる。 印刷会社:創刊数日前に「できなくなった」(スポーツ新聞系の印刷会社)。 広告: 大手広告代理店に軒並み取り次ぎを断られる(実績がないとちょっと)。 闇: 大手紙幹部を名乗る電話がかかり「日で日刊無料紙発行などもってのほかだ」 匿名電話「電車のホームでは気をつけろ」「女房子

    worris
    worris 2010/03/27
    表現の自由じゃなくて自由主義経済の問題じゃないのかね。無料紙になれば広告代や取材費も下がるんじゃないかっていう。/R25が隔週化したのも雑誌業界からの脅迫が原因だったに違いない。
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

    worris
    worris 2010/03/27
    「製版・写植代は、ほとんど無視できるぐらいのコストに下がっているので、編集コストに含め」。今でも編集者がDTPするケースもあるけど、この部分を担う業者もそう簡単に中抜きされるかなぁ。参考: http://bit.ly/8T4mmW
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    worris
    worris 2010/03/27
    景品交換のポイントサービス。加盟店リストが載ってない。