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2010年10月26日のブックマーク (11件)

  • 「ハマクリ」で図書館をテーマに交流イベント-図書館総合展の紹介も

    ヨコハマNEWSハーバー(横浜市中区太田町2)で10月29日、デジタルコンテンツを楽しむ交流サロン「HAMA-CRE!V.60(ハマクリ)-図書館からつくる未来のライブラリーへの招待」が開催される。 「ハマクリ」は、クリエーター・企業、メーカー・シアター・教育機関やクリエイティブな事に関心がある人が集まる交流ミーティングサロン。セミナー・講演・制作秘話などを聞きながらお酒や事を楽しめる。2004年から横浜で月に1度開催され、今回で60回目を迎える。主催はデジタルコンテンツ制作会社のデジタル・キャンプ。企画は、横浜に拠点を置くアカデミック・リソース・ガイドが協力した。 今回のテーマは「図書館からつくる未来のライブラリー」。11月にパシフィコ横浜(西区みなとみらい1)で開催される「第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010」(11月24日~26日)に先駆け、図書館にまつわるデジタ

    「ハマクリ」で図書館をテーマに交流イベント-図書館総合展の紹介も
  • 楽天ブックス、PC無料閲覧「チラよみ」開始 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2010年10月25日、書籍や雑誌の一部をPC で無料閲覧できるサービス「チラよみ」を開始した。 閲覧対象には発売日前の書籍や雑誌も含まれており、発売日前に書籍などの一部を閲覧できるサービスは、国内では楽天ブックスが初めて、とのこと。 「チラよみ」は、サービス開始時、楽天ブックスの取扱商品のうち書籍約1,000タイトル、雑誌約400誌を対象とし、そのうち、書籍の約100タイトル、雑誌の2誌のコンテンツの一部を、発売日前から閲覧できる。 出版社や著者が勧める約20ページ、多いもので40ページ以上を閲覧、中には手書きの原稿も閲覧できるのもあるという。 これまで楽天ブックスでは、2010年5月から iPad 向けアプリ「チラよみ」を提供してきたが、PC サイトでの「チラよみ」展開でオンライン書店ならではの手軽さを実現し、「中身がみえる楽天ブッ

    worris
    worris 2010/10/26
    「閲覧対象には発売日前の書籍や雑誌も含まれ」「中には手書きの原稿も」
  • 角川グループ、電子書籍配信の直営プラットフォーム「Book☆Walker」を発表 

    worris
    worris 2010/10/26
    「アップルによる決済」で、手数料30%を呑むのは良いとして、アプリ内課金の3000アイテム制限も許容するの? と思ったら「フル機能版では、クレジットカードやプリペイドカード」か。
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    10月26日開催の決算取締役会で役員人事を内定。松原会長のほか、乙津宜男取締役副会長、鎌田芳蔵、西口 孔太郎の両常務が取締役を退任する。 新任取締役は武藤和男理事・営業総部東京営業部長。社外取締役に角川グループホールディングスの松原真樹取締役が就任する。 いずれも11月29日に開催する株主総会で決定する。

  • 池田信夫さんはなぜ15%に怒ってるの? - マンガ家Sのブログ

    ツイッターでボソッとつぶやこうと思ったが、確実に140字超えるのでブログで書く。 まとまった論じゃなく、なんとなく感じた疑問をつぶやくだけである。 例の「ひな形」に関して、きのうからネットのあちこちで一般読者と思われる人々が出版社批判をしているが、どうもよくわからない点がある。 今のところ、電子書籍の売り上げなんて全然たいしたことがないと思う。 だから、出版社にとっては、電子書籍の著者印税なんて、実は15%だろうが70%だろうが金銭的には大差ないはずだ。 したがって、むしろ、電子書籍市場であまりお金が動いていない今のうちに、出版社は資力を生かし、多少の損を承知で逆に印税率を暫定的に80%くらいにしてしまえば、既存の作家の囲い込みには有効なはずだ。 それだけ高率なら、パブーやアゴラブックスなどにプロの作家は流出しにくくなる。 契約書は「黎明期における暫定印税率による暫定契約書のひな形」とで

    池田信夫さんはなぜ15%に怒ってるの? - マンガ家Sのブログ
    worris
    worris 2010/10/26
    「おそらく、もう10年近く前から著者に送られているデジタル的利用許諾契約書と同じもの」
  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   「電子書籍の印税15%云々〜」現状雑感

    初物の話題ではないですが(むしろ今さら感)、知る限りの範囲で 「電子書籍の印税が15%・・・」関連のニュースや話題が目に入りました。 下記あたりを承前願います。 「の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html 「年内に2万点を電子書籍化=講談社」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010092900755 「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html 「既刊書籍の電子化契約書を読み解く」 http://agora-web.jp/archives/1113972.html これらの記事の出所やソースの真偽とかどう

    worris
    worris 2010/10/26
    文芸家協会あたりのターンかなぁ。漫画家の団体はあったっけ。
  • benli: 講談社の電子書籍に関する契約雛形

    池田信夫さんが、講談社の電子書籍に関する契約雛形に関し、次のようなことを言っています。 最大の問題は、上の第3条と第4条の講談社がデジタル化権を著者から奪って独占するという規定である。したがって他の出版社から電子出版したいという話があっても、著者は出すことができない。しかも講談社は、このを電子出版すると約束していないので、彼らが出さないかぎりどこの電子書店でも売れない。 でも、この種の契約書の作成を弁護士が受注したら、100人が100人その旨の条項を入れるのではないかと思います。日法では、書籍を電子化した事業者に対して、版面権等の排他権を付与していないので、電子書籍化に伴い行った投下資を回収する機会を維持するためには、契約で縛りを掛ける必要があるからです。 それに、紙の書籍だって、同じ作品について、同一スタイルの書籍を同時に他の出版社から出版されて黙ってはいないと思うのですけどね(文

  • 「デジタル的利用許諾契約書」講談社は基本25%を提示

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 鈴木みそ @MisoSuzuki 今までのように、が出た後に契約書を送って来ることが正しいとは思わないが、まだ出る予定もない電子の契約書を一方的に送りつけて来るとは驚いた。だいたい原作の先生とのバランスはどうなっているのか。 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙

    「デジタル的利用許諾契約書」講談社は基本25%を提示
  • 「書店で見て」「ベストセラー」選ぶ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    を読む理由(複数回答)は、「知識や教養を深めるため」41%(昨年46%)、「面白いから」34%(同33%)、「趣味を生かすため」26%(同28%)などの順に多かった。「知識や教養を深めるため」が減ったのが目立つ。 この傾向は女性に顕著で、「知識や教養を深めるため」は、昨年は45%だったが、今回は37%に減った。「面白いから」が昨年と同じ37%で、今回は読む理由のトップに並んだ。 年代別にみると、すべての年代でトップは「知識や教養を深めるため」で、30歳代の52%が最高だった。 2位は、20〜50歳代では「面白いから」で、最高は20歳代の46%となっている。60歳代では「面白いから」と「趣味を生かすため」が30%で並び、70歳以上では「趣味を生かすため」27%が単独2位に浮上する。 どのようなきっかけで読むを選ぶかを複数回答で聞いたところ、「書店の店頭でみて」48%(昨年48%)、「ベス

    worris
    worris 2010/10/26
    「ネットの書評を読んで」は何%だったのだろう。「知人に薦められて」もないのかな。紙面には載ってるのかな。/インターネット書店などネット情報…8%、周囲の人の話…16%だった。
  • http://twitter.com/MisoSuzuki/status/28666001494

    http://twitter.com/MisoSuzuki/status/28666001494
    worris
    worris 2010/10/26
    池田信夫先生の論拠が崩れるの図。卸値の25%だから小売値ベースだと70%×25%=17.5%てとこか。
  • エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    講談社の謎の電子出版に関する契約書について。 →池田信夫 blog : 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する: (中略) 印税は第6条で「乙が当該利用によって得た金額×15%(消費税別)」と定められている。 漫画家・鈴木みそ氏のツイート。 →http://twitter.com/MisoSuzuki/status/28498215455 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 鈴木みそさん、講

    エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    worris
    worris 2010/10/26
    「講談社は基本25%を提示する」「自分の場合は原作10%、漫画15%」/「「印税15%」という偽伝聞情報(?)を元にして、高いだの安いだの言ってた人は、今どんな気持ち?」