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2011年1月25日のブックマーク (4件)

  • デジクリ連載01 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社 | ポット出版

    編集長の柴田さんからツイッターのダイレクトメールで、連載の話をもらった。 んでもって隔週で連載することになりました。 デジクリサイトにもログがあるんだけど、自分で書いた文章などはできるだけここに「保存」しておきたいので、 掲載しますね。 一応、次号の連載発行されたら、2週間前のものをこの日誌に掲載するってことで、やります。 日刊「デジタルクリエーターズ」 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[01] 電子書籍をめぐる誤解がイッパイあるんじゃないか?/沢辺 均 2011.01.11火掲載 去年=2010年は「電子書籍元年」ダッタそうだし、たしかにあの話題の盛り上がりからしたら「元年」なのだろう。ところが、僕の目には電子書籍をめぐっては、山のような誤解がとりまいているように見える。 吉井宏さんは「グラフィック薄氷大魔王[244]暮れゆく電子書籍元年? 後編」でこう書かれている。 「紙の

    worris
    worris 2011/01/25
    「「電子書籍をやろうとしてる人の足を引っぱる」という人を僕は見たことはない」
  • 空犬通信 東京駅にできたブックエキスプレスの新店を見てきました

    午後、書店回り。気になっていた新店2軒をのぞいてきましたよ。まずは、BOOK EXPRESS東京駅京葉ストリート店から。これは、東京駅に日オープンしたエキナカ「京葉ストリート」内にできたBOOK EXPRESSの新店。先月閉店した東京南口店のリニューアルと考えていいでしょう。場所も、旧東京南口店の向かいあたりになります。 ↑京葉ストリート、オープンのお知らせポスター。 ↑京葉ストリートのガイド。中を開けて、ブックエキスプレスの部分を拡大したのが、右。 ただ、リニューアルと言っても、場所を移してちょっときれいになった、というレベルではなく、激変、まったくの新規店に生まれ変わったといっていい、変貌ぶりでした。 ↑人の流れが絶えないので、撮影が大変。左の写真で中央に見える、スリットの入ったデザインウォールの左右が入り口で、向こう側に雑誌の棚、手前はフェア棚。その左に見えるボックス状の棚はランキ

    worris
    worris 2011/01/25
    あ、ここユトレヒトが監修しているのか。松丸本舗みたいな他力本願も感じないではないが。
  • 読者を育てる制度 | 佐々木譲の散歩地図

    Twitterにも書いたけれど、こっちにもまとめとして。 同業白石一文さんが、図書館で書き下ろしと銘打たれたを借りないでくれ、と書いている。印税について数字を出したうえで、「皆さんが図書館を利用すると良心的な作家ほど行き詰まる」と。この問題については何度かブログにも書いてきたけれど、わたしは図書館を作家の敵とは思わない立場だ。 なにより、読書家としての自分が図書館で育ったという自覚がある。若いとき、貧しいが読書欲は旺盛だったころ、もし世の中に図書館がなかったら、その後わたしはこれほどを「買う」大人になったろうか。むしろわたしは、自分のを公立図書館のすべてが買ってくれたらと願う。 図書館一般の読者を育てるだけではなく、わたしの読者も育ててくれる。図書館で単行を借りたひとがわたしの読者となってくれたら、そのひとはやがて購入者ともなってくれるはずである。作品を知る、作家を知る、その回

    読者を育てる制度 | 佐々木譲の散歩地図
    worris
    worris 2011/01/25
    「次は買おうと決意させることができなければ、それは作家としてのわたしの負けだ」。実際はもっと長いスパンで脈々と育つものだろうけどね。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/01/22/20110121kindle-dtp-now-kindle-direct-publishing-extends-70-royalty-option-to-canada/

    https://jp.techcrunch.com/2011/01/22/20110121kindle-dtp-now-kindle-direct-publishing-extends-70-royalty-option-to-canada/
    worris
    worris 2011/01/25
    自費出版を共同出版とか協力出版とか呼ぶ手法の新しいやつね。