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2011年1月31日のブックマーク (6件)

  • 丸善&ジュンク堂書店公式サイト 丸善&ジュンク堂書店へのサイトリニューアルのお知らせ

    お客様各位 2/1 午前11:00頃、このサイトは「丸善&ジュンク堂書店」のサイトとしてリニューアル致します。 ・全国のジュンク堂書店に加えて、丸善の店舗在庫情報が見られるようになります。 ・在庫のある店舗は、「どの棚においてあるのか?」がわかるようになります。 ・「ネットお取り置き」の手続きがかんたんにできるようになります。 *サイトのURLは、 http://www.junkudo.co.jp より変更はありません。 *「ネットストアHON」は引き続き株式会社HONが運営いたします。 現在ご利用のIDがそのままご利用頂けます。 詳細は、リニューアル後にお知らせいたします。 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願いします。

    worris
    worris 2011/01/31
    「全国のジュンク堂書店に加えて、丸善の店舗在庫情報が見られるようになります。」「サイトのURLは、 http://www.junkudo.co.jp より変更はありません。」
  • | Knowledge Worker

    Knowledge Worker: -「Knowledge Worker(ナレッジワーカー)」は丸善雄松堂株式会社が運営する、法人向け書籍販売サービスです。各種分野の専門書、学術書を中心に、丸善ならではのサービスをご提供いたします。

    worris
    worris 2011/01/31
    「出荷遅延に伴いまして、Knowledge Worker上の「お届け予定日」に記された期間内に商品をお届けできない状況にございます。」「ご注文を承りました商品につきましては年度末のご用命が多々含まれております。」
  • 電子書籍、ヴォーカロイド、そしてコンピュータ将棋 P2Pという浮遊空間

    プロジェクト・グーテンバーグの校正係。とヴォーカロイドとコンピュータ将棋をこよなく愛する人間のブログ。 わたしの知り合いが「ダークネットから七百冊以上のをダウンロードしたわ」と自慢そうに言いました。彼女はそのうちの三冊だけを読みたかったので、それだけ端末に入れたそうです。彼女はもう何年も紙のを買ったことがないそうです。彼女のせいで売上に損失はでてないだろうけど、でも数字だけ見るとすごいですね。 MobileRead.com のあるスレッドに出ていたコメントですが、わたしもこれと似た経験をしたことがあります。2000年頃、P2P を利用しているとき、ある人が二千冊以上の(rtf や lit のフォーマットで)を持っていることに気づき、思わずチャットで、どうやって集めたの?全部読んだの?と訊いたことがありました。 相手はスターウォーズのノベライズ以外一冊も読んでいないと言いました。け

    worris
    worris 2011/01/31
    電子積ん読。
  • 時代の風:電子ブックの未来=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇作家と読者、気になる関係 我が国でも電子ブックへの取り組みが格化してきた。昨年後半から携帯電話会社や家電メーカーの参入が相次いでいる。さらに、新刊の電子版がなかなか出ないので、自分で紙のを電子ブックにする「自炊」が話題となり、皮肉な事にそのノウハウも売れている。 ここで紙のが良いのか電子ブックが良いのかを論じるつもりはない。音楽流通の主体がネット配信に変わってきているように、ネットにつながる電子ブック端末が普及すれば長い目で主流が電子に変わっていくのは確実だからだ。米国では既に1000万台以上の電子ブック端末が売れており、2014年には購入されるの過半数が電子ブックになるという予測もある。 現在の電子ブックを読む端末が読書家にとって不満なのも確かだ。太陽の下でも読める反射型の電子ペーパーを利用した専用端末は軽く電池も持つが、白黒だし表示切り替えも遅い。鮮やかなカラー表示ができ

    worris
    worris 2011/01/31
    「一部のスーパースターとアマチュアだけの、中間層のいない業界になってしまう。電子ブックの時代、今までの日本モデルで良いとは言わないが、米国モデルそのままでもうまくいかないだろう。」
  • 赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談

    去る1月28日、「ネギま!」作者にして絶版マンガ閲覧サービス「Jコミ」代表取締役の赤松健と、京都精華大学教授で編集家の竹熊健太郎が、都内某所にて対談を行った。 この対談が企画されたのは、両者がtwitter上で交わした「電子出版時代の編集者像」にまつわるやりとりが発端。「マンガの主戦場が電子書籍に移行した未来では、編集者の職能も兼ねたマンガ家が生き残っていくだろう」という意見で一致を見た両者が、懇談の機会を求めたことによる。 しかしながら、対談が始まってみると両者の立ち位置の違いは明白。電子書籍時代でも「編集職は絶滅しない」と主張する竹熊に対し、赤松は「やがて編集者は絶滅し、ひいてはマンガ文化も死に至るだろう」と悲観論を展開した。 赤松のロジックは明快だ。電子書籍の割合が増えるほど、業界は一握りの人気作家によるヒット作で支えられるようになる。人気作家はすでにプロデュース能力を手にしているた

    赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談
  • ローラのオリジナル

    ローラのオリジナル