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2012年11月21日のブックマーク (3件)

  • ついに出た紀伊國屋の電子書籍アプリ「Kinoppy for Mac」を試してみた感想など

    紀伊國屋書店の電子書籍サービス「BookWebPlus」の専用ブラウザ「Kinoppy for Mac」がリリースされました。 Mac 版 Kinoppy をリリースしました!いよいよMac でもお読みいただけるようになりました。MacAppStore よりインストールしてご利用下さい。 — 紀伊國屋書店BookWebPlusさん (@BWPKinoppy) 11月 21, 2012 待ち侘びたMac版Kinoppy、早速Mac App Storeからインストール。起動して既に持っていた紀伊國屋書店BookWebのアカウントを入力。 Kinoppy登録端末数は5台まで が、iPhoneiPad版「Kinoppy」で登録していた上に、Parallels上のWindows版Kinoppyでも登録していたために登録端末数が上限に。現在使っていない端末をせっせと解除します。 Kinoppyは端末

    ついに出た紀伊國屋の電子書籍アプリ「Kinoppy for Mac」を試してみた感想など
    worris
    worris 2012/11/21
    XMDFと.bookのMac実装はこれが初ってことかしらん。Kinoppy for winはブンコビューワ同梱だったしな。
  • 増刷は売れている証なんです (goken) | 版元ドットコム

    皆さんはの奥付をご覧になったことがありますか? 奥付にはが最初に世に出された日付(初版の日付)だけでなく、重版や増刷の日付が記されています。お手元のの奥付をご覧になってみてください。ものによっては「おお、こんなに刷っているのか!」などと驚かれることもあるはずです(初版の日付と書店発売日は違うじゃないかとかそういう話をしだすと長くなるのでそれはそれとさせてください)。 大抵のは売れると増刷します。「これは売れる!」というであっても最初から大量に刷るのはごく一部の例外で、少しずつ増刷を重ねて部数を積み上げていくのが通常のやり方です。話題のや一括採用など短期勝負のとは違うやり方ですが、規模を問わず、そうやって地道に販売を続けていくが出版社の売上を支えている場合は少なくありません。 他社の例で恐縮ですが、童心社の絵『いないいないばあ』は、つい最近、累計500万部を突破されたそうで

  • SYNODOS JOURNAL : 『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』出版記念 ふらっとすぽっとライブトーク

    2012/11/2111:0 『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』出版記念 ふらっとすぽっとライブトーク 『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』(光文社新書)の刊行を記念し、紀伊国屋新宿南店のイベントスペース<ふらっとすぽっと>にて、トークショーが開かれた。経済学者の飯田泰之が、経済学を学ぶ意味や経済政策について語った。■『飯田のミクロ』 ――最初に、いま経済学を学ぶことにはどんな意味があるとお考えかお話ください 飯田 経済学に限らず、「なんとか学」を学ぶということは、自分の中に考えるための型を持つことだと思っています。そして「思考の型」を持つためであれば、文系ですと、法学と経済学が適している。というのも法学と経済学はその教育課程自体において「思考の型」が明確に意識されている学問ですから。他の、文系分野はそれをあまり自覚していないように感じられる。「思考の型」を持つためにも、経済学