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増刷は売れている証なんです (goken) | 版元ドットコム
皆さんは本の奥付をご覧になったことがありますか? 奥付には本が最初に世に出された日付(初版の日付)... 皆さんは本の奥付をご覧になったことがありますか? 奥付には本が最初に世に出された日付(初版の日付)だけでなく、重版や増刷の日付が記されています。お手元の本の奥付をご覧になってみてください。ものによっては「おお、こんなに刷っているのか!」などと驚かれることもあるはずです(初版の日付と書店発売日は違うじゃないかとかそういう話をしだすと長くなるのでそれはそれとさせてください)。 大抵の本は売れると増刷します。「これは売れる!」という本であっても最初から大量に刷るのはごく一部の例外で、少しずつ増刷を重ねて部数を積み上げていくのが通常のやり方です。話題の本や一括採用など短期勝負の本とは違うやり方ですが、規模を問わず、そうやって地道に販売を続けていく本が出版社の売上を支えている場合は少なくありません。 他社の例で恐縮ですが、童心社の絵本『いないいないばあ』は、つい最近、累計500万部を突破されたそうで
2012/11/27 リンク