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2024年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン

    最も“先進的”な例としては、スコットランド政府が「新しい性的マイノリティの包括的ガイドライン」で「4歳の子供でも保護者の同意なしに学校で名前と性別を変更できる」としている。 他方で混乱も生じている。 「ジェンダーレストイレ」や「誰でもトイレ」の設置が広がっているが、女性専用ではないことに女性から不安の声も上がる。スポーツ界では、男性から女性に性転換した「トランス女性」のアスリートの出場を制限する動きが強まっている。 昨年12月には、KADOKAWAから出版予定だった翻訳書『あの子もトランスジェンダーになった――SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』が、SNS上での批判や「トランスジェンダー差別助長につながる書籍刊行に関しての意見書」の提出などを受けて、刊行中止となった。 混乱するばかりの「ジェンダー」をめぐる議論――こうした問題に取り組むには、「そもそも『性』とは何か」から考える必要がある、

    「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン
    worris
    worris 2024/02/09
    タイトルの付け方が悪いし最後まで読まないで早合点して論評する人が出ているのは、害悪が大きい記事だと思う。物申したいなら新書の一冊くらい読んでからにしよう。
  • セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    ドラマ「セクシー田中さん」の脚家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。 【写真】男性上司「セで始まってスで終わるものなーんだ?」 バイト仲間女性の模範解答に「カッコ良すぎるだろ」「完璧な返し!」 相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。 一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフ

    セクシー田中さん脚本家「初めて聞くこと」に古市憲寿「単行本読んでなかったのか」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    worris
    worris 2024/02/09
    犯人探しをしたり個人に責任を負わせるべきではないことも分かるけど、件の脚本家の過去の仕事を見ていると、限りなく黒に近いとしか思えないんだよね。
  • 暇空茜さん、裁判所に「あいつは●●●●」と公認されてしまう・・・

    裁判官のお言葉「暇空を女性差別主義者やデマ屋だと信じるのは、暇空の普段の言動から仕方ないことだよ。そんな風に述べてしまった人に故意や過失はないよ」 https://note.com/1623354/n/n6ef72c6fc8f0 >原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、住民監査請求を含めた件団体に対する原告の諸活動は、社会的マイノリティである女性が行う普及啓

    暇空茜さん、裁判所に「あいつは●●●●」と公認されてしまう・・・
    worris
    worris 2024/02/09
    “暇空さんの弁護士の渥美陽子さんは監査役をしているキッズラインって会社で監査を全然できてなくて、キッズラインは公金不正受給で国から2690万円の返金命令出たそうじゃん”