タグ

2024年5月30日のブックマーク (4件)

  • なぜか「出馬要請」になっていた…元々は「小池百合子都知事からの『応援依頼』だった」と日野市長が明かす【一問一答】:東京新聞 TOKYO Web

    東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を巡り、現職の小池百合子知事に出馬要請した区市村長の有志52人の1人、日野市の大坪冬彦市長は30日の記者会見で、「(小池氏側からの)『応援依頼』だったのが、なぜか(首長側からの)『出馬要請』になってしまった。心外だ」と述べた。 大坪市長は2021年の市長選では、小池知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の推薦も受けて当選した人物。一体、何があったのか。(立川支局、デジタル編集部)

    なぜか「出馬要請」になっていた…元々は「小池百合子都知事からの『応援依頼』だった」と日野市長が明かす【一問一答】:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/05/30
    “小池知事側からわれわれ市長に、支援してくれますかと打診があった。”
  • 22年ぶりに解き放たれる安倍晋三の呪縛。北朝鮮「拉致被害者家族」が明かした、右派政治家たちの本音と“救う会”の真実 - まぐまぐニュース!

    未だ解決を見ない、北朝鮮による日人拉致問題。膠着状態が続く中にあって、今年4月に上梓されたとある一冊のが話題となっています。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野さんが、東大名誉教授の和田春樹氏が編著を務めた拉致問題の「質」に迫る書籍の内容を紹介。拉致被害者家族が書に綴った衝撃的な「家族会の真実」を引くとともに、当問題を利用し国民を騙し続けた故・安倍晋三元首相に対して批判的な目を向けています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:和田春樹編著『北朝鮮拉致問題の解決』がいま話題/もういい加減に安倍晋三の呪縛を打ち破らないと! プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外

    22年ぶりに解き放たれる安倍晋三の呪縛。北朝鮮「拉致被害者家族」が明かした、右派政治家たちの本音と“救う会”の真実 - まぐまぐニュース!
    worris
    worris 2024/05/30
    “拉致は、日本が持っている唯一の「被害国カード」なのである。日本が植民地支配をした歴史について「加害国」と言われることへのカウンター(…)だからこのカードは、絶対に手放したくないのだ。”
  • 入管庁の強制送還の際に不法滞在者が何をやらかしているかの報告

    奥富精一 川口市議会議員 自民党 @sei1973jp 長女の障害を取り巻く社会環境にふれ、多くの感謝と出会い、多くの視点を頂きました。「みんなで支え合う、やさしいまち川口」の実現へ向け市議会議員として日々奮闘中です!! 奥富精一 川口市議会議員 自民党 @sei1973jp 【東京出入国在留管理局視察報告②】 東京出入国在留管理局に黄川田代議士の手配で、自民党川口市議団の若谷幹事長、古川九一議員、松浦洋之議員と共に視察に伺って参りました。 施設見学後は同施設大会議室において収容施設と送還業務について説明を受けました。 施設の管理業務と送還業務において外国人の乱暴狼藉を映像で紹介して頂きました。 映像は非公開ですので、私のメモでお伝えいたします。 ■施設内管理業務の中での出来事(国籍:事例で記載) カメルーン 施設内でイスを投げつける。 ナイジェリア 暴れて職員にキック トルコ 暴れてイス

    入管庁の強制送還の際に不法滞在者が何をやらかしているかの報告
    worris
    worris 2024/05/30
    “奥富精一 川口市議会議員 自民党さんがリポスト / 有本 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori / 令和書籍の検定合格教科書です。”
  • クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web

    特定の人種や民族への差別をあおる言動をなくすため、国や自治体に取り組みを促すヘイトスピーチ解消法の施行から、6月3日で8年を迎える。条例の制定や差別を違法とする判例を後押しし、反差別の意識を醸成してきた一方、首都圏ではクルド人に対する排斥デモが昨年から頻発。参加者は、在日コリアンを攻撃してきた人物と重なる。放置すれば、差別は増幅する。解消法が掲げる差別なき社会の実現に向けて、何ができるだろうか。(森智之、岸拓也)

    クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/05/30
    “「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の派生団体や、その関係者などだ。これまでは在日コリアンが集住する川崎市などで活動してきた人物が、川口、蕨にも現れている。”/ネトウヨ(はてブ含む)も同じだね。