【編集部記事】凸版印刷・インテル・ビットウェイ系の電子書籍ベンチャーである株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は2月17日、クラウド型の電子書籍販売サイト「BookLive!」をオープンした。 BookLive!は、スマートフォン/タブレット機器/パソコンなどクロスプラットフォームで電子書籍を読めることを前提としたクラウド型の電子書籍販売サイトで、講談社・小学館・文藝春秋・新潮社・日経BP・光文社・徳間書店・扶桑社・双葉社など、国内主要出版社のコンテンツを数多く取り扱う。オープン時点ではAndroid搭載機とWindowsパソコンに対応しており、Android版アプリは「Android Market」上からダウンロードできる。 なお、BookLive!では今後も対応デバイスを増やしていく予定で、雑誌やEPUB形式ファイルへの対応も進めていく予定だ。【hon.jp】 問合せ先:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く