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id_mohnoに関するworrisのブックマーク (6)

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    「江添亮の詳説C++1」(江添亮著、KADOKAWA) ・PDF ファイル(1.3MB) 2018年3月発売のC++17解説書です。出版に必要な元データがGPLv3でトンボ入りPDFとともに著者のブログで公開されていたため、トンボ部を除去し、GPLを追記したものをここに置きました。 ※扉ページは(元から)含まれていません。 「BC MAGAZINE」(1995年、ボーランド) ・PDF ファイル(6.2MB) 「D MAGAZINE」(1996年、ボーランド) ・PDF ファイル(7.0MB) 「CB MAGAZINE」(1997年、ボーランド) ・PDF ファイル(14.1MB) 「A MAGAZINE」(1998年、ボーランド) ・PDF ファイル(14.9MB) 1995年から1998年にかけて「C MAGAZINE」誌の裏表紙に掲載されたエイプリルフール企画に合わせて制作された販促

  • 【妄想記事】新登場!!「リッピングの森」――CDレンタルよりも安価なサービス、レコード会社からは懸念の声も:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    【妄想記事】新登場!!「リッピングの森」――CDレンタルよりも安価なサービス、レコード会社からは懸念の声も ※このエントリはフィクションです。記事に登場する会社名および架空のサービスは、現実の会社などとは一切関係ありません。 秋葉原で裁断書籍のスキャンサービスを提供する「自炊の森」(東京都千代田区)は1月5日、来月から CD リッピングサービス「リッピングの森」の営業を開始すると発表した。 「リッピングの森」は、店内に大量のCDを在庫しておき、利用者が持ち込んだノートパソコンで自由にリッピングできるサービスだ。 利用料金は時間制で最初の30分までが300円、さらに15分延長するごとに150円の追加料金がかかる。CD の貸し出しは受付で対応し、同時に10枚まで借りられる。リッピングのためにノートパソコンは利用者が持ち込むため、リッピングに要する時間はまちまちだが、現在使われているパソコンな

    【妄想記事】新登場!!「リッピングの森」――CDレンタルよりも安価なサービス、レコード会社からは懸念の声も:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • アクセス制御の回避規制に関する既視感 - mohnoのブログ

    このくらいは朝飯前と言いたいところだが、朝飯はべてしまったので昼飯前の分として書いておこう。 Kinect が XBOX360 以外で使えるのはなぜか 小寺信良氏が「アクセスコントロールの弊害についての補足」というエントリを書いている。ここでは、Microsoft が XBOX360 用に出したオプション Kinect について、このように書かれている。 アクセスコントロールへの規制は、こういうムーブメントが日だけで起きない、起こせないという可能性も出てくるのではないか。日エンジニアは、ハッカーというよりはきっちり真面目な人達が多いので、あきらかに違法認定されたものには手を出さないし、面白い技術を開発しても発表できなくなる。これは日の知財戦略にとって、大きなマイナスになり得る。 反対派の理由付けが妄言ばかりだと、正当な反対理由なんてないことが強調されてしまうことになるよ、とは言っ

    アクセス制御の回避規制に関する既視感 - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/12/11
    「反対派の理由付けが妄言ばかりだと、正当な反対理由なんてないことが強調されてしまうことになるよ」
  • 印税“率”という床屋談義 - mohnoのブログ

    漫画onWeb 「「ブラよろ」無料公開の効果は 佐藤秀峰さん、赤裸々な数字明かす」で紹介されているとおり、漫画家の佐藤秀峰氏が運営する「漫画onWeb」の状況について、日記で詳細を答えている*1。以下、気になった部分を抜粋してみる。 今回の無料公開で、公開開始から日までの約3週間の間にサイトを訪れた新規の閲覧者さんは、約40万人 読者登録をしてくださった方は、約3000人 無料公開以後の、ポイントの購入件数は1000数百件 売り上げの合計は3週間で90万円を超えたところ…今月の売り上げトータルでは100万円を超えるであろう、と予測 僕個人の売り上げとしては、今月は、24日現在で50万円を超えたところ 僕を除く出展者さんの売り上げはいくらかと言うと、正直に申し上げて、平均数千円に過ぎません 出展者さんの中は、システム利用料分のお金を、売り上げでカバーできない方もいらっしゃいます 「海猿 T

    印税“率”という床屋談義 - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/10/28
    「それは普通、印税ではなく卸値(仕入れ値)と言うのではないか。」
  • 紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ

    電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】」(TechWave)という記事があった。「電子書籍市場が伸びていく」ということに否定的な人なんているのだろうか。実は、私がこれを書いた頃は、この不景気で2009年はそれほど伸びないかもしれないと思っていたのだが、そんな予想も外れて2009年も大幅に伸びている*1。毎度同じことを繰り返しているけれど、日電子書籍が普及していない、というのは数字を見ない人の戯言でしかない。 しかし、それは「出版が電子書籍に置き換わっていく」ということとは違う。この記事には、蛇足として「ほかになにか紙でできて、電子でできないことってあったっけ」とコメントされているのだけれど、そんなのいくらでもあるじゃないか(他のはてブでもコメントされていたが、ほんとうに“蛇足”としか言いようがない)。私がはてブにざっくり書いものを、リストアップしてみよう。 電池なしで読め

    紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/10/24
    「そもそも、現在“電子書籍”をネタにして成功しているのは紙の書籍ではないか。」
  • そろそろ「本が売れなくなった」と嘆くのはやめるべき:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    たまたま、ひと月ほど前に書かれた「1か月の購入金額は155円!? 週刊誌や雑誌、書籍の支出額をグラフ化してみる」という記事を見かけた。それによれば、「これらのデータから読みとれる(2009年12月時点における)傾向」として、以下が挙げられている。 新聞は月ベースで頼んで配達してもらう以外に、駅売りなどで時々購入しているケースもある。ただし一人も新聞を読んでいない世帯も1/4近くに達している。 雑誌や週刊誌を一人も購入しない世帯は約7割。購入する人がいる世帯は、月2回ほど買い求めている。 一人当たりの週刊誌や雑誌購入金額は155円50銭。通常の週刊誌は200円後半から300円はするので(例えば週刊少年サンデー・週刊少年マガジンは260円)、月に1冊も買われていない計算。3か月でも1冊強(2冊に達しない)。 この記事の元ネタになっているのは「1世帯あたり月の雑誌購入額「376円」の「衝撃」、業

    そろそろ「本が売れなくなった」と嘆くのはやめるべき:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    worris
    worris 2010/03/14
    「「電子出版で気軽に本を出せる」ようになれば、ますます出版点数が増加」「「電子書籍こそが未来だ」という呪文を掲げて、受講料だとかシステム費だとか右から左への仲介手数料といった(略)ビジネスが横行」
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