as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
Flexには「テーマ」っていう概念があって、コンパイル時にテーマを指定することで外観をごっそり変えられるらしい。デフォルトにあるCSSとかプログラマスキンとかデザインスキンがごっそり変わるイメージね。今日そこらへんを調べてたら、SDKには5つほどテーマが用意されてるってんでためしにテーマを変えてみた。 テーマ変更用のconfig.xml雛形をつくってみた あるアプリケーションだけテーマを変更したい場合は「mxmlファイル名-config.xml」を作って以下を記述。使用したいテーマのコメントをはずすってのでどーでしょう! <flex-config> <compiler> <!-- HaloClassic --><!-- <theme><filename>/Applications/Adobe Flex Builder 3/sdks/3.0.0/frameworks/themes/HaloC
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