firebaseの知見をオンラインで共有するFirebase Realtime Meetupに参加してきたのでそのまとめです。 TypeScriptから使いやすいFirestore-simpleを紹介します 普通に書くとcollectionを書いたりdata()書くのが大変。キャストの型ミスもありうる。自分でクラスを作るパターンだと、キャストミスがなくなったり、collectionやdataを毎回書かなくてすむが、別のコレクションとか作るとなるとコピペが必要になってくる 冗長なコードを省く 冗長なコードを書かなくて住むFirestoreとTypescript側でキーや方が微妙に違う場合。createdAtがDate/Timestampと別れてるなどfirestoresimpleにはdecodeとencodeがあるdecodeはfirestore→typescriptからもってくる時のコンバ