なんか適当に。 cpanm は cpan モジュールをいれてくれる人です。元々は某 VPS のメモリがたりなくて CPAN shell が起動しないからなんとかしよう、みたいなのがきっかけだった気がしますが、今となってはどうでもいいことです。 とりあえずつかっとけば安心なかんじなのが cpanm となっています。 carton ってのは local/lib/perl5/ 以下にアプリの依存モジュールをぶっこんでくれる人です。carton.lock というファイルにモジュールのバージョンとか記録しててくれて、いいかんじにバージョンを固定できるので、他の環境とバージョンをそろえることができて便利です。 たんに local/ 以下にライブラリいれたいだけなら cpanm --installdeps -L local/ . とかしてもだいたいおなじです。 carton exec は、perl -M