タグ

usabilityに関するwozozoのブックマーク (11)

  • 情報を確実に伝える「近接」テクニック (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトに十分な情報を載せているのに、なぜかユーザに正しく情報が伝わらない、そんなケースは多いのではないでしょうか。今回は、実際の事例をもとに、「情報の関連性」を使ったテクニックをご紹介します。 今回取り上げるサイトでは、ウェブや電話では契約の新規申し込みはできないにも関わらず、「契約までの流れが理解されず、申し込みの電話がきてしまう」という課題がありました。対策として、お問い合わせページ内に「契約までの流れ」を記載していました(図1)が、ユーザは全く気付かず電話をしてしまう状況でした。 皆さんなら、どのような改善案を考えますか?(制約条件として、「商品説明」ページなどは修正ができないものとします) ユーザは「探している情報」しか目に入らない ありがちな対策として、「契約までの流れを画面上部に配置し、とにかく情報を見せる」という案があります(図2)。しかしこの案は、あまり効果的とは言え

  • http://moto-mono.net/2009/05/28/attracting-new-visitor-with-cookie.html

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で

    モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 英語圏ユーザの行動の特徴 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、弊社で実施した英語でのユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)から、日人ユーザと英語ネイティブユーザの行動の違いをいくつかご紹介します。 検索サイトの利用行動の特徴として、日人に比べ比較的検索語が長い、という点が挙げられます。 例えば、あるメーカーの製品を比較検討している場合、 compare Product A to B (=製品AとBを比較する) Product A where to buy(=製品Aをどこで買うべきか) のように、ほとんど文章に近い複数語を使って検索する例が多く見られました。 また、目的のサイトにたどり着いた後でも、製品カテゴリをたどるのではなく、複数語を使ってのサイト内検索を多用する傾向が見られました。 これには、 キーボード利用の文化があり、日人に比べキーボードへの抵抗感が少ない 変換の手間がない分、日語よりも入力が楽 などの理由から、より短時間

  • 会員登録フォームを構築するポイント | ランサーズ社長日記

    いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い

  • フォームのフリガナを自動入力させるAutoRuby.js | ホームページ制作・運営のヒント

    <script Language=”javascript” src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2456113&pid=877160106″></script><noscript><a href=”http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2456113&pid=877160106″ target=”_blank” ><img src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2456113&pid

    wozozo
    wozozo 2008/07/02
    ruby ルビ ふりがな
  • Welie.com - Patterns in Interaction Design

    A Pattern Library for Interaction Design This site contains a lot of best practices in Interaction Design. Over the years I have collected examples and insight on their applicability that I share with you here on this. So there is really no 'original' design to be found here, sorry. It has all been done before... See it as a reference or basic 'toolkit' you can use when design user experiences. It

  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ

  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
  • 1