■ [Xcode][apple] Xcode 4.3 または CLI tools を入れた話 Xcode 4.3 になって、/Developer は使われなくなって、 /Applications/Xcode.app/Contents/Developer になったみたい。Xcode を起動した時に /Developer を消すか?と聞かれるのでばっさり消してしまった。Xcode.app の中に全部閉じ込めるという方針なのかな。 アップグレードインストールした場合、何かで使われる xcode のパスは何故か/Developer のままなので、 xcode-select を使って変える必要がある。 % sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer % xcode-select -print-path /
Xcode 4.2のあるバージョンを以降を入れるとgccが消えるようです。つまり、 $ ls /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc -> llvm-gcc-4.2 「えっ」 「聞いてない…」 となるわけです。 でも、Appleは散々gccはオワコンと言っているので復活する兆しは無いでしょう。このへんはgccのライセンス周りが大きく影響してそうです。 で、困るのは今後標準になるclangは色々エラー出まくるとか、llvm-gccが微妙にgccと違う挙動をするとか、あぁ、もう今そういう問題に付き合ってる暇はないんだよおおぉぉ!ってなるわけです。 でも、無い物はない。困った。 そこで、一番手抜きな方法でgcc-4.2だけをいっこ前のXcodeから入れましょう。 Xcode 4.1を用意します。App StoreのXcodeは4.2になってしまっていますがここからダウンロードできます
こんにちは。開発担当の金内です。 Xcode 4 は UI もすっかり変わりましたが、ビルドの要であるコンパイラもデフォルトが変更されています。その新しいコンパイラのキーワードが「LLVM」です。いまいち聞き慣れない方もいると思うので、今回はその LLVM について簡単にご紹介します。 ざっくりとした結論から言ってしまえば、Xcode における LLVM は従来のデフォルトコンパイラである GCC を置き換えるものです。LLVM には次のような特徴があります。 ・コンパイルが速い ・コンパイルされたコードが速い ・エラーメッセージがわかりやすい ・他のツールと連携しやすい いいことばかりですね。 しかし、コンパイラは要となる重要なコンポーネントなので、互換性などへの配慮から、Apple は GCC からの移行を少しずつ段階的に進めています。 実際、Xcode 4.0 でのデフォルトは完全に
こんにちは。@akio0911です。 先日、Xcode4でアシスタントエディタの右側に任意のファイルを素早く表示する方法を紹介しましたが、関連する便利なTIPSを発見したので紹介します。 optionとcommandを押しながらクラス名をクリック optionとcommandを押しながら、クラス名をクリックしてみましょう。 クリックしたクラスの定義が、右側に表示されます。これは便利! メソッド名でも使える optionとcommandを押しながら、メソッド名をクリックしてみましょう。 メソッドの定義が右側に表示されます。 まとめ この操作方法を覚えれば、Xcode4のアシスタントエディタが更に便利に使えるようになります。 ぜひお試しください。 Xcode4関連の記事 関連 : Xcode4の使い方を学ぶならこの一冊! – 書評「iOSプログラミング入門 – Objective-C + Xc
Xcode4でよく使うショートカットをまとめました。 画面の操作 ナビゲーションエリア Command + 数字 ユーティリティエリア上段 Option + Command + 数字 ユーティリティエリア下段 Contr [...]
Xcode4 日本語メニューがないのは良いんだけど、Command+Control+Dでの辞書表示が英英辞書しかでないのは困る。 ので、英和辞書を出せるようにしてみた。 英和辞書がでないのは、日本語環境ネイティブのソフトだとOS Xが認識していないから。 なので、無理矢理日本語環境ネイティブのソフトだと思わせます。 まず、Xcode4をFinderで表示して、パッケージの内容を表示。 で、Resourcesフォルダの中に空のJapanese.lprojフォルダを作る。 これだけ。中身は何もいりません。 ちゃんと英和辞書/国語辞書がでます。 この方法は、日本語リソースを持ってないアプリ全般で使えますよ。
Xcode 4 では、カラーテーマの仕様も変更されました。今回は、Xcode 3 用のカラーテーマを Xcode 4 に変換するアプリ xccolortheme2dvt を作りましたので、紹介します。 アプリについて このアプリは、mrevilme 氏が公開されていた Python スクリプト を少し手直しして、AppleScript アプレットでラップしたものです。 TextMacro2Snippet では自力で新しい設定項目にマッピングするコードを書いたのですが、今回はすでにスクリプトが公開されていたので、それを使ってみました。 ダウンロード https://github.com/ppm/xccolortheme2dvt/archives/master 使い方 アプリを起動する。 変換したい Xcode 3 用カラーテーマを選択する(複数選択可)。 変換した Xcode 4 用のカラー
いろいろカスタマイズして便利にします。 外観 デバッグコンソールなどを1つのウィンドウに統合する シミュレータでアプリを起動すると、デバッガコンソールがXcodeの後ろに隠れてしまい、いちいちフォーカスを切り替えるのが面倒。そんなときはこの設定を。 Xcode→環境設定→全般→レイアウト→オールインワン アプリ実行時にデバッガを自動的に表示する Xcode→環境設定→デバッグ→開始時→コンソールとデバッガを表示 __MY_COMPANYNAME__を変更する ファイルを新規に作成する時にファイル作成者の情報等が自動生成されるが__MY_COMPANYNAME__が気持ち悪い。そんな時は、コンソールから以下のコマンドを叩く。YourNameHereを表示したい名前に置き換えて。 ?View Code SHELLdefaults write com.apple.Xcode PBXCu
You have reached a domain that is pending ICANN verification. As of January 1, 2014 the Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN) will mandate that all ICANN accredited registrars begin verifying the Registrant WHOIS contact information for all new domain registrations and Registrant contact modifications. Why this domain has been suspended Email address has not been verified. Th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く