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フランスと原発に関するwthirowのブックマーク (2)

  • スイスの核廃棄物、20年後どうするのか

    貯蔵候補地ではない、グリムゼル(Grimsel)でのシミュレーション。ベージュの厚い層が緩衝材のベントナイト。中にステンレス製のコンテナと中身のウラン燃料棒が見える Alessio Ferrari 福島原発事故を受け今年5月、スイス政府は2034年までの段階的脱原発を提案した。まだ秋の連邦議会での最終決定が残るものの、現在ある原発を廃炉にする方向はほぼ間違いない。しかし、こうなると20年後にどこにどうやって数十万トンの核廃棄物を、それも何世紀にもわたり保管するのかが問われてくる。 連邦工科大学ローザンヌ校(ETHL/EPFL)は、核廃棄物を何重かの遮断層を設け地下400メートルから900メートルの地層中に貯蔵する、いわゆる「地層処分」計画を進めている。 スイスでは現在、使用済み核燃料を原発内や中間貯蔵施設ヴュレンリンゲン(Würenlingen)にある巨大プールの中で、非常にゆっくりと冷却

    スイスの核廃棄物、20年後どうするのか
    wthirow
    wthirow 2011/09/07
    フランスのアレバ社はまともな核廃棄物の再処理能力を持っていないという情報。「実際はその10分の1しかリサイクルしておらず、残りをシベリアに非合法的に送っていた事実」
  • 仏アレバ社の女性CEO更迭…大統領と対立? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=三井美奈】フランス首相府は16日、福島第一原発事故で発生した汚染水の処理を支援している原子力大手アレバ社のアンヌ・ロベルジョン社長兼最高経営責任者(CEO)を6月末で退任させる人事を決定した。アレバ社は仏政府が株式の約90%を保有しており、事実上の更迭となる。 ロベルジョン氏は2001年に同社CEOに就任。今月末に任期満了を控えていたが、サルコジ大統領や電力会社幹部との対立が取り沙汰されていた。3月末にはサルコジ大統領と共に来日し、原発事故対応で東京電力への支援を約束した。後任にはアレバ社のリュック・ウルセル原子力統括最高執行責任者が就任する。

    wthirow
    wthirow 2011/06/17
    欲張り過ぎたのかな?
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