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本と小説に関するwthirowのブックマーク (3)

  • ジョージ・オーウェル『1984年』山形浩生訳 目次

    次へ:前へ:目次 『1984年』 Nineteen Eighty Four (1949) ジョージ・オーウェル 山形浩生 訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 2023年11月 第 I 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章 第 II 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章  第9章 第 III 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章 補遺:ニュースピークの原理 訳者あとがき その他フォーマット LaTeX版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.tex (0.8MB) pdf版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.pdf (1.6MB) MS-Word版:https://genpaku.org/1984/1984

  • カオスちゃんねる : お前らがお勧めする日本の奇書、世界の奇書

    2014年03月13日00:00 お前らがお勧めする日の奇書、世界の奇書 ヤフオクで40万円! 『醗酵人間』の魅力とは? 納豆、しょう油、ミソ、糠漬け、ワイン、チーズ、バター、そして私の大好きなカルピス--。これらに共通するものは何でしょうか? そう醗酵品です。醗酵するといい味になるわけで、世界中にすばらしい発酵品がある。でも、人間が醗酵してしまうとどうなるのか。そんな奇天烈な設定で、タイトルからして土肝を抜くのが、栗田信の『醗酵人間』である。 今回取り上げる『醗酵人間』は、これまで取り上げてきた「有名大家の珍作、意外な作品」という路線からは打って変わったものだ。編集部から難色を示されようが、一部の読者の皆さんに眉をしかめられようが、どうしてもこのを取り上げて、その魅力についてきっちりプレゼンテーションしたかった。 何しろ、『発酵人間』は、「戦後最大の怪書」ともいわれるほどの、もの

    カオスちゃんねる : お前らがお勧めする日本の奇書、世界の奇書
  • 読まなきゃ人生八割損する小説

    ■編集元:ニュース速報板より「ν速発「読まなきゃ人生八割損する小説」」 1 大吉(チベット自治区) :2011/02/13(日) 14:23:28.75 ID:nj51g0Q+0● ?PLT(18001) ポイント特典 今回は、インターネット掲示板2ちゃんねる』に書き込みされていた「読まなきゃ人生八割損する小説」をいくつかご紹介したいと思います。 ・KAGEROU(齋藤智裕) ・川端康成の古都。日人なら絶対に読んでおくべき ・新世界より(貴志祐介) ・で8割左右される人生なんて嫌だろ。旅のラゴス(筒井康隆) ・レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユーゴー) ・一冊を選べというなら、ホーガンの星を継ぐ者。続編はいいぞ読まなくて ・上弦の月をべる獅子(夢枕獏) ・2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック)とか ・復活の日(小松左京) ・星を

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