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2016年10月6日のブックマーク (2件)

  • 【エクセル】SUBTOTAL関数、アウトラインで複雑計算に対応しよう | GetNavi web ゲットナビ

    エクセルで小計を計算する場合、もっとも手軽なSUM関数を使う人が多いようです。しかし、SUM関数を使うと、小計から総計を計算する場合にセルを指定したり、合計を1/2にしたりしなければなりません。そんなときはSUBTOTAL関数を使えば、総計も簡単に計算できます。このほか、アウトラインの小計行を使ったり、ピボットテーブルを使ったりしても簡単に小計が出せます。今回は小計を計算するときの便利ワザを紹介します。 1. SUBTOTAL関数で小計を計算するSUBTOTAL関数で小計を計算するには、行を挿入して関数を入力します。総計の計算もSUBTOTAL関数を使うと、小計のみを合計します。ここでは、「=SUBTOTAL(9,F2:F4)」という関数を入力します。 ↑ 行を挿入して小計行を作り、SUBTOTAL関数を入力します 総計を入力する場合も、SUBTOTAL関数を使います。ここでは「=SUBT

    【エクセル】SUBTOTAL関数、アウトラインで複雑計算に対応しよう | GetNavi web ゲットナビ
  • エクセルで表を作ったときに、電卓で検算をするのは異端なのか? - 意外と人の世は住みやすい

    こんにちは。 先日、長年愛用していた電卓が壊れてしまったため、新しい電卓を購入したところなんですが、電卓に関連して、ちょっと思い出したことがありますので書きます。 仕事柄、見積書や請求書などを確認することが多いのですが、エクセルで作っている表が添付されていると、その明細と合計が合わないことがたまにあります。 たとえばこの表、少しおかしいんです。 じつは、 この表、一番上のセルが足されていません。 SUM()の選択範囲が、来「D2~D5」とすべきところ、「D3~D5」となっています。 おかげで、200円少なく答えが出ており、もし、これが大事な請求書で、単位が円じゃなくて、万だったら?億だったら? 恐ろしくて震えてきてしまいます。 ぎゃーーーーーーーーー! こういうミスがあるから、エクセルってちょっと怖いんです。 表を作った後最後に、一番上の行を挿入で追加すると、足し算されなくてこのような惨

    エクセルで表を作ったときに、電卓で検算をするのは異端なのか? - 意外と人の世は住みやすい
    wthirow
    wthirow 2016/10/06
    SUMの枠を見出し(「金額」って入力されてるとこ)まで拡げておくと、一番上の行に追加しても合計から外れるミスを防げる。とは言っても客先へ提出するのは書面が全て。電卓での検算は確実に行う事。