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2017年9月14日のブックマーク (2件)

  • 工程表と部品表 - 個別受注生産における主従の逆転 | タイム・コンサルタントの日誌から

    若い頃、『システム・モデラー』という職種を目指したい、と言ったら、上司から「そんな職種はない」と言われたという話は、以前書いた。(「システムとはいったい何を指すのか」 http://brevis.exblog.jp/20878001/ 2013-08-01)。それで、その後わたしは「プロジェクト・アナリスト」を名乗るようになり、今では名刺に、勤務先の「チーフ戦略アナリスト」である、と書いている。 だが、今でもわたしはモデリングの仕事が好きだ。データ・モデリングとは、世界の概念的スケッチである。言葉と簡単な図を使って、世界のあり方を切り取って分析する仕事は、何より楽しい、と思う。モデリングという仕事は、技術とアートの中間地点にある、とも言われる。科学的論理性だけでは、良いモデルを作るには足りない。モデルとは近似であり、見切りだからだ。モデルは必ずしも事物の厳密・正確な再現ではない。英語で、"

    工程表と部品表 - 個別受注生産における主従の逆転 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    死に物狂いで働き、ハデに遊ぶ――そんな電通の空気が、大きく変わろうとしている。しかし、これまでのやり方を全否定されて、混乱が生まれないわけがない。現場で働く社員たちの思いに迫る。(「週刊現代」8月12日号より) クライアントの反発 「現在も会社から言われて22時退社を徹底していますが、そのせいでクライアントから反発をらって参っています。 夕方、担当者から『急遽、明日の朝イチでプレゼン資料が必要になりました。お願いできませんか』と電話がかかってきた時も、『22時退社なので……』と正直に断って平謝りしています。それでも粘られる場合は局長に相談しますが、当然『ダメだ』。『局長判断でできません』と伝えざるを得ない。 先方から不満を言われることも少なくない。いままでなら絶対に『喜んで』と即答していましたから、当に大丈夫かと思うこともあります」 電通でCMなどの制作を担当する「CRプランニング局」

    働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    wthirow
    wthirow 2017/09/14
    週刊現代を利用してグチ垂れ流すより、電通もサイボウズのように意見広告出してみた方がいいんじゃない?