新Ryoma21とは 新Ryoma21はNPOシニアわーくすRyoma21の活動理念を引き継いでいます 新Ryoma21の活動理念は、シニアが生き生きと暮らせる社会の実現をめざして、一人びとりの得意分野を生かした活動や興味のある分野の活動を通して、人の輪、仕事の輪を広げていくことにあります。 この理念に賛同してくださる方なら年齢に関係なく誰でも会員として参加することができます。 今や「人生100年時代」となり、高齢者雇用も進み多くの人が70歳まで、あるいはそれを過ぎても何らかの形で働き社会参加を続けています。多くの世代にとって大事なことは健康であり、そのためには家に閉じこもることなく積極的に自分のしたいことや生きがいを見つけていくことが不可欠であると考えます。 いくつになっても、人は夢を語れる、学べる、成長できる、活躍できるのです。シニアが生き生きと暮らせる社会の実現を目指して、さあ、あな
シニアサロン;悠友知摘の会員同士の親睦会である縁友会に参加した。そもそも、定年後にシニアの居場所を提供するサロンであるが、友達つくりの場でもある。ややもすると、人見知りをする男性(日本男児)が多いのであるが、それを解消しようと会員同士が知り合う場所を提供するのが縁友会である。今回、12名の参加で内女性が2名。最初の自己紹介が面白い。2列に座った対面同士がペアになり、プロフィールの打ち合わせをして、互いに相棒の自己紹介を相棒にな成り代わり発表する。なかなか、考えたもので面白い。自己紹介の定番は年齢、血液型、出身地、現役時代の会社、それに現住所、趣味、スポーツの類である。もう少し、前に聞いておれば、相棒に面白く受けるネタを渡せたのかな?とふと思ったものである。初対面はぎこちないが、やがてビールや小焼酎が進む内に、打ち解けて2時間経過後のお開きのころにはすっかり、友達になれているので嬉しい。悠友
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く