VRヘッドセットを手に入れたら次はInstanTRIP(インスタントリップ)でコンテンツ探し 最新VRコンテンツとVR関連のニュースを紹介します。 世界に存在する様々なVRコンテンツを網羅するInstanTRIP(インスタントリップ)。 簡易VRヘッドセットで楽しめるコンテンツやVR関連のニュースをご紹介します。 「旅行に行きたい」「見たことない世界を見たい」「噂の技術を見てみたい」。そんな情報、集まってます。
高画質な全天球パノラマシステム エルモ「QBiC PANORAMA」 リコーの「THETA m15」の画質では満足できない、もっと没入感が感じられる動画を作りたい。しかし、そこまでお金をかけたくないという人には、エルモ社の360度全天球パノラマシステム「QBiC PANORAMA」をおすすめしたい。 「QBiC PANORAMA」は、最大画角185度で撮影可能な超広角の手のひらサイズのアクションカメラ「MS-1」4台を専用の連結キット(以下、リグ)で接続し、全天球動画用の素材を撮影するシステムだ。 エルモ社の「QBiC MS-1」4台をリグで連結して、全天球動画用の素材が撮影できるセット「QBiC PANORAMA」。価格は公式通販で10万8000円 撮影される動画の解像度は「MS-1」の撮影サイズである1920×1080ドットのフルHD映像×4台分となるため、Oculus Rift DK
最終更新日:2018年11月18日 UnityでOculus Rift対応ソフトを開発する方法やTipsをまとめています。 更新履歴 (2018年11月18日)Oculus Integrationに簡単に対応 (2018年2月4日)いくらか記述を更新 (2017年11月29日)微修正 (2017年6月15日)「立って体験するソフトを作るには」にUnity本体のAPIを使う方法を追記、その他リンク等を修正 (2017年4月9日)Unityの対応バージョンについて更新 UnityでOculus Rift対応ソフトを作るには UnityのOculus Rift対応の概要について Unityは標準でRiftに対応しています。Virtual Reality SupportedでSDKにOculusを追加してWindows向けにビルドすると、Riftで動作するアプリを作成できます(詳細は「Unity標
Home » 軍艦島や沖縄で大ジャンプ!スマホVRで体験するHiyoshi Jumpが『VR Jump Tour』にアップデート 軍艦島や沖縄で大ジャンプ!スマホVRで体験するHiyoshi Jumpが『VR Jump Tour』にアップデート ハコスコで体験できる実写のVRコンテンツ『Hiyoshi Jump』のiOS版が大幅にアップデートされました。名称が『VR Jump Tour』に変更され、日本各地でジャンプを体験できるようになりました。 『Hiyoshi Jump』は昨年3月に発表された実写のVRコンテンツです。神奈川県にある慶應義塾大学日吉キャンパスで、高度200m近くまでラジコンのクアッドコプターを飛ばして360度撮影を行ったものです。Oculus RiftなどのVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を装着した状態で実際にジャンプすると、その動きをセンサーで探知し、VR
Oculus Rift で動画鑑賞できるプレイヤーなどは http://vrwiki.wikispaces.com/Applications に良くまとまっています。 www.riftenabled.com の video というジャンルからも探すことが出来ます。 http://www.riftenabled.com/admin/apps/genre/16 映画館シミュレータである VR Cinema 3D または RiftMax Theater は一度は試してみることをお勧めします。 動画を観るだけなら、 有償の Stereoscopic Player が DVDからの再生も可能で良いと思います。 (ちなみに、Blu-ray は、AnyDVDを併用して、且つ、STREAMフォルダ内の映像ファイルを直接開くカタチでしか見られません..) Stereoscopic Playerは、3Dfie
待ちに待ったOculus Rift DK2届きました。 ちょうど先日mac用のSDKも公開されたので、いつも使ってるmacbook proで動かしてみました。 以下、その作業記録です。 SDKダウンロード https://developer.oculusvr.com/?action=dl&p=sdk&v=21&status=1 から Oculus Runtime for Mac OS Oculus SDK for Mac OS をダウンロード。 Runtimeの方はインストーラーにしたがってインストールすればOK。 SDKの方は解凍して適当なフォルダに置いておけばOK。 OculusRift接続 付属の手順書に沿って、本体、ヘッドトラッキング、ACアダプタを接続します。 手順書通りにやればとくに問題なかったです。 ファームウェア更新 Runtimeをインストールしたときに、DK2の人はファ
7月末から全世界に出荷されているOculus Rift DK2。 筆者も7月30日に手に入れて以来、色々なソフトを試している毎日だ。 解像度が向上し、カメラで位置のトラッキングも可能になり、遅延も低下ということで、VRの没入感はさらに深くなった。 特に位置のトラッキングは秀逸で頭の微妙な動きも認識されることによって、違和感が大きく低減された印象だ。 『MikulusDK2』もう現実に帰ってきたくない! とはいえ、性能向上にともない、Oculus Rift DK2 では、接続や設定が複雑になった。最初は準備に一手間かかるので、開封から接続、初期設定までを写真つきで紹介しよう。 ※PCの性能、設定、内蔵ソフト等により、この記事の通り準備してもうまく動作しないことがある。 ※本記事の作成にあたっては、筆者自身の体験、OculusRiftDK2同封のマニュアル(英語)に加え、開発者の皆さんの動作報
本記事は こりんさんに続く、Oculus Rift Advent Calendar 2014の第18日目の記事となります。 対象読者は、「DK2 を購入したけど、日常的に楽しめるゲームも立体視動画もまだ少ないので、 主に2Dの動画(ライブ動画、MMD動画、R18動画等)を楽しんでいる人達」向けになります。 ■はじめに 立体映画ブームの到来(2008) http://eiga.com/extra/oguchi/1/ 「3D世紀 立体映画の100年」(2012) http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20121031071/ この辺りを読みますと、3D映像技術の発達が商業的な立体映画ブームを何度も巻き起こしてきたことが分かります。 一方の個人制作では、例えば、ニコニコ動画の総動画数 約1100万件の中に立体視タグが付いているものは786件しか無く、ごく
ゲーム業界をはじめ、国内外のソフト開発者からアツい注目を集めているVRヘッドマウントディスプレー「Oculus Rift」(オキュラス・リフト)。かぶると視界がすべて覆われて、頭を振った方向に映像を切り替えてくれる。テレビのように平面ディスプレーを眺めるのではなく、3DCGや録画した映像の世界の中に自分が入り込んで、上下左右すべてを全周パノラマで「体験」できるのが特徴だ(詳細はこちら)。 Oculus Rift向けのVRコンテンツとして、アメリカではFPSやシューティングなどゲームでの利用が期待されているが、日本ではキャラクターとの握手や乗馬体験といった別ベクトルにぐいぐい進化していってるのが非常に興味深い。 そうした導入事例のうち、今回クローズアップするのが、不動産・住宅情報サイトの「HOME'S」を運営するネクストが公開した「ROOM VR」というアプリだ。 ほとんどの人にとって、マン
【Unite2015レポート】Gear VRでVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと 4月13,14日に開催されたUnite2015Tokyoでは、VRが1つの大きなテーマでした。2日間にわたって行われた講演の中から、今回はOculus日本オフィスの井口健治氏(@needle)による「VRコンテンツ開発の勘所」の内容を紹介します。 なお、講演資料と動画は後日公開となっています。 Oculus日本オフィスの井口健治氏。1年前まではVRが大好きな一開発者だった 講演は、日本でいよいよ発売されるスマホ向けVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)「GearVR」を中心とした開発方法について行われました。GearVRの特徴、Unityでの開発手順概要、VR酔いを抑える手法などを紹介。さらに、GearVRでのコンテンツ開発を進めているケーススタディとして、コロプラ社員による開発のポイント
360cam(360カム)は、名前の通り360°方向の動画をとれるカメラです。見ている側は、自分で見る方向を見ることができます。 自分で移動できないが、すきな方向をみることができる・・。いってみれば、肩車されている状態です。勝手に移動させられますが、これはこれで見ていて楽しいです。 こちらはデモ動画のウェブページ。 www.360.tv/gallery?id=4 好きな方向を見られるというのはなかなかに臨場感が高いです。テーマパークのライド系を思い出しました。 上記のデモページは、FLASHを使っているのでiPhoneでは見られないです。しかしちゃんとiPhoneとAndroidの専用アプリがあるので、そちらを使えばiPhoneも大丈夫です。もうすでにAppStoreにあります。 https://itunes.apple.com/us/app/360cam/id878223339 Ocul
はじめに ついに Oculus Rift が届きました!(写真のヘッドホンは別) Oculus Rift とは Oculus VR 社によって開発された仮想現実を体験できるヘッドマウントディスプレイです。Nexus 7 相当の液晶(WXGA, 1280x800) に左右1枚ずつレンズを搭載するだけのシンプルな構造になっており、光学系による歪みは提供される専用の SDK によって逆補正された映像を出力することによって吸収するというアイディアで、通常のヘッドマウントディスプレイの数倍の対角 110 度という視覚野を $300 という安価な価格で実現しています。 Oculus Riftとは (オキュラスリフトとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 記事による解説 仮想現実HMD「Oculus Rift」の開発者向けキットを入手したのでさっそく使ってみた。これがゲームの未来か? 4gamer さ
Thank you all for watch this videos :D, share it if you like it. One of the most viewed video about OR in youtube. March, 2014: Facebook bought Oculus Rift. Gracias a todos por ver éste video, compartelo si te gustó! Las mejores reacciones con Oculus Rift The best oculus rift reactions Music 8:50 & 11:08 : The Raver (Xilent Remix) No profit in any way, shape, or form is gained from the song o
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