日本でも使えるのー? 海外で人気のあるアプリのジャンルに、「予備の電話番号を作れるアプリ」があります。たとえば、旅行でホテルに泊まるときや、イベントの幹事で参加者みんなに連絡先を渡すときなど。それほど親しくない人に電話番号を教えたいときに使います。 この手のアプリはいくつかありますが、いままでは海外専用でした。ところが、先月登場した『ハッシュド(Hushed)』は、日本でも使えるそうです。マジで? さっそく試してみました。 ■電話番号は簡単に買える 『ハッシュド』で電話番号を用意するまでの手順は以下のとおり。 国を選ぶ→地域を選ぶ→番号候補を選ぶ→電話番号の有効期限を選ぶ→名前をつける→Google Playで精算電話番号の地域や契約期間などを選べるはずなのですが、地域は東京だけ、有効期限も30日のコース(¥1361円)しか選べません。選べるのは電話番号だけです。 でもまあ、実際に番号を作
携帯電話がとても身近になった今、電話番号はプライベートな情報である一方、買い物やサービスを利用する際など、いろいろなシーンで記入をせざるを得ないことも少なくない。使い捨て電話を利用するのも1つの手だが、「簡単に電話番号を使い捨てできたら」というニーズにこたえてくれるのが、「Burner」のようなアプリだ。 「Burner」は、現在使っているスマートフォンはそのままに、使い捨ての別の番号を使用することができるため、新しい使い捨て電話を用意する必要はない。アプリをダウンロードし、自分の携帯電話番号を入力すると、運営側から認証コードが送られてくるので、ユーザーは自分のエリアコードを選択して、使い捨ての電話番号を入手する。ユーザーは、たとえばあるエリアの物件探しのために電話番号を使いたいときに“Craigslist”とネーミングするなど、電話番号の用途に応じてあてがわれた電話番号に“名前”をつけて
悪用されないように・・・という感じではありますが、革命的なのでご紹介。 CraigsNumberでは使い捨ての電話番号をもらうことができます。 使い方は簡単で、どれぐらいの期間でその番号を使えなくさせるか、どの番号に転送するかを選ぶだけです。 あとはその番号をちょっと連絡とらなくてはいけない人にあげるだけでOKです。個人情報なんたらの時代ですから自分を守るためにもしかしたら使えるかもしれないですね。 以前から「Voice 2.0」なるキーワードがささやかれていますが、音声通信という領域にもさまざまな技術革新が起きているっぽいですね・・・。 電話の将来やいかに。いまいちど音声について考えてみる時期かもしれませんね。
LINE電話のサービスが本格的に始まりました。iPhone/AndroidユーザーにはチャットアプリとしてLINEを使っている方も多いですが、LINE電話はまだ使っている方は多くないです。しかしこれ、かなり使えますよ。 風俗(デリヘル)を利用する際の一般的な電話料金を計算してみましょう。 電話予約:2分 確認連絡:1分 入室連絡:1分 計4分、各キャリアの標準的な通話料は21円/30秒なので、1回の風俗利用で168円です。 我々風俗調査団員は、電話予約時にオススメを聞いたり、当日欠勤があったりと通話時間が多くなりがちです。 電話予約:4分 確認連絡:1分(当欠発覚) 再予約:1分 確認連絡:1分(当欠発覚) 再予約:1分 確認連絡:1分 入室連絡:1分 計10分、21円/30秒だと1回の風俗調査に420円を費やすことがあります。 これを月4回の調査で、1回の調査に7分間通話したとすると、1
師匠からのコメント 先日はスマートフォンの維持費を下げるための記事を書きました。 格安スマホにMVNO、海外IP電話サービスの紹介と一挙3本立て(^o^)/ 高過ぎるスマートフォンの維持費を下げるのに役立てば幸いです。 さて、そんな私の記事に私のMVNOの師匠からコメントを頂きました。 MVNOの師匠はMVNO業界に精通しており、また自身でもMVNO向けのアプリ開発等もされている凄い方です(^-^)v id:ent09048274920さんです。 さて、そんな師匠から 「新しい格安電話サービスを作ったから紹介して!無償にて一般公開するから!」 との一報が舞い込みました。 師匠の話は常に時代の数歩先に行っているので、MVNOや海外IP電話サービスの理解度の高いはずの私でも、かなり混乱するというか難しい話なので、皆さんにうまく伝えられるか分かりませんが、師匠のコメントと私の解説とを織り交ぜなが
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