「産業革新投資機構」の田中正明社長は午後1時から記者会見し、社長を含む9人の取締役が辞任する意向を表明しました。
「産業革新投資機構」の田中正明社長は午後1時から記者会見し、社長を含む9人の取締役が辞任する意向を表明しました。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日本の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた
#セイチョウジャーニー Advent Calendar 2018の10日目の記事です。前日の記事はこまどさんでした。 ky-yk-d.hatenablog.com 私は、ラリー・ウォールの名言、プログラマの三大美徳に代表されるような「怠惰」な人間です。なお、三大美徳の怠惰は、プログラマは面倒くさがりなので「面倒な作業をコンピューターに任せる」という意味です。 ・・・というわけで、完全に出オチでプログラマの三大美徳とは関係ないのですが、私はゲームと読書が大好きです。 ずっと遊んでいられるのであればゲームをやっていたいし、ずっと小説を読んで良いのであれば、小説を読んでいたいです。言ってしまえば、意識低い系です。 その一方で、成長は必要です。技術書典5で頒布された「セイチョウ・ジャーニー」は、まさに成長に特化した本です。 今も遊んでいたい気持ちは変わらないのですが、ITエンジニアやプログラマであ
いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日本経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く