※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、政府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大した。外出自粛や休業などがいつまで続くか、という国民の不安は大きい。そういう中で、専門家は感染確認から1年程度では収束しないだろうと警鐘を鳴らす。2021年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックの行方にも影を落としそうだ。 「ここまで感染が拡大すると、今から1年では国内だけでも収束するのは難しい。一時的に感染者数が減少して収束し始めたかと思える時期も来るだろうが、それは『感染の波』ともいうべきもので、再び感染者の増加が来るだろう」 昭和大学(東京都品川区)の二木芳人客員教授(感染症)は、こう現状を厳しく分析する。感染経路の追えない患者が増え、医療機関の受け入れ能力が逼迫しているなど、まさに「医療崩壊の危機」と呼び得る状態だ、と言う。 政府の緊急事態宣言などによる外出自粛の効果も、専門家から見れば効果は限定的な
「一寸先は闇」という言葉がある。「人生は先の予想が全く立たない」といった意味だ。これは人生に限らない。シェアハウス生活においても同様である。 こんなに楽しそうだった男女6人が、ほんの数日のうちにこうなっていた。 「寒い……今晩寝れるかな……」 「おい、紅茶買ってこい。1分以内な。ダッシュで。」 「クソッ!!!カードはここにもねえのか!!!」 たった数日で、全員が絶望的な精神状態になっていたのである。 人間は、脆い。最初は楽しかったシェアハウス生活も、たった一つコンセプトを追加するだけで絶望が誕生してしまう。 今回はそんな、絶望の誕生を見て頂こう。 そうだ、格差、生み出そう 「シェアハウス」という生活スタイルが一般的になって久しい。ここ10年で、シェアハウスを舞台にしたバラエティ番組もずいぶんたくさん作られた。 ただ、僕はそういうものを見る度に思っていた。もっと格差が生まれて欲しい、と。 人
東京から地方に就職するので今の状態の備忘録。 転勤族の子で、各地を転々とし、両親は最終的に東京に家を買った。親は、本人達は認めないが平均より裕福で、たくさんのことをさせてくれた。大学に通わせてくれたし、海外経験もさせてくれた。 私は地方都市に就職する。鉄道使うより飛行機の方が東京に早く着く街だ。就職する街には東京と直通便がある空港がある。 なぜ地方に就職するかというと、混雑が向いてないし、東京という街を活用できてないからだ。繁華街に行くとどうも体調が悪いなと思ったら、軽いが感覚過敏であることが分かった。特に音と光。ノイズキャンセリングイヤホンをしないと疲労がすごい。IMAXで映画を観ると耳が遠くなる。薬を飲む前はあらゆる待機ランプに目張りをしていた。冬でも日差しの強い日はサングラスをかけている。あと色。教材の色がうるさくて集中できないという理由で進研ゼミからz会に変えたことがある。香水もだ
「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです
2019年まではてなブログで公開していたやりたいこと100。振り返りを2か月に1度更新してたら、ほかに投稿してないとブログの過去ログがやりたいこと100の進捗ばかりになってしまうのnoteに移してみました(noteは短文や、今までFacebookに書いてたようなTweetよりも少し長いレビュー系の投稿をアップしようと思う)。 ちなみにこの「やりたいこと100」というのは、2020年の1年間のスパンで現実的に実行可能、もしくは目標としておきたいと思うことを書き留めておく目的のリストで、全て達成することがゴールでもなく、潜在意識下に置いておくことで、多くのことが為せるようになったり行動選択が最適化できたりといったことを狙いとしています。まぁ、普段は忘れてて思いもよらぬやりたいことが後に発生することばかりなんですけどね。。。 過去ログ やりたいこと100リスト1. 社交を強化する 2. Twit
1/3追記 皆様たくさんありがとうございます! まだ決まってないけど意見が多かったもの気になったものピックアップしました。 文句&自分語りが多くてすみません!つい楽しくなってしまった。 ちなみにもちろん自分へのプレゼント用の貯金で、将来用の貯金は別でありますよ! ・脱毛→全身済みです。30万くらいかかった(今はもうちょっと安いのかな?)けどこれはマジでやってよかったと思う。 ・楽器→昔バイトで貯めたお金を全て注ぎ込んでギブソン買いました。ギターは楽しいね。ギブソンは売っちゃったけど最近またZO3を買った。 ・一粒ダイヤ→これの意見が多かった!恥ずかしながらパールのネックレスも持ってないので実用性から言ったらパールだけど欲しいのはダイヤの方かな。 ・喪服→これも単純に大人として必要だな…。 ・家具、家電、カメラ→ドラム式は旦那のが家にある。家具も素敵だけど、数年内には引越しするので家を買って
みなさんアドベントカレンダー(Advent calendar)って知ってますでしょうか? 12月に入ってからクリスマスまで毎日日付をくり抜くカレンダーで、1度ぐらいは目にした事があるかと思います。あれをネット上でやる遊びがありまして。カレンダーに穴をあける代わりにみんなで日替わりでブログを書いていく、というものです。 今回みんなで「シェアハウスのアレコレ Advent Calendar 2019」というのをやる事にしました。参加者はもう全部集まってしまったのですが、良かったら毎日読んで見て下さい。いろんな人がいろんな気持ちでシェアハウスに関わっているのが分かると思います。 そして来年は、これを読んでいるあなたも参加してくれると嬉しいです!! シェアハウスのアレコレ Advent Calendar 2019 https://adventar.org/calendars/4341
〈住人プロフィール〉 会社員、スーパーマーケット専門家・33歳(女性) 賃貸マンション・1LDK・JR山手線 目黒駅(目黒区) 入居2年・築年数39年 夫(会社員・34歳)との2人暮らし ◇ 京都出身。人材系の企業から、食を扱うIT系企業に28歳で転職。たまたまスーパーマーケットと交渉をする営業職に配属になった。 2年前のある日、宮崎出身の友達と宮崎料理系の居酒屋チェーン店で、「魔法のスパイス マキシマムポテト」というメニューを見た。 「なにこれ、マキシマムって」 「宮崎では誰でも知っている調味料だよ。宮崎の人はチャーハンでもなんでも使うの。すっごいおいしいんだよ」 早速食べてみると、中華風でも和風でも洋風でもない。初めて味わう風味。だが「衝撃的なほどおいしかった」。 どんなに忙しくても1日の終わりはコンビニではなく、手作りの食事で終えたいという料理好きの彼女は、さっそく取り寄せた。 「塩
稼ぎが生活費に達するまでは頑張るけど、それ以上は給料が上がったらラッキーくらいでいいじゃん、と思ってしまう 追記 伸びていて驚いた。 生活費という言い方は良くなかったかもしれない。病気や老後への備えの貯金や、多少の趣味に使う費用や交際費なども含んだお金、というものを表現したかった。 それを全て満たせるほどの収入があるのに、それでも忙しい副業やハイリスクな投資をしてまで収入を増やそう、増えたお金で支出を増やして、またさらに収入を増やして…、と考えるモチベーションが知りたかった。 (自分の場合だと運良く収入が増えたとしても、支出を増やさずに貯金に回すと思う。) 生活水準を上げるといっても、上には上があるのだからきりがないと感じてしまう。 確かに、自分は物欲が少ない方かもしれない。 追記2 「将来に備えて、家族のために、アーリーリタイアするために、今の内に稼いでおく」←わかる 「欲しいものがある
結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日
吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。 働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。 食券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければ食べ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。 しかし俺は、そんな殺伐とした吉野家が好きだ。 松屋の食券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。 何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。 今日は牛丼を食べるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。 そんな吉野家に行くと、最近は毎回のように老人を目撃する
地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい
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皆さんは被告になったことはありますか? かくいう私はつい一ヶ月くらい前まで被告でした ことの起こりは、2018年の4月にさかのぼります ピロロロピーロピロピーローピ(さかのぼる時の音) 私は昨年4月まで、東京の端っこで一人暮らしをしていました 新築、1K、駅徒歩15分、オートロック付き、バストイレ別、2階以上という好条件で、家賃もそこそこだったのでそれなりに気に入っていた物件でした そのマンションの契約時に「退去する時にはクリーニング代4万円+『原状回復費用』(万が一汚したり壊したりしたところがあったらそこを元に戻すために別途払いなさいという金額)が請求される」という説明を受けていました その原状回復費用の金額を決めるため、私は引越しが終わった後の空っぽの部屋で膝をかかえて、部屋の中を点検してくれる管理会社の人を待ちました 約束の時間から十数分後(遅刻された)、管理会社の女性がやってきまし
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