高波伸(たかなみ・しん) @takanamishin #高波伸無料祭り 終了。UPしていた画像は全部削除しました。あとは削除申請しているtogetterのが削除されれば完了。 本当に、いろんなことがあった一か月でしたね。。改めて命ある限り、これからもマンガやイラストを描いていくしかないなと思ったのでした。支持してくれる方々にはつくづく感謝。
この数日だけでもマック赤坂や全学連出身の極左の候補者が区議選で当選したり、元高級官僚が街中で死亡事故起こしたり。 そういうのって田舎だと絶対数が少ないからまず無いんだよね。 東京は絶えず色々なことが起きていて面白い。 数だけではなく人の質も違うと思う。自然に物事が起きてるだけじゃなくて、行動力があって意図的に何かしようって人が多いからなおさら加速する。 刺激の中で生きてる東京の人たちが羨ましい。
この春、転勤のため家族で引っ越したという人も多いのではないでしょうか。 この転勤、同行する配偶者にとっても周りの環境が大きく変わります。縁もゆかりもなく、知り合いもいない土地。中には子育てしながら新しい仕事を探さなければならないなど大きな負担を強いられるケースもあります。 こうした中、“転勤族のママたち”をサポートしようという取り組みが注目されています。(富山放送局記者 松下周平)
友達がこれなんだよ。 7年前に勤めていた会社が廃業になってそれからずっと無職。実家で母親の年金を頼りに暮らしている。 どうしたら力になれるのか、ずっと考えてる。誰かわかるなら教えて欲しい。 失業してから半年ぐらしは職安行ったり面接に行ったりしてたみたいだけどすぐにそれも無くなった。 会うたびに「ちょっとゆっくりしちゃったけどそろそろ本気で仕事探そうかと思うんだ」と言う。 でもしない。 高齢の母親の面倒を見なきゃと言うのが最大の言い訳だけど、でも寝たきりでも病気でもないじゃん。 出かけたりもほとんどしない。家とスーパーを往復するだけ。 で、「最近ちょっと出不精で」と言う。 派遣にでも登録してみたら、と言うと「そうだよね。登録してみようかな」と言うけどしない。 在宅の仕事とかもあるよ、と言うと「そうそう、そういうのいいなと思ってたんだ」と言うけどしない。 次に会うと結局何も変わっていなくてまた
来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。…
あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生食うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスのエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた
「全国好きな場所を移動しながら仕事、生活したい」、そんなライフスタイルをかなえるサブスクリプションサービスが登場する。2019年4月に始まる「ADDress」は、地方の空き家や遊休別荘を募って改装した物件に月額4万円で住み放題になる。“多拠点コリビング”と名付けられた事業の要は何だろうか。 一つの住居を複数人で共有して暮らす「シェアハウス」、オフィス環境を共有してパソコン作業や打ち合わせなどに使える「コワーキングスペース」が、若者層を中心に浸透して利用が進んでいる。 ただ、シェアハウスは基本的に一拠点の契約で場所に縛られる。またコワーキングスペースは複数拠点が使い放題になるプランもあるが、寝泊まりはできないといった制約がある。 「全国好きな場所を移動しながら仕事、生活したい」「週末は都心を離れて田舎暮らしや読書を楽しみたい」──。そんな希望がかなう、シェアハウスとコワーキングスペースの“い
日本の真心が目覚めました 「シリコンバレーで日本を思う」から元のタイトルに変えました。シリコンバレーに住んでいますが心は縄文人ですw アチマリカム 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日本語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日本人の私は両方の言いたいことというか本音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-soci まず、私は日本人なのでこんまりさんの提唱する
執筆: chocoxina 荷物はほとんど実家に置いてきた。 いちばん大きなリュック一つと、古物屋で買った1000円のトランク。その中にありったけの着替えと生活必需品を詰め込んだら、趣味のものが入る余地はほとんど残っていなかった。 不動産屋にもらった鍵で古びたドアを開け、風呂なしの6畳間にひととおりの荷物を放り投げる。ふう、とついたため息が部屋の寒さで白いかたまりになり、ほどなく隙間風にかき消された。 2月のある静かな夜、僕は笹塚に逃げてきた。 身一つの自分に、ディスカウントストアが優しい この場所に特別なこだわりがあるわけではなかった。 即入居可で、極力安い部屋があるところ。なるべく当時の仕事場から近く、交通費のかからないところ。実家の継母が年の離れた妹を口汚く怒鳴り散らす声や、僕の部屋の前を通るたびに発する悪態が聞こえないところ。家の不和をどうにもできない父が、僕に当たり散らしてこられ
2017年、11月某日。 得意先に向かう途中、私は突然、足が動かなくなった。 「動かない」というのは、比喩ではない。文字通り、足が一歩も前に進まない状態になったのだ。 日比谷駅で。 肉離れをしたわけでもなく、脚の神経が故障したわけでもない。 ただ、PC上で強制終了が選択されたように、「歩くのやーめた」という号令が脳に降り、それきり司令塔は機能しなくなった。 その数分前まで自分を苦しめていた「彼氏が欲しい」「給料上がれ」といった煩悩のダムは、静かに決壊した。 かすかに電車がやってくる音がして、「黄色い線の内側をお歩き下さい」という駅員の怒号が飛ぶ。 ギリギリのところで車両はかわしたが、はたして悟る。 「これはきっと、しばらく何をしても動かねぇな」 予想は的中した。 その後も数十分間、靴の裏が地面に接着剤で固定されてしまったような状態が続く。 狭いホームで、通勤バッグを抱えたアラサー女が一時停
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く