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増田と物語に関するwuzukiのブックマーク (17)

  • うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!

    スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー! ということでしていきます そもそもライトノベル歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりません ライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルです これはそもそも出自が出自で、 まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、 「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、 D&Dが日に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、

    うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/19
    少女小説はコバルトばかり取り上げられるけど、私はティーンズハート派。80〜90年代、レモン文庫、パレット文庫などもあったよね。約10年前から、メディアワークス文庫、オレンジ文庫などの大人向けラノベ?も増えた。
  • 「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか

    ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか おそらく、多くの男性オタクは「男キャラなら見てない」「男キャラがやるとつまらない」と言うだろう でも性別を逆転した程度で揺らいでしまう面白さって当に「面白い」と言えますか? ぼっちざろっくという物語が面白いんじゃなくて、かわいい女性キャラを愛でたいという性欲由来の面白さなのでは?

    「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/08
    私は、けいおんは男キャラだと厳しい気がするけど、ぼざろは男でも男女混合でも面白そうだと思う。ぼっちちゃんは一歩間違えるとイラッとくる卑屈なキャラになりそうだけど、努力や感謝する姿でバランスとれてる。
  • 主人公(あるいはヒロイン)の記憶が終盤で消えてしまう物語

    教えて下さい。タイトルのとおりです。 ボーイミーツガール、ラブコメ、NLのジャンルでお願いします。 第1話でふとした出来事がきっかけで出逢った2人が、話数を追うごとに困難や苦悩を乗り越えて愛を深めていくお話。 そして、起承転結の「転」と「結」のあいだに、主人公、あるいはヒロインのどちらかの記憶から相手の情報が消えてしまう、もしくは何者かによって消されてしまうお話。 冴えない主人公はようやく彼女との幸せな日常を掴んだのに、一瞬にして、彼女と出逢う前の空虚な日常に逆戻りしてしまうような。 あるとき、彼女の面影を残すものをみたとき、涙が溢れてきて、しかしその理由が自分でも全くわからず困惑してしまうような描写があると非常に良いです。 「最後は愛の力で記憶を取り戻し、一生幸せに暮らしましたとさエンド」でも、「結局記憶を取り戻すことはなく、影から彼or彼女を切なく見守るエンド」でもなんでもいいので教え

    主人公(あるいはヒロイン)の記憶が終盤で消えてしまう物語
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/10
    児童書や少女小説だけど、「ふーことユーレイ」シリーズ、折原みと「天使シリーズ」、飯田雪子『眠る記憶』あたりが思い浮かんだ。どれも絶版だけど……。/ 幽霊と恋愛する作品にこのテの展開多い気もする。
  • 今でもどうしても許せない漫画キャラ

    『花より男子』の道明寺含めF4と呼ばれる男子4人がなにひとつ自分達が行った罪を償わず反省もせずにハッピーエンドになってるのが、ドラマみて漫画読んでから10年以上も経ってるのに今でも許せない。 道明寺は、中学時代に八つ当たりで内臓破裂させた男子の友人から報復まがいの行為を受けて入院してたりはするけど、それでも生ぬるいし反省もぬるい。被害者もその一人だけじゃないし。 道明寺以外のいじめを行ってた3人、同じグループで咎めることが出来る立場にいながら我関せずで助けもしなかった花沢類も含めて、いじめを主導して何人も自主退学に追い込み人生を変えさせたことを糾弾もされず反省も後悔もしてない。煽動されていじめを行った学校の生徒たちもだ。 これがほんっっっっとに許せなくて、ドラマや漫画にハマって道明寺派とか花沢類派とか話してた同級生たちのことも信じられなくなるくらい胸糞悪かった。 なんであんな奴等を好きにな

    今でもどうしても許せない漫画キャラ
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/30
    死刑囚へのインタビュー本の、とある少年犯罪者の彼女へのインタビューの中で「彼と付き合い始めたきっかけはレイプだった」という内容を読んで「おっ、おう」となったのを思い出した。
  • 「やべえことやらかしちまった!どうしよう!」的な作品ってなんかない?

    ぱっと思いつくのはラストサマーでイケイケで未来ある男女が通行人轢き殺しちゃって「やべーこの死体どうしよう」ってなるのとか、 アンジャッシュのコントで友達を押したら頭打って死んじゃったからどうごまかそうか的な奴とか、 パルプ・フィクションでボスの愛人と薬キメてたら愛人がオーバードーズで死にかけちゃって必死に蘇生させる展開とかも面白かったよね テイルズオブジアビスとかの大量虐殺もそんな感じかも、隠すわけじゃないから切羽詰まってる感は薄いけど こういうのって他なんかない?

    「やべえことやらかしちまった!どうしよう!」的な作品ってなんかない?
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/05
    倒叙ミステリーはそんな感じのものが多そう。最近だと、倉知淳『皇帝と拳銃と』が面白かった。呪文で幽霊や悪魔を呼び出しちゃった、イタズラのつもりが大事件になっちゃった……みたいな話は児童書や漫画に多そう。
  • はてなー両陣営共に梯子を外された銀英伝騒動

    社会学者の津田氏による「リメイクが続くとしたら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。」というツイートを批判していたが、作者の田中芳樹先生も同意見であった事が分かり、梯子を外されてしまった批判側。 一方津田氏は9月13日、「今回の騒ぎで「作り手が無理に変更を強いられた」というような印象を一部のファンのあいだで作り出すのであれば、それは非常によろしくなかったし、謝罪したいと思う。」と謝意を示した。 興味深いのは津田氏が示した「同じ変更をするにしても「外から押し付けられた」か、「制作者が自発的に取り込んだ」かでその意味合いは全く変わってくる」という見解だ。 これは田中芳樹先生の意見が判明した後、批判側がい下がっていた際の意見にかなり近い。田中芳樹先生やアニメ製作スタッフが自分の意志で変えるのと、外部が変えさせるのは違う、という事だ。 これにより「田中芳樹先生も津田氏と同じ意見じゃ

    はてなー両陣営共に梯子を外された銀英伝騒動
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/16
    一学者の意見より、むしろファンのほうが作品に与える影響は良くも悪くも大きいと思う。商業作品である以上、作者の描きたいものよりも読者にウケる展開やキャラを出さざるを得なくなるというのはよくある話だし。
  • 3大マンガでよく見るけど現実では見ない

    遅刻遅刻~でパンくわえる 雨の日にダンボールに子(子犬が少ないのはなぜ?) あとひとつは?

    3大マンガでよく見るけど現実では見ない
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/23
    『困ったときのベタ辞典』を思い出す。http://veta.seesaa.net
  • 「少女小説」を愛するということと、その忘却について

    少女小説が好きだ。 戦前の吉屋信子氏に代表される「少女小説」から始まり、時代の流れのなかでいちどは途絶えそうになるものの、70年代後半にやはり「少女小説」を愛していた氷室冴子さんをはじめとするコバルト文庫の作家さん方によって再び脚光を浴び、2020年まで連綿と息づいてきた少女小説が、好きだ。 昔からずっと変わらず月が愛でられてきたように、百年前から変わらず「少女小説」を愛しているひとたちがいる。そんな長い歴史の浪漫の一端に、きっと私もいるのだろう。 青春時代、「少女小説」というひとつの空間のなかで、ひそやかに繰り広げられてきた世界に没頭し、陶酔し、生涯大切にしようと胸の前でそっとを抱えながらその思い出を心の奥底にある宝箱のなかにしまったのだ。 私が初めて少女小説を読んだのは、中学生の頃だった。学校の図書室で、静かに置かれていた『シュガーアップル・フェアリーテイル』シリーズを偶然手にして、

    「少女小説」を愛するということと、その忘却について
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/17
    ティーンズハート、レモン文庫、少し下の世代向けだと、とんでる学園シリーズあたりを小中学生時代に読んでた。図書館で取り寄せて読んでたので同世代とは話が合わない。青い鳥文庫の小林深雪作品は未だに集めてる。
  • 執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで

    思った以上に非日常体験だったので、共有したい。 スペック30代前半・独身・男・非正規低年収 小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。 読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。 結果は?投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。 結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。 どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか小説映画漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。 あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ

    執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/11
    これまで創作活動経験がなかったのが意外……と思ったけど、むしろ経験ない方がこれまでの習慣にとらわれないから良いのかもな。これだけPDCAサイクル回せる人ならきっと仕事もできるんだろう。
  • 異世界トイレ・オナニー事情

    男子高校生くらいのやつがそのくらいの肉体年齢のまま異世界に行く話けっこう多いけど、ぜんぜん排泄と性欲に触れないような印象がある まあ安定した生活が確立されてるんなら全然いい 毎日のウンコ描写をやる必要はない そこにドラマはないから 現代が舞台の普通の小説だってその辺は全部省いてるわけだし でも気がついたら森の中にいた!とか宿がない!みたいな状況だったらトイレをどうするのかっていうのはけっこう差し迫った問題として現れてくるはず 野糞描写を詳細にやれとは言わんから一言くらい触れるべき 街に住むにしてもティッシュもトイレットペーパーもないんだから不便なはずだし、そこを魔法でなんとかしてるんだったらそう言ってほしい あと男子高校生なんて修学旅行でもちょっと憂になるくらい性欲を持て余してるんだからどうやってシコるかも考えるべき ティッシュや水洗便所がない以上出したものの処理も大変なはずで、出しっぱ

    異世界トイレ・オナニー事情
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/17
    ファンタジーものの少女小説読んでたとき、主人公は生理のときどうしてるんだろう……とはよく思ってた。まぁ、描かれていないだけで、腰巻きや布とかでその土地の文化に合わせた対処をしているんだろうけど。
  • 数年前に見た高校演劇が忘れられない

    数年前に見た高校演劇が忘れられない 確か高校の時の友人に誘われて地元の県大会に行った時に上演されていた演劇だと思う。忘れられないと言っても大まかな流れだけなので、以降の台詞は全て意訳である事をご了承願いたい。 一言で言うならばアレは百合だった。 登場人物は確かクール系の女の子(以下A)とワンコ系で尽くす感じの女の子(以下B)の二人がメインで、他にも数人の生徒役がいた気がする。そのうち一人は男。 Aは映画かドラマを撮影していてBはその映画の女優として抜擢されていたようだ。Aの撮る作品のためなら何だってすると笑うBと軽く受け流すA。 Aが今撮っている作品はいじめを題材としたもので、話が進むにつれそれはBが実際にクラスメイトから受けていた物を書き起こしたものだと判明する。 Bはいじめられていたあの頃の辛い記憶もAが作品として残してくれる事で素晴らしい思い出に昇華されるはずだと思うと同時に、いじめ

    数年前に見た高校演劇が忘れられない
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/18
    高校演劇面白いよね。ガチ勢が多いのも納得。名古屋時代の元彼も演劇部出身。/ 私の妹も高校時代は演劇部で、県大会で脚本賞を取るくらい面白い作品書いてた。まさか2012年の佐賀県大会……? と思ったけど、違うな。
  • 『フィクションの中での雑なもじり』へのコメント

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    『フィクションの中での雑なもじり』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/18
    漫画「エンゼルバンク」に出てきた「五菱商事」好き。「四菱」より響きが近いし。
  • フィクションの中での雑なもじり

    「モクドナルド」とか「パミリーマート」、「ヘラーリ」みたいな音をちょっといじっただけ系のもじりが出てくると途端にその世界そのものが揺らいだような感じがしてくる だいたいの名付けにはそれなりに理由とかバックグラウンドがあるものだから、そこの理屈付けが全然見出せないと怖いんだよな ファミリーマート→フレンドマートとかだったらまあ創業者の気分の違いだろうと思えるんだけど、パミリーマートとかになってくるとパミリーっていうのはどういう意味を持つ単語なのか問題とかが出てきて落ち着かなくなる マクドナルドのMcはゲール語で「息子」を指す、とかのクソ細かい設定みたいなのが現実には大量にあるので下手にいじるべきではない パラレル系でいくべき

    フィクションの中での雑なもじり
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/17
    フィクションの世界でもっとも発行部数が多い新聞は毎朝新聞、って言ってた人がいたな。/ 文芸サークルの後輩が、プレステをもじって「プレイスタジアム」「プレスタ」って書いてたのはいいネーミングだなと思った。
  • 若年世代が選挙に行かないのは題材にしたフィクションがないから

    コミックボンボンで選挙漫画が連載されていたら日歴史は変わっていたはず。 ヴォートマスター選挙管理人 ボウト    マスダボウト 俺の名は増田暴徒。名前から顔つきまでどこにでもいる普通の小学生。 そんな俺だけど、秘められた使命があるんだ★ 第1票 取り戻せ!民主主義!『速報!給委員長は5年生の沙羅 曼陀くんに決定!』 『諸君の華麗なる一票に感謝する』 『号外!号外!図書委員長は6年連続当選 光明院 健作くん!』 『神に感謝』 「ククク……順調だな」 「この学園も、もうじき……いや既に我らのものですな」 「フン……面白くもない」 「次の選挙は風紀委員戦となります」 「風紀委員長こそ学園の実質的な支配者、貴方様にこそ相応しいのでは?」 「馬鹿を言うな。私に生徒会長以外の役職につけと?」 「差し出がましいことを申しました」 …… 「(次の選挙もあいつらの好きにさせるわけにはいかない……

    若年世代が選挙に行かないのは題材にしたフィクションがないから
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    選挙をテーマにした小説、TBSドラマのノベライズの、後藤法子『新しい風』、真保裕一『ダイスをころがせ!』、奥田英朗『町長選挙』、小説っぽいノンフィクションだと、樋渡啓祐『首長パンチ』はどうだろう。
  • 作家が書く異性きもい問題

    特にミステリ系だと世界観や内容のシリアスさに対して「なんだこのアニメみたいな女!?!?」ってなることが多い でもきっとそれは男の人も同じ…宮部みゆき作品とかに「なんだこの男!?!?」ってなってるんだわ… そんなことは言い出しても何の得にもならないので逆に「えっこの人私と同性だったの?異性描写うまっ」ってなる作家を挙げよう 僕は木尾士目ちゃん!(ぢこぷりは除く)

    作家が書く異性きもい問題
    wuzuki
    wuzuki 2018/11/02
    朝井リョウ『少女は卒業しない』、天童荒太『包帯クラブ』を読んだとき、女性心理の描写の上手さに驚いた。倉知淳「通い猫ぐるぐる」では、ヒロインが何の違和感もなくアパートの1階に住んでるのにモヤっとした。
  • 人間の主人公と人外の相棒が共闘する作品

    以下多少のネタバレ含むのでご注意。 『うしおととら』のうしおととら、『寄生獣』の新一とミギー、『キルラキル』の流子と鮮血みたいな関係のマンガ・アニメ作品で 他にオススメがあったら教えて欲しいです。 途中で主人公が人外化しそう・することとか、ラストでの相棒の行く末とかも含めて。 『ベルセルク』の狂戦士の鎧みたいな、人格やコミュニケーション能力持たないものは除いて。 主人公が純粋な人間とは呼べない存在でも良いです。

    人間の主人公と人外の相棒が共闘する作品
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/03
    CCさくら、神風怪盗ジャンヌとか少女漫画系のファンタジーだと、ぬいぐるみや小動物、妖精の相棒がいるパターンは多い気が。戦ってはいないけど、姫ちゃんのリボンとか、にしむらともこの初期連載作品とか。
  • 「母親に抑圧される女性」が好き

    <追記しました : anond:20180214203640 > ここ一年くらいでついに自覚するに至った。 「母親に心や進路を決めつけられ抑圧されている女性」に心から興奮する。ワクワクする。 もう少し噛み砕いて言うと、 「母親からの抑圧から逃れようともがいて喘いでいる」姿に心打たれる。 同性どうしだからなのか、母親は基 娘に進むべき道を「かくあるべし」と強く誘導するケースが多いような気がする。 勿論そうじゃない人も沢山いる。ウチの母ときょうだいの中ではそういう感じはあまりなく今でも関係は良好のようだし。 最近だと例のレズ風俗漫画当にとても良かった。 「母に作られた価値観から逃れたい」と苦しんで苦しんで、 それでも母親と通じ会えるのかもしれないと諦めきれず、 結局は自分から母と離れることを苦心の末選ぼうとしていた。 「レズ風俗に通ったこと」はただの物語のスパイスで、 あえて言うならタイ

    「母親に抑圧される女性」が好き
    wuzuki
    wuzuki 2018/02/13
    今読んでる本に、介護殺人や南幌町家族殺害について出てきたので、ブコメで見つけてちょっと驚き。/ こういう広義のセクマイの話題が上がることは喜ばしい。私もかつて、ぬいぐるみを切り裂いて興奮したことがある。
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