俺は前に一度行った事があるけど、店員以前に客の民度が低いし無駄に騒がしいし金輪際行きたくないと思った。 俺の勝手な想像で悪いが、はてな民はくら寿司みたいな客がガヤガヤしててガキがギャーギャー言っててとにかくうるさい店には行かないってイメージがあったから くら寿司の不祥事にブチギレしてるのが意外だった。
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俺は前に一度行った事があるけど、店員以前に客の民度が低いし無駄に騒がしいし金輪際行きたくないと思った。 俺の勝手な想像で悪いが、はてな民はくら寿司みたいな客がガヤガヤしててガキがギャーギャー言っててとにかくうるさい店には行かないってイメージがあったから くら寿司の不祥事にブチギレしてるのが意外だった。
2019年2月12日 13時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・赤坂のライブハウス「赤坂BLITZ」が、収録スタジオに生まれ変わる 担当者によると、ライブハウスとしての営業が終了する時期は未定 代替施設については「決まっていないが検討はしている」とした 東京・赤坂にある「マイナビBLITZ赤坂」(赤坂BLITZ)が、観覧機能付きの収録スタジオに生まれ変わる。 赤坂BLITZ(2013年5月記者撮影) 東京放送ホールディングス(TBS HD)が2019年1月30日に発表した「赤坂エンタテインメント・シティ構想」の概要で明らかになったものだ。TBS HDの担当者によれば、ライブハウスとしての営業は終了するという。 今後については「未定」赤坂BLITZは1996年に初代の施設が誕生。米ロックバンド「MR.BIG」がこけら落とし公演を務めた。その後、03年に再開発計画のため
▲斉藤章佳さん。手にしているのは自身の著書。右から『万引き依存症』『男が痴漢になる理由』と、その韓国語版 私自身が「摂食障害」だった 話題の著書 『男が痴漢になる理由』『万引き依存症』(イースト・プレス刊)の著者で、精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さん。 長年、アルコールや薬物、性、ギャンブルなど依存症の治療に携わってきたが、そんな斉藤さん自身、実は若い頃に「チューイング」といわれる摂食障害に苦しんだという。 沖縄でのホームレス生活でそれを克服したという斉藤さんに、男性でも摂食障害になる理由、克服した経緯、依存症の病理、沖縄での食の思い出などを聞きました。 ──「摂食障害」といえば、女性がなる障害というイメージがありましたが、男性の場合はどういう人がなりやすいのでしょうか? 斉藤:体重制限のあるスポーツをやっている人は、みんな何かしら経験していると思いますね。臨床の中で出会う男性の摂食
就職活動中のセクハラが深刻化している。OB訪問、インターンシップなどで被害にあったという女子大学生に話を聞いた。 マスコミ・広告業界を志望していた東京都内の大学に通うAさん(女性)が就職活動を始めたのは、大学1年生のときだ。勉強会に参加したり、知り合いの紹介で業界関係者と複数人で会って話を聞いたりしていたが、2年生になって初めて1対1でのOB訪問をすることに。当時Aさんの第一志望だった企業で働く男性社員に、大学の先輩の紹介で会えることになったのだ。 待ち合わせに指定されたのは夜。都内の日本料理店に連れて行かれ、カウンターに並んで座った。 就活はエントリーシート(ES)の書き方から面接まで自身と向き合うことの連続だ。 「『君ってこういう人間だよね』と私のことを全て見透かされているような感覚でした。出会って3分の人になんでここまで言われなきゃいけないのと腹が立つ一方で、すごく突き刺さる言葉も多
2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主
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