教わったときからピングだな。「薄々ピンじゃね?」と思ってもピングのほうが通じるし…。この業界は読み方なんもわからん事が多い。
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービスを趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。本件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁
世田谷区でも、国の施策に基づき、児童・生徒に1人1台のタブレットが貸与されましたが、 春休み真っ最中、このタブレットで何ができるか/できないかをまとめました (先日、教育委員会に実機を借りて動作を試しました) 【できること(プリインストール編)】そもそも貸与されたタブレットには、児童・生徒がアプリケーションをインストールすることができません。 そのため、できること=プリインストールされているアプリでできること となり、以下が主な一覧となります ・iOSプリインストール:カメラ・写真・メモ・カレンダー等 ・ブラウザ:Google Chrome・Safari ・Google系:YouTube・Google Map ・Windows系:Word・Excel・PowerPoint・OneNote・Teams・OneDrive ・Apple系:iMovie・GarageBand・Clips・ファイル
通年採用、リファラル採用、オウンドメディアリクルーティング、一律初任給廃止。メルカリ(東京・港)は常に他社に先駆けた採用手法を打ち続けている。新しいアイデアで優秀な学生を採用する彼らには、「変化しないと生き残れない」という信念があった。 採用最前線を行く彼らは、次にどこへ向かうのか。メルカリHRManagerの石黒卓弥さん、新卒採用担当の奥田綾乃さんが、メルカリの展望と、未来の新卒採用担当者に求められることを語った。【2019年5月13日取材:執筆・@人事編集部、撮影・加藤武】 【特集トップ】「新卒採用 戦国時代、来る。」~就活ルールなき21年卒採用。あなたの企業は勝ち組になれるか~ プロフィール ・石黒卓弥(いしぐろ・たかや)メルカリManager, Organization & Talent Development(写真左) NTTドコモに新卒で入社。マーケティング、営業、採用育成、人
福岡IT講師殺害事件(ふくおかITこうしさつがいじけん)とは、2018年6月24日に福岡県福岡市中央区大名の官民協働型施設にて発生した殺人事件。 被害者は著名なブロガーであり、直接面識がない加害者の逆恨みによる犯行である。インターネット上でのトラブルが現実社会に影響を及ぼした事件として社会に衝撃を与えた[1]。 事件の概要[編集] 東京都江東区のインターネットセキュリティ会社に勤務する被害者A(以後A)は、「Hagex」というハンドルネームでブログ「Hagex-day info」を運営しており、インターネット上のトピックを拾い出して独自の視点で伝えるスタイルで人気を博していた[2]。同名義でネットに関する著書も出版している[3]。 福岡県福岡市に住む無職の犯人X(以後X)は、2016年頃からポータルサイトはてなが運営するはてなブックマークやはてな匿名ダイアリーに出没し、複数のユーザーに誹謗
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
2019年4月2日、この日をもってSNS「Google+」の一般ユーザー向けサービスが終了します。 Google+は、Googleが2011年6月28日(現地時間)からはじめた総合的なソーシャルサービス。一時期は月間ユーザー5億4000万人、アクティブユーザーが3億人、毎週15億枚以上の写真がアップロードされていた巨大SNSでした(Google発表)。 Google+の歴史をひとまとめにした表 Google+とはどんなサービスだったのでしょうか? そしてなぜ終わってしまうのでしょうか。Google+の盛衰の歴史を振り返ります。 最初は大人気だった Google+は鳴り物入りで登場した、独自機能が満載のSNSでした。 連絡先をグループ分けする「サークル機能」 10人までが同時に参加できるビデオチャットルーム「ハングアウト」 興味のあるテーマを登録すると、Web上の関連コンテンツがテーマごとに
今ほどSNSやブログといったネットのツールが威力を発揮する時代はないだろう。なにせ、災害の現場の様子はスマホで撮影した動画や写真をテレビ局が使わせてもらい、芸能人の結婚や妊娠の発表も全てブログやSNSで行い、マスメディアを代替・補完するまでの存在になったのだから。 さて、そんな状況下、「平成最後の夏、○○を振り返る」がブームになっているので、平成最後の夏(というか初秋)にここで振り返るのはSNSやブログといったネットを介したコミュニケーションツールである。「いやいや、SNSやブログは平成にしかなかったでしょうよwww」というツッコミが入るだろうがその通りである! ただ「平成最後の夏、SNSやブログを振り返る」と言いたかっただけである。 SNSやブログで起きた珍騒動やら、ネットで話題になった出来事を振り返るとともに、適宜「ネット時代の申し子」たるサイバーエージェント・藤田晋社長の回想も混ぜ込
文春オンラインでは、「集まれ『インターネット老人会』」特集に合わせて、読者からのエピソードを募集しました。その中から佳作として入選した作品3本を掲載します。 ◆ ◆ ◆ 若い頃に雑誌に載ったことがある。97年頃、B夜書房から出ていた「インターネットマニア」という雑誌に。勤め先の社長がこの雑誌でコラムを掲載しており、「ホームページやってる女性を探してる編集さんがいるけどホタテさんどう?」と連絡があった。「ホームページやってる女性」ってだけで雑誌に載る時代ってすごいですよね。 この社長が会社のホームページを自分で作っていた。簡単なところだけ教えてもらって私も作ってみた。今だったら、2歳児でも作れちゃうくらいの簡単なものだ。 「少し女性っぽい服に着替えていただけると」 さてB夜書房といえばエロ&サブカルの総本山。私はその話を受けることにした。 取材当日、編集者とカメラマンが我が家へ。私の家は畳に
今回「りっすん」に登場いただくのは、もふくちゃんこと福嶋麻衣子さん。アイドルグループ「でんぱ組.inc」の生みの親として知られるもふくちゃんですが、今に至るまでに紆余曲折があったのだそう。インターネット黎明期からイチ早く動画配信をし、出版社勤務を経て、秋葉原でディアステージ、MOGRAのオープンに携わり、ゼロから店舗やアイドルを育ててきたもふくちゃんに、働き方や人生論を伺いました。 ネット黎明期に月5万の自宅サーバーを立てて動画配信 福嶋さんは「もふくちゃん」の名前で紹介されることも多いですが、「もふくちゃん」はインターネット黎明期から発信されていた頃のハンドルネームなんですよね。まずは当時のお話からお伺いさせてください。 福嶋麻衣子(以下、福嶋) もう13年くらい前ですね。まだYouTubeなどの動画共有サービスが浸透していなかった頃に、「これからは絶対に動画の時代が来る!」と強い確信を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く