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ブックマーク / uxmilk.jp (20)

  • 文字や背景にピュアブラックを使ってはいけない理由

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 デザインにピュアブラックを使うと可読性が低くなると知っていましたか? 統計によると、「アメリカの成人の58%」がコンピュータ作業で眼精疲労を経験したことがあるそうです。デザイナーは使用する黒の色に注意を払うことで、目が疲れる可能性をある程度減らすことができます。 ピュアブラックの文字や背景 ピュアブラックの文字や背景と白の組み合わせは、ユーザーが文章を長時間読むとき目に不快感を与えることがあり、眼精疲労を招いてしまいます。 白は100%の明度であり、黒は0%の明度です。このように明度のコントラストが強いと光量に不均衡が生じ、ユーザーが明るさに順応しようとするために目が酷使されることになるのです。 この現象を実証するために、暗い部屋で明るい電灯を

    文字や背景にピュアブラックを使ってはいけない理由
  • UIデザインパターンの参考になるサイト10選

    同じようなデザインの手直しに人生の貴重な時間を費やしたいと思う人はいません。過去に別のアプリなどで解決されている問題があるのなら、その問題の解決策がテンプレートとして既に存在するはずです。それこそが、誰にでも使えるデザインパターンです。 ここでは、Web上でデザインパターンを見つけるのに最適なサイトをリストアップしました。執筆時現在、これらのリソースはすべて無料ですが、一部はプレミアム版などを支払うように求められる場合があります。なお、この記事は、これらのサイトのアフィリエイトではないことを最初に断っておきます。 UI Patterns UI Patternsでは、好みのパターンを簡単に検索でき、使えると思ったパターンをグループ化することができます。また、自分のデザインでのパターン活用に役立つ、UIデザインパターンに関する多くの興味深い記事があります。 WELIE Interaction

    UIデザインパターンの参考になるサイト10選
  • ナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しやすい5つの間違い

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 ナビゲーションバーは、サイトでもっとも大切な要素の1つです。ユーザーは必要なコンテンツを探し出すとき、ナビゲーションバーを頼ります。ナビゲーションバーのボタンを正しくデザインしなければ、ユーザーに無駄な作業をさせてしまうかもしれません。 間違ったデザインだと、ユーザーがナビゲーションフローのどこにいるのかわからなくなり、困惑してしまうことがあります。また、ラベルやクリックボタンが読み取れないような間違いもあるでしょう。 これからナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しがちな間違いを5つ紹介します。これらの間違いを犯している場合は、ナビゲーションバーをすぐに修正しましょう。 1. 選択したボタンが強調されない 多くのデザイナーは、ナビゲーションバーで選択したボタンを強調するようにデザイン

    ナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しやすい5つの間違い
  • Webデザインで「やるべきこと」と「やってはいけないこと」

    1.どんなデバイスでも同様の体験を提供する サイトの訪問者は、さまざまな種類のデバイスを使ってサイトにアクセスしています。デスクトップかもしれませんし、ラップトップやタブレット、携帯電話、音楽プレイヤー、または腕時計を使っているかもしれません。 UXデザインにおいて重要なのは、訪問者がどのようにサイトを閲覧しても、デバイスの種類に関わらず同様の経験を提供しなければならないことです。 ※編集部より:一部、誤訳がありましたので修正しました(11/10 11:00) 2. 使いやすくわかりやすいナビゲーションをデザインする ナビゲーションはユーザビリティにおける要です。どんなに良いWebサイトを作ったとしても、ユーザーがサイト内で上手く操作できないならば意味がないということを覚えておいてください。そのため、サイトのナビゲーションは以下の項目に従うべきなのです。 シンプル:どんなサイトであっても最

    Webデザインで「やるべきこと」と「やってはいけないこと」
  • 相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと

    Paul BoagはUXデザイナーでデジタルトランスフォーメーションのエキスパート。非営利団体がWeb、ソーシャルメディア、モバイルを利用する支援をしている。 私たちは仕事をするために、クライアントとステークホルダーを納得させる必要があります。彼らがいないと、私たちは必要なことをするための承認を得ることができません。しかし、私たちのほとんどは説得するのが驚くほど下手です。よって問題は、私たちがどのように説得に失敗するのか、それについてどのように対処するべきかです。 私は、6月末のオンラインワークショップの準備にあたり、クライアントやステークホルダーとどのように協力して仕事するのかについて、多くのことを考えました。これは、同僚やクライアントから同意を得る方法について4つのパートから説明するものです。 私がこのようなワークショップを開くのは、ほとんどすべての作業において、やる価値があると他人を

    相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
  • Webデザインにおけるスクローリングの新しいルール

    かつてWebデザインでタブーとされていたものが、近年もっとも人気がある手法の1つとして完全復活しました。ユーザーはスクロールが必要なサイトを好み、評価するようになったのです。スクローリングは過去の汚名を捨て去り、主要なインタラクションデザインの要素として新たに生まれ変わろうとしています。つまり、デザイナーは新たなルールを学ぶ必要があるということです。 この記事では、スクローリングの復活について探ります。この手法の長所と短所を説明し、ちょっとしたヒントも紹介します。 スクローリングが再評価された理由 簡潔に言えば、答えはモバイルデバイスにあります。 モバイルユーザーの数がデスクトップユーザーの数を上回って以来、UIデザイナーの誰もがこの流れに適応してきました。小さな画面を利用するユーザーが多くなったことで、スクローリングの必要性が増しました。画面が小さくなるほど、スクロールは長くなります。

    Webデザインにおけるスクローリングの新しいルール
  • 次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは

    Marcinは製品デザインのプラットフォームである、UXPinのCEOおよび共同創設者です。2010年にUXPinを共同創設して以来、彼はポーランドのシリコンバレーオフィスの製作チームをリードし手助けしてきました。 「ワイヤーフレームの時代は終わりました。インタラクティブなプロトタイプこそがすべてです。」 私たちは少なくとも7年間は、この主張を聞き続けてきました。もしこのような議論に対して、人気がすべてを証明するというなら、真実はこの主張の逆と言えるでしょう。なぜならワイヤーフレームは終わったらしいと議論され続けているという事実自体が、ワイヤーフレームは顕在で、デザインプロセスにおいて少なくとも一部のプロジェクトやデザイナーに適合する形で存続していることを証明しているからです。 ワイヤーフレームはどのように生き残ってきたのでしょうか? 実はワイヤーフレームは進化し続けています。 ワイヤーフ

    次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは
  • 有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト

    ユーザーはデザインを見たいのではなく、コンテンツを求めてサイトにアクセスします。Web UI Patterns 2016 Vol. 1で説明した通り、デザインは直感的で分かりやすくコンテンツを表示するための手段にすぎません。 この記事では、Webにおける12通りのレイアウトのパターンを実際の例や良い実践方法、共通のシナリオを通して見ていきます。 1. カード 2. グリッド 3. マガジン 4. コンテナの不使用 5. スクリーン分割 6. シングルページアプリケーション(SPA) 7. Fパターン 8. Zパターン 9. 水平的なシンメトリー 10. 水平的なほぼシンメトリー 11. 放射線状のシンメトリー 12. アシンメトリー 1. カード

    有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト
  • モバイルのUXデザインにおけるベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 アプリはコンテンツやサービスを提供するための、今日(こんにち)の主流かつ確かな方法です。しかし、飽和状態の市場でユーザーを満足させ、その興味をつなぎとめるために、どうすればモバイルアプリは意義や価値のあるものとなるのでしょうか。 この記事では、素晴らしいモバイルUXを作る鍵となる、UXデザインのための7つのヒントをご紹介します。 1. 一つの画面につき、一つの操作 ユーザーが情報を取得する際の努力を軽減する 皆さんがデザインするアプリの画面では、ユーザーにとって最も価値のある一つの動作を助長するものでなければなりません。各画面を一つの目的だけのためにデザインし、Call to Action(行動喚起)は一つに留めましょう。こうすることで、ユーザーはアプリを理解・

    モバイルのUXデザインにおけるベストプラクティス
  • 複雑なコードは不要!簡単に使えるHTML/CSSジェネレーター22選

    今回はWeb制作で役立つHTML/CSSを生成してくれるジェネレーターを紹介します。 CSS3の登場でより高度なアニメーションや表現ができるようになりました。一方、CSS3のコードは複雑になりがちでプロパティの使い方を覚えるのも大変です。 ジェネレーターはリアルタイムでデザインを確認できたり、GUIで簡単にデザインを調整できたりします。より効率的なWeb制作を行うために、ぜひ活用してみてください。 WAIT! Animate http://waitanimate.eggbox.io/#/ CSSのループアニメーションで遅延を挿入するのは簡単ではありません。こちらのサービスでは一時停止機能をもったループアニメーションのコードを生成してくれます。いくつかの主要なアニメーションのテンプレートが提供されており、さらにカスタマイズも可能です。 Stylie http://jeremyckahn.gi

    複雑なコードは不要!簡単に使えるHTML/CSSジェネレーター22選
  • UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 近年のUIデザインでは、不必要な要素を省き、機能性に焦点を当てるのがトレンドになってきています。デザインの機能面はプロダクトの成功への鍵である一方、その機能面をサポートするという意味で、ビジュアルへの細かい配慮も同じくらい重要です。 この記事では、シャドウなどの視覚的な要素がどのように処理された情報を伝達するものなのかを見ていきましょう。 UIの進化 : 疑似3Dからウルトラフラットデザイン インターフェイスにおける奥行きの幻覚 ユーザーの見るスクリーンは平らですが、デザイナーやエンジニアたちはスクリーン上の全ての物が3Dにみえるように多大など労力を割きました。疑似3D効果(シャドウ、グラデーション、ハイライト)は、ユーザーが操作可能な動作をひと目でわかるように

    UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方
  • 無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け

    無限スクロールのメリット 1.ユーザーを没頭させ、コンテンツを発見させる データ探索の主要な手段としてスクローリングを使う場合、無限スクロールはユーザーをwebページにより長く滞在させ、よりエンゲージメントを高めることができます。ソーシャルメディアの人気に伴い大量のデータが消費されている中、無限スクロールは、ページが前もって読み込まれるのを待つことなく、膨大な情報を閲覧するための効率的な方法です。 無限スクロールは、「発見」のためのインターフェースであれば、ほぼ必須の機能です。ユーザーが特定のものを探していない場合、気に入った一つのものを探すために大量のアイテムを見る必要があります。

    無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • スマホでの商品表示はグリッドビューとリストビューどちらが最適? | UX MILK

    グリッドビューはEC系のアプリでよく使われる手法ですが、これには何か理由があるのでしょうか? シンプルなリストビューよりグリッドビューの方が成果が上がるのは、どのような場合でしょうか? この記事では、グリッドビューについて細かく見ていきつつ、双方の問いに対しての答えも探っていきたいと思います。 グリッドビューとは グリッドビューとは、標準のリストビューに代わる、コンテンツの表示手法です。グリッドビューは水平方向と垂直方向の両方に、2つ以上のセルを配列することで成立します。

    スマホでの商品表示はグリッドビューとリストビューどちらが最適? | UX MILK
  • HTMLとCSSのコピペですぐに実装できる見出しデザイン14選

    WEB制作で必ずと言っていいほど登場するものの1つに「見出し」があります。 そこで今回は、CSSだけで作られている見出しの中でも、実用性が高いものやCSSの最新要素を使ったものを厳選してご紹介します。コピペで簡単に実装できるので、是非使ってみてください。 飾り付きの見出し 擬似要素before、afterを使って飾りをつける見出しです。beforeとafterのcontentプロパティを変更すれば、☆や♡にすることもできます。 同じくbefore、afterを使うパターンです。transformプロパティで斜めにした長方形と長方形を重ねることで三角形を作っています。 beforeとafterを使ったシンプルな見出しです。ボーダーを指定した擬似要素の位置をpositionプロパティで指定しています。 ボーダーがある見出し キャプション付きの見出しです。シンプルなので使いやすいですが、レスポン

    HTMLとCSSのコピペですぐに実装できる見出しデザイン14選
  • 多くのサイドバーが役に立っていない理由とは?

    YonaはCodal社のテクニカルライターです。彼はコンテンツ戦略、文章、ブログ、編集の責任者です。また多岐にわたる記事を提供するため、Codal社のUX、発展、マーケティングそして管理チームと密接に働いています。 Webサイトにおいて、サイドバーは必要でしょうか? 情報交換をとても重要視している業界ですから、サイドバーが流行してスタンダードな手法となったのはある意味必然といえば必然です。ですが、サイドバーはつまるところただのリンク集でしか無く、補足的な情報を入れておく程度の場所です。 これを言い切ることで私を嫌いにならないで欲しいのですが、UXデザイナーはサイドバーに頼りすぎなのです。 例えばUXデザイナーの方にサイドバーを使わなければいけない理由を聞いてみてください。おそらく合理的な答えを導き出すまで相当な時間がかかるのではないでしょうか。 では、サイドバーに対抗できるものはあるのでし

    多くのサイドバーが役に立っていない理由とは?
  • その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か

    UX Movementにおいて記者、編集長を務めます。明快で効果的なデザインに美点を見出し、利用者のために払う労力を惜しみません。 一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。Webサイトなどでは、いたるところでお目にかかることのできる色でもあります。濃い灰色は主に見出しや文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 薄い灰色の文字の問題点 文字色として薄すぎる灰色は可読性に問題を起こしかねません。灰色の文字を薄くしすぎてしまえば、読者が読むにあたって支障をきたすことになります。文字の明度によっては、薄い色の背景に混ざってしまうのです。この現象は、単語や文字をぼやけさせ、判読を困難にします。無理に判読を試みれば、目を傷めてしまうでしょう。 また、薄い灰色の文字は読者の誘導

    その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:初接触編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行。 この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けします。今回は第1回目です。シリーズ全編はこちら ユーザビリティやその周辺業務をかれこれ20年以上続けている私にとって、『UX』という言葉や概念が生まれたのはつい最近のことのように思えます。 それ以前はUXデザインという言葉は使われていませんでしたが、それらしい考え方はありました。それらにリアルタイムで関わってきた私から見ると、UXデザイン的なことに関わっているうちに、次々と新しい概念や言葉が登場し、いつの間にかそれらを統合し体系化したものがUXデザ

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:初接触編
  • ノンデザイナーも必見!デザインの基礎が学べるスライドまとめ

    どんな商品やサービスにおいても、デザインは必ず関わってくる分野です。優れた商品やサービスをつくるためには、チーム全員がデザインに関する基礎知識を身につけておいた方が良いでしょう。 そこで今回は、ノンデザイナーでもデザインを簡単に・楽しく学べるスライドをご紹介します。もちろんデザイナーの方々にとっても役立つものばかりなので、ぜひ参考にしてください! ノンデザイナーのための「デザインの判断」はとりあえずコレだけおさえよう そもそもデザインって何?という根的なところから、良いデザインの選び方を具体例を交えて紹介しています。タイトルの通りノンデザイナー向けなので、これからデザインを勉強する人、デザイナーと関わる仕事をしている人は必読です。Q&A方式でスライドが進んでいくのでさらっと読めます。

    ノンデザイナーも必見!デザインの基礎が学べるスライドまとめ
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