東京へ観光にやってきた外国人たちに、インタビューをした。「自分の国の食べ物なにか(おやつとか)持ってきていますか?」と。 しかしその回答よりも、お礼にと用意していた梅干しへの反応が面白かった。 異国の地・日本にやってきて、急なインタビューに答えてあげたのにやたら酸っぱいモノを食べさせられる外国人たち。 暗くなる人、帰ると言い出す人、様々な反応が見られた。
たまに駄菓子を買う。子供の頃から変わらない味で、100円あれば何種類も買うことができる。おいしい。 そんな駄菓子をむさぼりながら思った。何十年ものあいだ10円や20円で売られ、一瞬で子供や大人の胃袋に収められ続けている彼らに敬意を表すため、一品一品の可能性をもっと引き出して、じっくり味わってあげられないだろうか。 そこで、プロの料理人に駄菓子を調理してもらった。
放送日時:2016/10/02(日) 15:00 ~ 15:00 放送は終了しました アーカイブをダウンロード>> https://backnumber.dailyportalz.jp/radio/hiru2016/20161002.mp3 アーカイブを再生(要FLASH Player)>> Podcastでもお聴きいただけます。このアイコンをiTunes等にドラッグ&ドロップ!→ 編集部 古賀及子とライター小堺丸子さんの2人でお送りする生活感をまるだしにしたラジオ全4回の最終回です(上の囲みに「生放送は終了しました」とありますが、本番組は生放送のない収録番組であります)。 クーラーいつつける?等「クーラー問題という終わらない宿題」を語り合っていきます。 おもな聞きどころはこちら。 ・クーラーは悪であるという思考停止脳をぶちやぶった「熱中症予防にクーラーをつけよう」という意識改革 ・201
マンガの表現で「目玉が飛び出る」というものがある。 裸眼の人は目玉が飛び出ても大丈夫だろうけど、メガネの人はどうだろうか。メガネの中で目が飛び出してしまうと、眼球にダメージを追ってしまうのではないか。 そんな心配から始まって紆余曲折。メガネを発射することにしました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン・ワールドチャンピオンシップ続報 & Maker Faire Tokyoのおしらせ > 個人サイト nomoonwalk
大分県の小学校では、プールはいるとき、名前を書いたかまぼこ板を持参しなければならない。という情報が寄せられた。 名前を書いたかまぼこ板? いったいなんのために? ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1本です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。
こんにちは。編集部アルバイト藤原です。 私事ですが、先日30歳になりました。とうとう30代になってしまったわけですが、これからどう生きていったらいいのかわかりません。 そこで編集部の人に聞いてみたいと思います。
カツ丼はカツ丼であるしソースかつ丼もまたソースカツ丼である。種類はちがうがどちらも丼として特別に作られたものだ。 ところが山梨のカツ丼というのがほとんどカツ丼していない。どちらかというととんかつ定食なのだ。
好きな言葉は、と聞かれると「新食感」と答えている。 サクサクとかシャリシャリとか、そういう感じの音が大好きだ。モチモチ、とか最高じゃないか。モチモチ食感さえあれば、人間は生きる喜びを感じられる。 もっとモチモチ食感を楽しみたいので、タピオカ粉を買ってみた。これで生活のクオリティ(quality of life=QOL)が大幅に上がるはずだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:たこ焼きはフランス料理のソースで食べても美味い > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
日本各地の観光地の土産物屋で、県の形をしたキーホルダーをよく見かけるとおもう。買ったことがあるひとはぼくだけではないだろう。 このキーホルダーは「地図キーホルダー」と呼ばれており、収集しているマニアもいるほどで、地味だが人気のあるアイテムだ。 これらのキーホルダー、いったいどこでどんなふうに作られているのか?
まじめな大学生に対して「役に立たない機械を作れ」という無茶な課題を出すのが早稲田大学の建築学科である。 評判を呼び、テレビに取り上げられたり、メディアに取り上げられたりしてきた。まあ、主に当サイトなんだけど。 そんな彼らが今年も展覧会を開いたという。どんなクレイジーな機械を見せてくれるのか? 行ってきました。
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