1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/03/30(金) 19:39:01.82 ID:???0 かつて世界を席巻した日本のゲーム産業。「クールジャパン」の一つとして評価されているといった報道もあるが、海外のゲームクリエイターに言わせれば最近の日本のゲームソフトは「クソ」なのだそうだ。 確かに業界の売り上げは下降の一途を辿っている。このような酷評も出てしまうほど日本のゲームはダメになってしまったのだろうか。 コンピュータエンタテインメント協会(CESA)の調査によれば、ハード、ソフトを含めた家庭用ゲーム出荷金額は2007年が約2兆9364億円だったのに対し、2010年は1兆7974億円に激減。ソフトでは07年が国内約2886億円、輸出が約5600億円で、10年は同2590億円、同4114億円と下降線をたどっている。 任天堂の「ファミコン」から始まり世界を席巻してきた日本のゲーム産業