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ブックマーク / www.tamatele.ne.jp/~marusho (1)

  • 井戸水を利用した屋根散水冷却システム

    Hsa:井戸の水面からポンプの吸い込み口までの高さの差で、うちの場合0.9mと浅い。 ただしポンプが作動し始めると吸い上げ量の方が浸みだし量を上回るため、水面は徐々に下がり、Hsaは大きくなる。 Hsf:ポンプの吸い込み口側の配管抵抗。  →参照 散水関連計算ツール  管継手部の圧力損失 管継手部の圧力損失の大きさについては、普通接続されるパイプの相当管長で表します。 具体的には内径20mmのVP20で90°エルボを付けた場合0.75mの管長に相当する圧力損失となる。 横引き0.2m+エルボ0.75m+深さ1.9m=2.85m 内径20mm、流量、パイプ長2.85を圧力損失の計算ツールに入力するとそれぞれ0.15、0.08m。 Hda:ポンプの吐き出し口から散水装置までの高低差。 うちの場合6m。 Hdf:ポンプの吐き出し口側の配管抵抗。 エルボ、チーズ、電磁弁等考慮してうちの場合21m。

    井戸水を利用した屋根散水冷却システム
    x-osk
    x-osk 2018/07/17
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