インディーデベロッパーのNinja Robot Dinosaur Entertainmentは、同社が開発する新作ゲーム『Bunker Punks』の予約受付開始を発表するとともに、ファーストトレイラーを公開しました。 本作はローグライク要素を備えた、FPS+革命管理のハイブリッドゲーム。『Doom II』や『Wolfenstein』のようなクラシックFPSのラン・アンド・ガンに、レベルのランダム生成、RPG要素、永久死を加えたローグライクゲームプレイと、地下基地のリソース管理やアップグレードを行い、Bunker Punks運動を成長させるサバイバルシミュレーションが楽しめます。 クラシックFPSゲームプレイ - ハイスピードアクション、周回掃射、リロード無しの射撃など、90年代初めのクラシックFPSからインスパイア。 ランダム生成のレベル - レベルは毎回ランダムに生成。レイアウト、敵、
ビデオゲームが誕生してから数十年。数々の名作タイトルの陰にはクソゲーと呼ばれる様な評価の低いタイトルも登場してきました。そんなダメダメなゲーム達を海外サイトGamesraderが“歴代ワーストゲーム50選”なるタイトルでリストアップしているのでご紹介。尚、あくまでもいち海外サイトが独自に作成したリストである事を忘れずに寛容な心を持って御覧下さい。 50. Charlie's Angels 49. Pong Toss 48. Hannah Montana: The Movie (360 version) 47. Silver Surfer 46. Fester's Quest 45. Fantastic Four 44. ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト 43. Bible Adventures 42. Double Dragon II: Wander of the Drag
今回は『ストリートファイター II』のガイルのテーマをたった一人で演奏するファンメイド作品をご紹介。アコースティック・ギターの重ね録りで疾走感のあるアレンジに仕上がっている本作ですが、一番のポイントは必殺技からヒット音までゲーム中の効果音を全て再現しているところ。やや竜巻旋風脚が舌足らずな感じですが波動拳とタイガーショットはかなりのものではないでしょうか。是非ともハイクオリティな声マネと顔芸にも注目して御覧下さい。 尚、作者のMarcelo CarvalhoさんのYoutubeチャンネルでは、この他にも演奏動画が多数アップロードされており『パラサイトイブ』等ゲーム関連の作品も幾つか公開されているようです。こちらは真面目なものが中心となっているので興味のある方は是非覗いてみましょう。(ソース: Shoryuken) 【関連記事】『洞窟物語』のテーマソングに歌詞を付けて歌う海外ファンメイド映像
昨日より『Assassin's Creed 3』や『Just Dance 4』、『Avengers』とUbisoftラインナップのWii U版がAmazon.caに掲載され、Wii Uソフトのパッケージデザインが明らかになったのではと話題になっていましたが、UbisoftのPR担当Michael Beadle氏がこれらのデザインが正式なものであることを明らかにしました。 Beadie氏は海外サイトGameTrailersに対し、「ええそうです、送られてきたWii Uのボックスアートは本物ですよ」とコメントし、Amazon.caにて掲載されていた各パッケージが正式なものであることを認めています。以下、掲載されていたボックスアートとなりますので改めてご覧ください。
家庭では味わえない迫力あるプレイが可能なセガの体感ゲームOutRunですが、カナダ人アーティストのGarnet Hertzさんは“実際に走行できる”OutRun筐体を制作しているようです。彼の計画ではOutRunのデラックス筐体と電動三輪スクーターを合体させる予定なのだとか。また現在走行している場所をOutRun風のグラフィックスで表示するiPhone用GPSソフトウェアも開発中とのことで、筐体の正面に取り付けられたモニターにはその映像が映し出されるそうです。 完成イメージを見ても分かるように正面部分はモニタで完全に覆われているので実際の走行は危険極まりませんが、カーブでかかる遠心力や体に受ける風はまさに本物。非常に臨場感溢れるOutRunが体感できそうですね。
オールドスクールでハイレベルなインディー系タイトルHydorahをご紹介。海外のLocomalitoさんが3年がかりで開発した本作は、コナミのグラディウスを代表する80年代の横スクロールシューティングゲームにインスパイアされた力作で、なんと無料で公開されています。 公式サイトの情報によると、Hydorahは16ビットスタイルのビジュアルにリプレイ性の高いゲームプレイを用意。全16ステージ(27サイドステージ)、30種類のボス、70種類を超える敵、豊富なバリエーションを持ちアップグレード可能なメイン・サブ武器、80年代基準の高い難易度などをフィーチャー。 シューティングゲームの腕に自信のあるゲーマーは、公式サイトからゲームデータをダウンロードして挑戦してみましょう。尚、本作はWindows PC専用で容量は82MBとなっています。(ソース: Hydorah via IndieGames vi
昨年の8月、シンガポールで『スレイヤーズ』のファンだという10代の少年ら8人が集団で自殺を図り、2人が死亡していたことが分かりました。 地元紙の報道や警察の調べによると、自殺を計画したのは自称道教信者のKu Witayaさん(16)で、弟や友人など7人の仲間に対し、一度死んで“スレイヤーズ”に生まれ変わり、魔族を倒して世界の終末を阻止しなければならないなどと説き伏せて自殺の儀式を決行。 深夜2時にWitayaさんのアパートに集まった少年ら8名は、13階の屋上に鍵がかかっていたため、予定を変更して9階の寝室に移動。儀式に参加したSia Chan Hongさんは当初怯えていたそうですが、動揺を見せなかったWitayaさんに落ち着くように説得され、2人で手をつないで窓から飛び降りました。 残された6人の少年は、Witayaさんが死亡し、Chan Hongさんが地上で倒れてうめいているのを見ると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く