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仕事に関するxKxAxKxのブックマーク (24)

  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • プログラマーを30年間やってきた経験から学んだことまとめ

    プログラマーにとって「どうすればより効率よくプログラムを組み上げられるのか」は常に頭を悩まし続ける問題の1つとなっていますが、その道のエキスパートであるエンジニアのジュリオ・ビアソンさんが30年間ソフトウェア開発に携わってきた経験から学んだことについてブログにまとめています。 Julio Biason .Net 4.0 - Things I Learnt The Hard Way (in 30 Years of Software Development) https://blog.juliobiason.net/thoughts/things-i-learnt-the-hard-way/ ビアソンさんは多数ある「学んだこと」を以下の3つに大きくわけてまとめています。 ◆ソフトウェア開発について ◆チーム・仕事について ◆個人的なことについて これからプログラマーになろうとしている、あるいは

    プログラマーを30年間やってきた経験から学んだことまとめ
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2019/06/21
    はい
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

  • ウェブ系企業に転職して失敗した話

    こんな記事があった。 「Web系企業に転職して最高だったという話をしたい - ある研究者の手記」 http://mztn.hatenablog.com/entry/2017/12/03/122429 私はシステムインテグレーターからウェブ系に転職したが大失敗した。 システムインテグレーター時代は仕事が分かりやすかった。プロマネがいて、自分がいて、パートナーの方々がいて、役割分担が明確。ところがウェブ系は役割分担が不明確で、誰か指示を出してくれる人もおらず、自分で気づいて仕事をしなければならない。 この自分からタスクを見つけるのが当に苦労した。別に自分からやるべきことを見つけられなかったわけではない。システムインテグレーターにいた時はウォーターフォールからブレークダウンしてタスクを洗い出すことはよくやってた。むしろ得意だったくらいだ。ところがウェブ系はそもそもウォーターフォールではないこと

    ウェブ系企業に転職して失敗した話
  • 所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記

    ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ

    所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2017/03/02
    やばみがやばい
  • 今の会社

    今の会社に転職して、3年が経過しました。 新卒でメーカー系SIerに入社し 途中、コンサル(とっても中身はパッケージ導入)で働いていましたが 他社製品の導入とそのスケジュール管理に飽きてしまい、再度、自ら開発できる環境を求め現在のSIer転職しました。 が、転職先は見になるような「SIer」でした。 以下、自分と合わない点です。 技術に興味がない 開発しない 品質をステップ数で管理する 会議・レビューが多い 見積りが人月 技術に興味が無い 最新技術についていけないというのではなく、技術自体に興味がありません。 自称技術力の高い上級マネージャが、JavaScript がサーバーサイドとクライアントサイドのどちらで動作しているのか理解していない状態です。 もちろん、Node.jsなど知りません。 開発においても、イントラで利用するシステム&要員確保の点から2016年の開発にStrutsを採

  • はてなで役立ったSIer時代の経験・スキル - はてな2代目社長のブログ

    この記事は、はてなディレクターアドベントカレンダー2016の3日目です。昨日はid:yashitani_wの「これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ」という記事でした。 ここ2年ほどは社長としての仕事ばかりで(当たり前ですね)、ディレクターとしての業務を離れて久しいですが、ディレクターに関することというお題なので、ディレクターだったときに「SIerで培った経験・技術で、はてな転職して役立ったこと」について書いてみたいと思います。 私は2008年10月に東京の大手SIer退職し、はてなの京都オフィスへと転職してきました。SIerとひとことで言っても、実に色々なプレイヤーがいますので、私がSIerでどんなことをしていたかをざっくりと紹介しておきます。 SIer時代 私が所属していた部署は「旅行系システム」を担当していました。いわゆる旅行の予約サイトはもちろん、特殊な端末での予約シス

    はてなで役立ったSIer時代の経験・スキル - はてな2代目社長のブログ
  • インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog

    チーフエンジニアの id:Songmu です。 4月に 新人エンジニア研修を行なった のですが、その際に、「インフラを意識したアプリケーションの書き方」という講義を担当しました。そこでおこなった講義の内容について整理しながら書き起こしていきたいと思います。 インフラを意識すると何が良いか 業務でWebアプリケーションを扱うと、個人ではなかなか扱えないトラフィックであったりデータ量を扱うことになります。小規模サービスでは考えなくてよかった多くのことを考慮する必要がでてきます。なかなか体験できないことでもあるので、楽しく、やりがいもあります。 また、そういった経験を通して、インフラを意識しコードをかけるスキルを身につけることは、Webエンジニアとしては大きな強みとなります。ISUCONで優勝できるかもしれません*1。 インフラを意識すると何が良いか 〜 中規模ベンチャーの場合 そもそも、はてな

    インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2016/05/30
    メモ
  • 今年が2015年だと思って2015って書いておかしいなとか言って1時間くらい無駄にした - hitode909の日記

    ふだんソフトウェア作ってるけど,僕はエンジニアとしてはめっちゃしょぼい感じで,こないだは今年が2015年だと思って2015って書いておかしいなとか言って1時間くらい無駄にした.1時間後に2016に直したのだけど,すごいエンジニアの人を見てると,その1時間の間くらいでも,すごい活躍されていたりする. みんな1日n時間くらい働いているはずで,すごいエンジニアはそのm倍みたいな時間働かれているわけではない.同じくらいの時間活動していても,活躍度合いは全然違う.ということは?? コードを書くのが速い 速くできるとすごい 腕の筋肉がすごい タイピング速そう 考えるのが速い 人によってそんなに差あるものなのか? 取り組むと効果ありそうなことを見極めるのがうまい いいことできるとすごい やっても大した効果が出ないものは後回しにするとその時間を使って効果のあることをできそう ちょうどいい作りこみ度合いのも

    今年が2015年だと思って2015って書いておかしいなとか言って1時間くらい無駄にした - hitode909の日記
  • ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita

    弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、

    ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita
  • エンジニアが人事部に入ってやったこと - クックパッド開発者ブログ

    人事部 エンジニア人事企画リーダー*1の小川(@conceal_rs)です。 前回はサービス開発に関するお話をしたのですが、今回はエンジニアが人事に入ってやったことについてお話したいと思います。 人事部との兼務のきっかけ そもそも去年から中途エンジニア採用には関わってきていました。主に書類選考や面接官をしてきたのですが、去年の終わりごろからはさらに、新卒を含めたエンジニア採用全般に関わるようになっていました。また同じような時期から社内のエンジニア評価に関しても関わりが強くなってきていて、業務のほとんどが「人事系の仕事では?」と思う時があるほど比重は大きくなりました。 そんななか、当然のように人事の方と一緒に仕事をすることが増えたのですが、なぜか一歩引いた状態で会話されているなと感じることが増えてきました。言葉では説明しづらいのですが、「手伝っていただいて恐縮です」という雰囲気で接してこられ

    エンジニアが人事部に入ってやったこと - クックパッド開発者ブログ
  • 一生プログラマであるということ | F's Garage

    Web系やシステム系のエンジニアは、一生プログラムを書いていたいのだろうか。僕自身は、こういう言説をどう捉えていいのかよくわからない。むしろこういう言説は少しネガティブだ。 僕自身のキャリアは、もともと機械製造業の電気制御の設計で、現場で物を作る立場から、設計へと移動した流れ。その会社では大卒入社組は製造での経験を経て、設計職に行くパスになっていた。いわゆるテレビ東京とかが好きな意味での「ものづくりの現場仕事」ではなく、設計を通じて「製造部門や調達部門に指示を出す役割」である。 もちろん電気制御なのでプログラムは書くが「プログラマー」ではなくて、あくまでも「技術者」という枠組みで捉えている。 ハードもソフトも全部やるってことだけど、全部を自分で作れるわけじゃなくあくまでチーム戦。如何に人にお願いし、いいものを作ってもらうかというのも技術者の仕事だと思っている。外注さんにもお願いするし、パー

    一生プログラマであるということ | F's Garage
  • Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Kazuhoさんの論理削除はなぜ「筋が悪い」かを読んで。 UPDATEが発生しないテーブルならば、削除フラグを使った実装手法でも現在の状態と更新ログを別々に表現でき、結果として効率と過去の情報を参照できるメリットを簡潔に両立できるのではないか、という話。 大前提として全く同意なのだけども、今あるテーブルにdeleted_atを足すだけで、過去のレコードを復旧可能なようにしたい>< みたいに思っちゃった僕のような人間が実際に取るべき実装手法は何か、あるいは、それを想定して今やっておくべきテーブル設計はどういうものか!?というのが最後の疑問。 まずUPDATEがなければ、immutableなマスタ、更新ログ、「現時点のビュー」の3テーブルは、例えば次のようになる(PostgreSQLの場合): -- immutableなマスタ。 create table records ( id serial

    Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 論理削除はなぜ「筋が悪い」か

    「論理削除が云々について - mike-neckのブログ」を読んで。 データベース設計において、「テーブルの書き換えをするな、immutableなマスタと更新ログによって全てを構成しろ」というこの記事の主張はモデリング論として全く正しい。 だが、残念なことに、ディスクやメモリが貴重な資源だった時代の技術であるRDBは、そのようなモデリングに基づいて設計されたデータベースには必ずしも適していない。 第一の問題は、RDBに対してなされる様々な「更新」(トランザクション)は不定形(どのテーブルをどのように修正するかはアプリケーション依存)だという点。不定形な「更新」を時系列にそってRDBに記録していくのは、設計と並走性の点において困難あるいは煩雑なコーディングが必要になる(というか、そのような「イベント」による「変化」はREDOログに書き、その更新された「状態」をテーブルに反映していくというのが

  • SQLのUPDATE文と履歴系テーブル - mike-neckのブログ

    大したことは書いてありません。 気付いたことのメモ程度です。 『理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 』を少し屋で立ち読みしました。(ノットワーキングプアにあえいでいるので立ち読みしかできない(´・ω・`)) このの中で履歴系テーブルの扱い方というのに丸々一章が割り当てられていました。 だいたいこんなことが書かれてたと思う。 「時間軸と直交していない」という点は、履歴テーブルは過去の事実の集合で、データを取得する条件が変われば結果が異なるのは当たり前だと思うんだけども。— enum (@enum) 2015, 3月 16 たしかに、RDBMSでは履歴データというのは相性が悪い。 僕は陸上競技を見るのが好きなので、これのデータモデルをたまに考えたりしています。で、選手の氏名が変わることあるよなーと考えると、こ

    SQLのUPDATE文と履歴系テーブル - mike-neckのブログ
  • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

    今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
  • 糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』

    「なぜ糞システムができあがるか?」の答えは、「一つ前の仕事をしている」に尽きる。 詳しくはリンク先を見てもらうとして、まとめるなら、自分の仕事のインプットが出来てないので、仕方なく前工程の仕事を代行しているうちに、リソースと気力がどんどん失われているからになる。これはプログラマに限らず、SEからPM、テスタや運用を入れても、当てはまる。「何をするのか」が決められない経営層が糞だから、あとはGIGOの法則(Garbage In, Garbage Out)に従う。 では、どうすればよいか? 「“何をするのか”を決めてもらう」という回答だと、連中と同じ肥溜めに落ちている。なぜなら奴らの“目標”とは、「売上を○%ストレッチする」とか「新規市場を開拓する」といった、現状を裏返した願望にすぎないから。売上アップ/新規開拓のために、どこに注力して、何にリソースを使い、そのために必要な道具(システム)を“

    糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/03/11
    あとで