10年前に見た、2003年の文化圏を振り返る〜トリビア、チャット、WATER BOYS - ぐるりみち。
先日の記事を書くのが超楽しかったので、続けてまとめていきます。前回と同様、『放課後』編集部さんの『REPLAY 2002-2004』をリスペクトしつつ、僕にとっての2003年を思い出して、好き勝手にまとめてみました。 「2003年」ってどんな年？何があったっけ？ さてさて、まず「2003年」がどんな年だったかを思い出してまいりましょう。世紀が変わって3年目。ざっと出来事の一覧を見ると、企業の合併や再編などが多い年だったような印象があります。 2003年 - Wikipedia 事件・事故 2月1日 - スペースシャトル・コロンビア空中分解事故 3月19日 - イラク戦争開戦 3月 - 新型肺炎SARSが大流行 7月26日 - 宮城県北部地震 12月13日 - サッダーム・フセインイラク元大統領を拘束 大きな事件としては、やはりイラク戦争の印象が強い。しかも、世間はSARSの流行でてんやわん
ワールドカップ日本代表総括：「僕らは夢が見たい！夢見させるようなことを言え！！」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
ワールドカップ日本代表総括：「僕らは夢が見たい！夢見させるようなことを言え！！」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年06月27日13:19 モヤモヤしてますか？今日は長いぞ！ ワールドカップでの日本代表の戦いが終わり丸二日。僕自身の結論はすでに出ています。この負けは「悔しさ」を溜めるいい負け。4年間に何の不満も後悔もない。素晴らしいチームと素晴らしいサッカーを見られて楽しかった。本大会での結果は残念だったけれども、これも勝負。最終的に、素晴らしいサッカー文化を育んでいけばいつかは勝つだろうから、楽しく悔しがりましょう。というもの。 しかし、何故か引きつづきモヤモヤする。 代表に対しては何ら怒りも憤りもないのに、僕は苛立ち、モヤッていたのです。その理由、木曜日の朝になってようやくわかりました。新聞に踊る手の平返しの論評の数々。ネットに氾濫する在野の評論
ブロガーはメイクマネーで目指せビリオネア - あざなえるなわのごとし
ぱっと稼ごうぜガンガン景気上げようぜ ここいらでいっちょステージ上げようぜ 円だけじゃなくてドルにポンド アジアヨーロッパアメリカ本土 スキルでどんどんつかむピン札 いらつかすチンカス 今日もTシャツに 渋めゴールドチェーン シャンパンバンバン開けてくソウルトレイン ※ヨザー多め ・ブログ書いてて「私はお金目的YO!」って言ってる人、ウソでしょ？ みんな死んじゃったYO! - Hagex-day info はい。 お金のためにブログを書いてます。 ウチなんてそろそろプロブロガーにでもなろうかなーなんて。 やっぱキーボード叩くだけでメイクマネーなんて 自分でもKNOCK OUTがやめられねーとまらねー まんま、かっぱえびせんなMICROPHONETYSON TYSON*1。 新規ブロガー募集：時給０～数円 ……んなわきゃあない（via 森田和義）。 ほんとバイトしてる方が儲かる。 時給何円何
音痴で楽器ができなくてもライブに出る方法
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ラース・フォン・トリアー新作は「色情狂」の女性を描く4時間の大作、日本公開決定 | CINRA
ラース・フォン・トリアー監督の新作映画『ニンフォマニアック』の日本公開が決定。第1部が10月11日から、第2部が11月1日から東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。 『奇跡の海』で『カンヌ国際映画祭』審査員特別グランプリに輝き、Bjork主演の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で同映画祭パルムドールを獲得したほか、『アンチクライスト』『メランコリア』など極限下における愛の形を描く数々の問題作を発表してきたラース・フォン・トリアー監督。「女性のセクシュアリティ」をテーマに据えた同作は、自らを「色情狂」と自覚する女性・ジョーの半生を、1部と2部で約4時間にわたって描いた作品となる。 詩的かつ滑稽な半生を語るジョー役をシャルロット・ゲンズブールが演じるほか、道で倒れていたジョーを介抱し、話に耳を傾ける年配の独身男セリグマン役をステラ
【今日の通勤音楽】Spazz『La Revancha』 - K Diary
今日はコレ。ファストコア/パワーバイオレンスのド定番。バンドを率いるクリスドッジはSLAP A HAMというレーベルを主催している。今日聴いたのは2ndアルバム。最近（？）ジャケ違いで再発されているみたい。んで、肝心の音だけれど、最高。クリスの声はシャウトともデスボイスとも少し違う、独特の低音ヴォイス。これが何かクセになる。最高。ドラムも強烈なブラストで高速2ビートを叩きならして滅茶苦茶カッコイイ。もう、これこそがファストコア、パワーバイオレンスなんじゃないだろうか？そんで、Spazzのいい所というか、特徴としては何となく「ポップ」であるというのが挙げられる。ポップというか展開は複雑だしめちゃくちゃだし、ショートチューンばかりなんだけれど、めちゃくちゃキャッチー。別にキレイに纏められている、とかそういうわけではないんだけれど。とにかく唯一無二という感じで非常にカッコがよろしい。
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