アート/美術/芸術/絵画をアカデミックに学んでもいないし、絵画自体にそれほど大きな興味を持っていない人間の戯言であることは先に述べておきます。イタリア、というと芸術の国でもあると思うので、俺も二つの美術館に行ってきた。一つはヴァチカン美術館。もう一つはフィレンツェにあるウフィッツィ美術館。ヴァチカン美術館には「最後の審判」、ウフィッツィ美術館には「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」という超有名な作品が収められている。まあ、それ以外にもたくさん「名画」と呼ばれる作品とか彫刻が収められている。んで、そういった名画を実際に目の当たりにすることができたのは良い機会だった。ただ、体が震えるほど興奮するかと思いきや、別にそんなことは無くて「おおー!本物だ!!」くらいにしか思えなかった。もちろん、これは間違いなく俺自身に素養がないからだと思うんだけれど、なんか「タモリを街中で見かけた」くらいの感
スマートフォンとDMMという神が創り上げた「エロの神器」。この組み合わせがもたらす男性への恩恵は、ドクター中松のフライングシューズを遙かに超えて、エジソンの発明にも匹敵するほどだ。10年前には想像もつかなかったエロの拡張性。ただ、ずっと馴染めない感覚があって、それがフミコフミオさんの日記『Everything you've ever Dreamed』で言語化されていた。 エロ動画を、親でも殺された仇のように忌み嫌っている妻に、僕が夜な夜なFC2動画(無料)をはじめとするエロ動画を視聴していることが露見してはならない。嫌悪の理由を尋ねると妻は「HD画質時代にあんな酷い画質で高揚するなんて恥ずかしくないのですか?」「小さい画面(僕はiPhone4で閲覧をしているところを見つかっている)から世界を見ているから人間が小さくなるのよ」「死ねばいいのに」と答えた。ひぐらしの鳴く、夏の終わりの夕刻であっ
むかしむかし。 インタネットの片隅にKという男がおったそうな。 【スポンサーリンク】 はじまり Kはあるとき、ブログを始めることにしたそうじゃ。 ロックスターに憧れ、いつかは有名になりたい、そういう気持ちを持っておったK。 日記じゃと思っとったブログでは、今やマネタイズっちゅーもんが流行っとっての、このマネタイズっちゅーのはブログのアクセスがお金になるっちゅーなんともありがたい仕組みじゃった。 しかもブログで名前が知れれば有名人になれるかも知れん。 Kは自分のブログでお金を稼ごうと決めたんじゃそうな。 話題のネタを見つけては記事を書き、テレビ番組で取り上げられてるのを見たら記事にする。 そんな更新が実をむすんでKのブログのアクセスは徐々に増えて行ったんじゃそうな。 なかま 「参考になります!」 「さすがです!見習わなきゃあ!!」 「ボクも頑張ろう!!」 Kの書いた記事には同じようにお金を儲
「同性愛」の雄牛、ネット募金で殺処分免れる 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 11月20日 AFP】アイルランドで、雌牛を妊娠させられないのは同性愛の傾向があるためだとして殺処分されることになった雄牛が、米人気テレビアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」の共作者サム・サイモン(Sam Simon)氏らの助命運動によって救われた。英国の保護区で余生を過ごすという。 アイルランド・メイヨー(Mayo)州の農場で繁殖のため飼育されていた肉牛シャロレー(Charolais)種の雄牛「ベンジー(Benjy)」は、農場の雌牛を1匹も妊娠させることができなかった。そこで農場主は、ベンジーを種牛として役立たずだと断じ、食肉処理場へ送ることを決めた。 しかし、この事実が地元紙に掲載されると、動物保護団体や同性愛者向け雑誌が助命運動を展開。国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める
11月20日、 フジテレビ報道局 の『Twitter』アカウント(@fujitv_news)が フジテレビ報道の山中と申します。突然ですが、○○○○○さまについてお伺いしたくメッセージをしました。このツイッターアカウントを一時的にフォローしていただき、ダイレクトメッセージでのやり取りさせて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。 というツイートを連続して行った。 名前に「ロリコン」という語句が入っている方に、上記のツイートを飛ばしていたようだ。 フジテレビから声をかけられたとあるユーザーは、 フジテレビ報道局なるところから取材させてくれってDM来たけどインタビューじゃないとダメらしいので断りました。さっさと引いたところからすると本物だったのかな? なおアカウント名に「ロリコン」とついているアカウントに@ツイートを飛ばしまくっていた模様 — ロリコン紳士GH (@LoliconShinshi
雌牛を妊娠させられず「同性愛」だとして殺処分が決まった後、ネット募金で命を救われたアイルランドの雄牛「ベンジー(Benjy)」(2014年11月18日入手、撮影日不明)。(c)AFP/JOANNA MCNICHOLAS/HO 【11月20日 AFP】アイルランドで、雌牛を妊娠させられないのは同性愛の傾向があるためだとして殺処分されることになった雄牛が、米人気テレビアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」の共作者サム・サイモン(Sam Simon)氏らの助命運動によって救われた。英国の保護区で余生を過ごすという。 アイルランド・メイヨー(Mayo)州の農場で繁殖のため飼育されていた肉牛シャロレー(Charolais)種の雄牛「ベンジー(Benjy)」は、農場の雌牛を1匹も妊娠させることができなかった。そこで農場主は、ベンジーを種牛として役立たずだと断じ、食肉処理場へ送ることを決
民主党政権時代を中傷するデマは訂正もされずに垂れ流される傾向にありますので、いちいち指摘しておくことも重要でしょう。 平気で嘘つく首相と政権がのさばってメディア弾圧が繰り返されている現状では尚更。 こういうことを言っている人がいます。 これはかなりいい成果だと評価しなければいけないものです。政権の批判しときゃ満足してる野党議員さん達が 「安倍政権で格差が広がったんだ!」 とかぬかしてるんですけど、民主党時代も十分経済格差はありました。別に3年以上あった民主党政権時代に驚くほどに格差が是正されることなんて全くありませんでした。なのにあの3年で、とにかく、日経平均株価は下がりまくり7000円台というとんでもない数字に…。しかもアホみたいな円高が進み…確か70円台まで行きませんでしたっけ?輸出業中心の企業、どれだけ苦しかったか。 http://blogos.com/article/99167/
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