さてみなさん、こんにちは。本日は、2015年度におけるガンバ大阪について扱いたいと思います。ガンバ大阪については、去年、J1で2チーム目の3冠を達成しており、現状、J1で一番強いチームと言って良いと思います。 今までエントリにしてこなかったんですが、週末には湘南との試合もありますし、いい加減ガンバの話も書いとくか、と一念発起して書くことに致しました。正直な話、本当にブログで書きにくいタイプのチームです。基本的に理不尽なんですよ、このチーム。 なにがどう理不尽なのかって話を最初にしときますが、簡単に言えば、 「攻撃に人数かけないのにJ1最強クラスの得点力を持っている」 と、コレに尽きますわ。書いてて、イヤーンな気持ちになりますがね、長谷川健太さんのガンバって、攻撃にはそんな人数かけてきません。だからあんまり点取れるサッカーじゃないはずなんです。ところが、去年も今年もJ1で一番得点力のあるクラ
2015-04-17 スーツにカメラはちょっとヤバい 雑文 あなたは会社から自宅へ帰宅中である。今日も一日、うるさい上司と馬鹿な客のせいで疲れた。やれやれ早く家に帰ってテレビでも見ながらゆっくりお酒orハーブティーでも飲みたい。そんなことを思いながら帰宅の途についていると、前方を歩いていたスーツの男性が急に立ち止まった。どうしたのだろう?と思った瞬間、カメラで写真を撮り出した。な、なんなんだ。なんでもない町の風景をなぜ写真を撮っているのだろう?あなたは訝しげにそのスーツの男性を見た。メガネに無精髭。あなたが見ているのも気にせずそのスーツ姿の男は写真を撮り続けている。これは、間違いなくアレだ。不審者だ。逃げなくては。そう思って早足で立ち去ろうとした瞬間、その怪しい男はあなたにレンズを向けた。ニヤリと口元を歪めながら…。 ★★★★★ これは少々オーバーだけれど、客観的に見た僕はこんな感じだ
ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』をフロッピードライブとハードドライブで演奏してみた!! Tweet フランスのネットユーザーは、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』をフロッピードライブとハードドライブの駆動音で演奏してみました。『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』を見事に演奏するフロッピードライブとハードドライブをご覧ください。 箱の中に並べられた6台のフロッピードライブと2台のハードドライブ。剥き出しの機械は駆動を開始し、その駆動音で音階を作ります。 タイミングよく駆動音が鳴らされることで演奏されるのは、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』。それぞれのドライブがパートごとの音を作り、完成されたメロディーを奏でています。 フロッピードライブとハードドライブという新旧のコンピュータが驚くほど統合されていますね。もうドライブ
なんというかですね、日頃「フクシマ」と言う異様なレッテルが抱えている、もう根源的といってもいい気持ちの対立について批判的な人々が、それを茶化す手段として「フクシマ人」と言うワードを設定したことについてはなんとも言えない感情を抱えたわけです。 いつだか、「放射脳」は良くないという話になって、割と使ってしまう僕としては反省しきりなんだけど、一方で、人類は全て分かり合えるという幻想を抱えているわけでもなく、自らの位置もまたイデオロギーであると言うことに自覚的である以上は、「敵」を叩いたり落としたりする行為そのものはすべきではあり、重要なのはそれが社会(少なくとも日本は法治国家である)のルールを逸脱していないか、目的に沿った正しい手段を選択しているか、というところに意識がいっているかどうかではあると思う。 僕たちは一見手段と目的を間違えたかのような行動をする敵をあざ笑うことはよくあるけれど、案外そ
先日あったナビスコカップ準々決勝セレッソ大阪-浦和レッズ戦にて、敗戦後サポーターが中身の入ったペットボトルをフィールドに向って投げつけたところそれが茂庭選手に当たりそうになり、それについて腹だたしく思ったのか、近くにいた選手が、投げてきた方向とは別方向の客席に投げ返し、それが関係ないサポーターに当たりそうになる、という件があった模様。うわ面白そう!行っておけばよかっ・・・・・いやいやいやいや。 (参照) http://www.jsgoal.jp/official/00126000/00126450.html まーね、そもそも腹立ったからと言って中身入りペットボトル投げた人がまずダメだけれども、投げ返した選手、それとは別次元でとてもいけない行為ですよ。プロのスポーツ選手ってのは、広義の意味で表現者であるわけで、俳優やアーティスト達と等しく。ピッチにおいて自分自身がプレイする姿を赤の他人に見せ
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