Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
xkxaxkx.hatenablog.com 先日、TMGEのファンを称するまとめ記事があがった。 しかしどこにも愛が感じられない。 ファンはファンだからこそ温度に敏感だし、その記事の熱さが分かる。 【スポンサーリンク】 愛でぬりつぶせ ファン心理は、難しい。 特にTMGEのようにある時代、カリスマとして君臨し、突然解散。 そしてメンバーが死に再結成すら叶わなくなり、伝説になってしまった。 そういうバンドだからこそ思い入れが深くなる。 あと10年もすると電気を電グルと呼ばれても、シャングリラが一番の名曲とか言われても「ははは、そうですね」で済ませられるようになるのだよ。本人たちもファンも。 http://b.hatena.ne.jp/entry/287322726/comment/khtno73 まりんも元気な電気グルーヴとは違う。 二度と全員揃うことはありえないバンドなんですよ。 そして
オバマ大統領が広島を訪問することや、そこで「謝罪」はしないであろうことの是非を巡って議論が起きているようだ。 最近読んでいたマイケル・シャーマーの『Moral Arc』のなかで、「ファットマンの道徳、リトルボーイをめぐる論争」という題の、広島・長崎への原爆投下の是非が論じられている節があった。『Moral Arc』は科学や理性の発達が人類の道徳にもたらす影響について論じた本であり、基本的に楽観的・進歩主義的な主張をしており、核戦争を防ぐ手段や世界の非核化を導く道筋について論じている説もある。その部分も興味深いのだが、広島・長崎への原爆投下について肯定的な主張が日本で論じられることは少ないので、参考として紹介しておく。 該当の説は、原著のハードカバーでは71ページから74ページに掲載されている。Google Booksなどでも参照できるだろう。 The Moral Arc: How Scie
313小リスちゃんを探して312黄金の時代311この選挙、この国310楓の木の下で309いろいろビックリ308どちらが過酷か307パステルの峡谷306守られた街で305NYでも突っ張る棒304現代人も303元の生活 その五三百回記念企画 編集後記302三百回記念企画 その三、恥を忍んで301三百回記念企画 その二、割ともうすぐ300三百回記念企画 その一、忘れ得ぬ299思わぬ禍(わざわい)298義母と祖母297家へ296「ト」と「し」が苦しいのは大目に見てね295街の灯294趣味の心得293彼の地292草の根活動291差し替えの一話290三度目の景色289未知(無知)の旅288スターを観た夜287最高のお供とは286私はやっぱり単行本第4巻、発売中です。285個展開催中!284最後の包み283オレンジの非常時282会いたかったよ!単行本第4巻、7月に発売です。281おめでとう!280三巻に
冬目景の作品は何見ても主人公が大体モラトリアムでみんなぼんやりと過ごしている。 忙殺される意味不明な日常に対するモラトリアムじゃなく、閑散と過ごしていて不安を覚える系の人たち。 目標がないキャラが一人はいて、血筋に関することはだいたい肯定的。絵は好きなんだけどね。 合わないんだろうな。
音楽が好きで、自分でも音楽をやっていたんだけれど、その原点はTHE HIGH-LOWSとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとHi-Standard。この3つ。原点にしては多いな、と自分でも思わなくないけれど、自分の音楽遍歴を語る上でこの3つは絶対に外せない。色々聴いたり、影響を受けたりしたけれど、この3つがベース。あと、NUMBER GIRLも入れていい。そんで、まあ、未だに好きというか、骨身に染み付いているものなんで、はてブとか見ててこれらのバンドの名前が挙がっていたりするとついつい見に行ったり、ブックマークをつけたりしてしまうわけなのだが、昨日、こんな記事があった。 dabunmaker.hatenablog.com megalodon.jp 内容とブコメをみてめちゃくちゃゲンナリ。互助会とかあんまり言いたくないし*1、ニワカ云々に関してもあんまり気にしない。別に好き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く