ユッキ(Pa) 速水奏(Co) フレデリカ(Cu)
相模原事件の容疑者の近所のおじさんは 「挨拶のできる好青年」って言ってたけど、 近所の人には、にこやかに挨拶さえしとけば 実際には危ない思想を持ってようが、 いい印象を与えられるってことだよね?
私です。この増田を書いている私です。今年で大体3年目になります。 週に一度は100ブクマ超えます。月に二度は500ブクマ超えます。年に二度は1000ブクマ超えます。 でも、最高は1500ブクマくらいで、年間ランキングにはなかなか含まれません。 書いている内容は自分でも多様だと思います。いつか増田を卒業するとき、自分の書いた増田ランキングでも作れたらいいなと思ってます。 でも、一番うれしいのは増田文学が伸びた時です。文学は読むのも書くのも好きだからです。 大きな数字にはなかなか至りませんが、自分にとっては記録を伸ばすことよりよっぽど価値あるブクマです。 初めて100近くブクマがついた時は、10分おきに増えていくブクマを眺めてニヤニヤしてました。 私にとって増田はコミュニケーションであり対話です。いつもコメントありがとうございます。 反対にブコメは週に数回しか残しません。スターもほとんど付かな
僕はインターネットが好きだった なにせ容姿や地位や経歴なんて関係なく発言できるから そう思ってたんだけど違うんだよね 大好きなインターネットに僕も進出しようとブログでも作ろうかと思って いろんな人のブログを見た そして気づいた 面白いブログの人はみんなリアルでも何かしらの特殊性がある人だってことに そして自分自身も 「この人は医者だけあってためになる話をするなー」 とか 「東大卒だけあって話に説得力があるなー」 とか 「さすが現役ニート。話にリアリティがある」 とかいう見方してるのね 結局自分も「リアル」を気にしてるし 「リアル」が垣間見えるブログのほうが面白いんだよね じゃあ自分にそういう特殊性ってあるのかな? と考えてみたんだけど驚くほど何もない まず学歴は「MARCH」 普通すぎる なんの面白味もない かといってFランク大学とか極端に悪いわけでもない じゃあ職業は…「地方銀行員」 あ
アメリカ大統領選挙候補者であるドナルド・トランプ氏をイメージした Pythonベースのプログラミング言語「TrumpScript」が公開されています。 特徴が滅茶苦茶だったのでご紹介します。 GitHub - samshadwell/TrumpScript: Make Python great again どうやら米ライス大学の24時間ハッカソンで作られたようです。 ハッカソンでの優勝は逃したものの、日々issueにバグ報告が上がっており、 よりトランプ氏らしくなるように改善がされているようです。 特徴 浮動小数点型は使えず整数のみ。アメリカは中途半端なことはしない。 数値は100万より大きくなくてはいけない。それより小さい数字は取るに足らない。 importは使えない。全てのコードはアメリカ製でなければならない。 True,Falseの代わりにfact,lieを使う。 変数名に使えるのは
Home etc. 小池百合子氏:全国最低出生率の東京で子どもを産み育てやすくする政策は「意識改革が一番」「人生の目的を問う」=公的保育・社会保障の充実は東京を危なくするというのが小池百合子氏の政治家としての信念 小池百合子氏:全国最低出生率の東京で子どもを産み育てやすくする政策は「意識改革が一番」「人生の目的を問う」=公的保育・社会保障の充実は東京を危なくするというのが小池百合子氏の政治家としての信念 2016/7/26 etc. 小池百合子氏:全国最低出生率の東京で子どもを産み育てやすくする政策は「意識改革が一番」「人生の目的を問う」=公的保育・社会保障の充実は東京を危なくするというのが小池百合子氏の政治家としての信念 はコメントを受け付けていません 昨夜のNHKnews watch9で、「都知事選の論点」として、「少子化対策」と「高齢化対策」について候補者本人に政策を直接聞いていまし
ガラガラのラーメン屋が好きだ。 ラーメンがらがら(東京にあるらしい)ではない。 飯時なのに客が来なくてガラガラに空いてるラーメン屋だ。 店に入ると、テレビがよく見える位置に座る。 ガラガラのラーメン屋には十中八九テレビが置いてあるのだ。古い店でも新しい店でも置いてある。 そして注文を終えるとどうでもいい番組を見ながらぼーっと出来上がりを待つ。この時間が好きだ。 ここで、店主とは絶対に話さない。 そうすることでラーメンを作る音とテレビの音だけが人の少ない店内に響き、妙な空気を作り出す。その空気が好きだ。 ガラガラのラーメン屋の出すラーメンは、大抵まずくない。 10軒ほどしか行ったことがないが、本当にまずかったのは2軒だけだ。 そして、特別うまくもない。さらに言うと安くもない。そんなところも好きだ。 ガラガラのラーメン屋は、繁華街にはない。 繁華街は店の入れ替わりが激しく、そんな「繁」や「華」
複数のブログを更新しつつ、増田ファーストブクマ家の一人でありながら、増田でもある現在の増田に欠かせない人物の一人 堂々と[セルクマ]タグを使い、増田連載もこなす男 カテゴリー 「増田お嬢サバイバル部」 - はてな匿名ダイアリー カテゴリー 「増田戦国史」 - はてな匿名ダイアリー 連載が長期に亘り、ブクマ数が少しずつ減ってもめげずに更新し完走を果たす男 ずっと付いてきてくれるブクマカのために途中で投げ出さない責任感のある男 トラバで煽られても言葉を荒げることなく淡々としている穏健派 増田に限らずニュース、個人ブログ、会社公式サイト、ウィキペディア、ジャンルを問わずブクマするかと思えば炎上物件には(あまり)近づかない分別のある男 友好的IDコールを使いこなし、ブクマカとの交流を積極的におこなう男 なぜか最近でははてサに分類される男 たとえスターがつかなくても己のスタイルを貫き通す男 大きいア
どうすればいい? 軒並み合わなかったんだけど。 ヱヴァンゲリオン、化物語シリーズ どちらも主人公に共感できなかった。 友達はパチンコから入ってハマったらしいが狂信者だ。
以前、3日に一回程のペースでブログを書いていた時期があった。 当時は慣れない土地で一人暮らしを始めた時期で、その時に書いていたのは自分のなかのドロドロしたものや、自分の中で処理しきれない葛藤を書いていた。 ドロドロしたものや葛藤と書いたが、要は自分の置かれた境遇に対して一方的に被害者面をしながらひたすら周囲への恨みつらみを書いていた。 今思い返すとその時の自分は、自分の身の周りを取り囲む環境や、さらにその周りを取り囲んでいる社会というものを、何か得体の知れない怪物のようなものだ、というイメージで捉えていた。 そしてブログに文章を書くことで、その怪物とどうにか闘っていくのだ、と当時の自分は考えていた。 その後所属する組織が変わることで、社会から隔離されたような不安定な身分から、それなりに安定した社会的身分を得ることが出来て、プライベートの人間関係でも新たな要素が加わったりするなど、公私ともに
夢をみた あれは卒業式だった 僕らは体育館に出席簿順でならび,いつもの顔ぶれが周りに並んでいた. 隣はずっと好きだった君だった.9年間も同じクラスだったから何度も隣になったな. 式は厳かな感じじゃなくて,各クラスの代表が思い出を話したり,誰かをいじったりしてみんな笑ったり泣いたりしていた. 僕も泣いた.なんだか恥ずかしくなって君のほうを見る.目が合うが泣いているのは僕だけみたいだ.(ずるいな,いつもこういうところで簡単に泣くのは君の方なのに) はずかしくなって,もらい泣きしちゃったなどと照れ隠ししながら昔の話をする. 距離感は昔のままだ,懐かしい感覚.君はいつもそうだった,僕の気持ちを知ってか知らずか,微妙に近い距離間をいつも保ってる.(結局伝えることはなかったけど.) あーだこーだとひととおり話した後,君は手を僕の胸のあたりまでまっすぐ伸ばしてくる. 何かと思って顔を見ると顎で指示してく
今は平成 天気は快晴 風邪をひいたらベッドで安静 医院の先生 診察要請 検査の結果はまさかの陽性 意外と冷静 患者で構成 作ったバンドは三人編成 ミスして反省 時々遠征 作ったCD医院で再生 恨んだ運勢 今では反省 最終的には素敵な人生!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く