Always Bump Downwards
When writing a bump allocator, always bump downwards. That is, allocate from high addresses, down towards lower addresses by decrementing the bump pointer. Although it is perhaps less natural to think about, it is more efficient than incrementing the bump pointer and allocating from lower addresses up to higher ones. What is Bump Allocation? Bump allocation is a super fast method for allocating ob
双対的にみる余帰納法 1.イントロ - Qiita
双対的にみる余帰納法シリーズ 1. イントロ 2. 帰納法と代数 3. 余帰納法と余代数 はじめに 帰納法について圏論的な見方を解説した日本語のWebページはそれなりにあるが， 余帰納法についてはみかけない． しかし， Haskellで使われる無限リストは余帰納的なデータの代表例であり， 余帰納法の解説にはある程度の意味があると信じて本記事を書く． 帰納法は知っているけど， 余帰納法って何? という読者が大半かと思われるので， まず本記事では余帰納法の使い方に焦点を当てて余帰納法への導入を行なう． その後， 余帰納法が帰納法の双対になっていることや， 余帰納的な証明手法であるBisimulationについていくつかの記事に分けて解説する(予定)． 事前知識 読者が以下のことを知っていることを前提に以降の記事を書く． 圏論についての基本的なこと 圏や関手， 直積， 直和 帰納法についての知識
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