こちらの記事は Vim2 Advent Calendar 2019 10日目の記事になります。 縦移動が弱いと言われがちのVim。 確かに縦に狙った場所にバチッと移動するのは難しいような気がします。 バッチバチに動きたかったので、何か良い方法が無いか調べてみました。 行番号を相対表示にする 簡単かつ効果が大きかったものです。 行番号は、デフォルトでは絶対表示(頭からn行目)ですが、相対表示(カーソルからn行目)にすることができます。 相対表示にする事で、目的地までの距離がわかりやすくなり、カーソル移動やオペレータ範囲指定が爆速になります。 例: 画像のattr_encryptedの行まで移動したい場合 6jで該当の箇所に移動できます。 行番号部に6と表示されているため、現カーソルの6行下だということが瞬時にわかります。 設定 vimrcに以下を書くだけです。 % による移動の強化 Vimで
Using the popular "Universal Pokemon Randomizer," you too can have Beedrill as a starter Pokemon who knows the Ghost-type move Steel Wing. Like a long-time partner or a favorite pair of socks, there's comfort to be found in revisiting a familiar game from your youth. There's a sense of ease knowing what lies inside each treasure chest, which bush an enemy will spring from, or the secret tactic tha
The most copied StackOverflow snippet of all time is flawed! by Andreas Lundblad, 2019-12-02 In a recent study titled Usage and Attribution of Stack Overflow Code Snippets in GitHub Projects, an answer I wrote almost a decade ago was found to be the most copied snippet on Stack Overflow. Ironically it happens to be buggy. A Long Long Time Ago… Back in 2010 I was sitting in my office and doing what
これは PROGLOVE Advent Calendar 2019 の7日目の記事です。 はじめに 式のメタファーを利用することで、複雑なものを単純なものの組み合わせで表現できるようになります。それにより、複雑なものを作るときの考え方が変わります。まずは単純なものから作り始めよう、という思考になるのです。もし式のメタファーを使わなければ、そもそもスタート地点がわからないので作り始めることすらできないかもしれません。そうでないにしても、無理に作って複雑になりすぎてしまい、手に負えなくなって途中で作るのを諦めてしまうかもしれません。 考え方が変わるだけではありません。式のメタファーを使うことで、自然と関心の分離の恩恵も得られます。関心の分離の利点は色々ありますが、式のメタファーにより得られる最も大きな利点は「集中したいことに集中できる」ことです。具体的な例については記事後半で説明します。 「式
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