はじめまして。バーチャルVTuber*1の毬戸彰子です。 趣味としてMagic:The Gathering(以下、マジック)を嗜んでおります。とはいえ、偉そうに戦略記事なんかかけるほど強いわけでもなく。そういう記事はプロプレイヤーや専門家の皆様におまかせしまして、全くためにならない雑学記事を書きたいと思い、このブログを解説してみました。 マジックのことが中心になるかと思いますが、書くテーマはマジックに縛られず自由に設定していく方針です。百合小説とか同人誌とか好きなので、そのへんの感想とかダイレクトマーケティングとかの記事もそのうち書きたいですね。 そういう感じでゆるくやって行きたいと思いますので、よろしくおねがいします。 さて、第一回目のテーマはマジックが産んだ一つの伝説。『平地6000』のお話です。 本題に入る前に、枕としてのお話をば。 マジックと伝説。この2つの言葉から、皆様は何を思い
2020年1月に入社し、SWETの仕様分析サポートチームに加わったtakasek(@takasek)です。 仕様分析サポートチームでは、社内のプロダクト開発に対する形式手法の活用可能性を模索しています。当ブログでも、継続的に形式手法に関する情報発信をしています(形式手法 カテゴリーの記事一覧)。 この記事では、加入3か月を経てようやく形式手法の輪郭が掴めてきた私の視点から、学習前後での理解の変化について振り返ります。想定読者として学習前の私と近い属性——すなわちコンピュータサイエンスや数学の専門教育を受けておらず、主に現場での実務と自習に頼ってきたソフトウェアエンジニアを想定しています。 形式手法を学ぶ前の認識と疑問 ソフトウェアエンジニアとしての私の一番の興味関心は設計手法です。設計は、なんらかの解決したい問題に対して、ある一面を切り取った構造(モデル)を与え、そのモデルを解決の機構に落
We are working on a leaner and more transparent alternative to Google Analytics. It’s called Plausible Analytics and it comes without all the privacy baggage. Here’s a look at some of the issues with Google Analytics. Google, the world’s largest ad-tech company, has direct access to user data and browsing information from a large part of the web traffic. Their data collection can track an individu
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