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Boostに関するxefのブックマーク (25)

  • 【C++ Advent Calendar 2012】Boost.TypeErasure【2日目(後編)】 - C++でゲームプログラミング

    C++ Advent Calendar 2012 2日目の後編の記事になります。 前編はこちら。 Sprout を使うたった一つの理由 [宣伝] 不定期ですが、オンライン上で読書会を開いています。 C++オンライン読書会 Boost.読書会 気になる方はぜひ参加してみてはどうでしょうか! 概要 Boost.TypeErasure の布教を簡単に。 C++ での一般的なポリモフィズム C++ でポリモフィズムを実現する場合、一般的には継承を使用して次のような感じになるかと思います。 #include <iostream> #include <memory> #include <vector> struct animal{ void virtual say() const = 0; virtual ~animal(){} }; struct inu : animal{ void virtual

    【C++ Advent Calendar 2012】Boost.TypeErasure【2日目(後編)】 - C++でゲームプログラミング
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    xef 2012/12/05
  • Boostをサポート環境外で動かす - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    このエントリは、C++ Advent Calendar 2012の参加記事です。 Boost C++ Librariesは多くの環境をサポートしていますが、Boostでも手の届かない環境があります。それは、公開されていない開発環境です。たとえば、ゲームコンソールの開発環境は公開されていないので、ワークアラウンドを自分で書くことはできても、それを公開することはできません。 そういった環境で「Boost使えない!」と言って終わってしまうケースをたまに見ますが、Boostは多くの環境をサポートするために機能ごとのワークアラウンドを提供しているので、自分で設定を書けばサポート環境外でもBoostが使えます。 この記事は、クローズドなサポート外環境への設定を書く方法と、サポート環境とサポート外環境を含めたマルチプラットフォーム化のノウハウを紹介します。 環境を知り、環境を入力する Boostでは、環

    Boostをサポート環境外で動かす - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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    xef 2012/12/01
  • co-meeting終了のお知らせ

    リアルタイムコラボレーションツール「co-meeting」は2018年1月31日をもちましてサービスを終了しました。 長い間ご利用いただきありがとうございました。 Real-time collaboration tool “co-meeting” will no longer be offered after January 31, 2018. Thank you very much for patronizing “co-meeting” for a long time.

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    xef 2012/11/07
  • C++11 and Boost - succinct like Python - IFHO

    C++11 is the new standard of C++ that was released last year. Yes, I know that is now 2012, but compilers are just now starting to catch up and implement everything, though AFAIK there is not yet a fully compliant compiler. With a combination of C++11 and the Boost library, I think that it is possible to write code in a style that is almost as painless as in a modern dynamic language like Python.

  • Boost Tour 1.50.0 All

    1. Boostライブラリ一周の旅 ver.1.50.0(Merge) 高橋晶(Akira Takahashi) id:faith_and_brave @cpp_akira Boost.勉強会#10 2012/07/28(土) 3. Boostとは • C++標準化委員会の人たちが作ったC++のライブラリ群 • 普段のプログラミング全般で使える基的なものから、専門 特化したものまでいろいろなライブラリがある • Google、Intel、Adobeも開発に関わっている • ライセンスはBoost Software License 1.0 – 無償で商用利用可能 – 著作権表記の必要なし – ソースコードの改変自由 4. 今回紹介するライブラリ 01.Accumulators 23.Format 45.Meta State Machine 67.Signals2 02.Algorithm

    Boost Tour 1.50.0 All
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    xef 2012/07/28