この前、@alea12とぜろゆ嬢と3人で焼肉行ってた時に、Gaucheで10回Hello,worldを表示するのを見せたら、Rubyのコードでドヤ顔されて悔しかったのでRubyのtimesっぽい書き方ができないか試してみた話。 見せたのは以下のコード。 (for-each (lambda (x) (print "Hello, world")) (iota 10)) なんか、Hello,worldって10回出力するだけなのに、直感的じゃない?個人的には少し微妙。 以下、やってみた お題「10回標準出力にHello, worldを出力する」 Rubyでループのやり方の例を出すときによくやるアレですね。 10.times do p "Hello, world" end 短いし、素直で読みやすいね! Rubyのこういう部分好きだなーって思う。だけど、Schemeは前置記法という呪いに囚われているの