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ブックマーク / logmi.jp (11)

  • メンバーが3人になったTOKIOは、なぜ会社を作ったのか? 国分太一氏が明かす、立ち上げにあたって書いた企画書

    SmartHRが主催するイベント「SmartHR Connect 〜AIとHRテクノロジーが紡ぐ革新的企業への進化〜」が開催され、多様な分野のエキスパートたちがHRテクノロジーと人事戦略の未来について語りました。「Do it ourselves! 汗をかき、手を働かせる…株式会社TOKIO・国分太一のチーム共創論」と題したセッションには、国分太一氏と髙倉千春氏の2名が登壇。記事では、株式会社TOKIOを立ち上げた理由や、『ザ!鉄腕!DASH!!』を通じて気づいた自分たちの役割について、国分氏が語りました。 株式会社TOKIO副社長の国分太一氏が登壇 髙倉千春氏(以下、髙倉):よろしくお願いいたします。 国分太一氏(以下、国分):よろしくお願いします。 髙倉:今日、私はドキドキしているんですけど、もうご紹介するまでもなく、紅白歌合戦24回連続出場の国民的大スター。 国分:あ、そんな時もあり

    メンバーが3人になったTOKIOは、なぜ会社を作ったのか? 国分太一氏が明かす、立ち上げにあたって書いた企画書
  • 伊藤羊一氏が語る、日米の経済成長の差が開いた分岐点 インターネット時代の到来で浮かび上がった日本企業の弱み 

    伊藤羊一氏が語る、アントレプレナーシップの重要性 国山ハセン氏(以下、国山):それでは、第一部最後のゲストになります。ご講演いただくのは、伊藤羊一、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長です。 伊藤羊一氏(以下、伊藤):みなさんこんにちは。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤でございます。「僕らの大学はこんなことをやっているよ」と言っても、「何をどうやっているんだ?」みたいな感じになるので、そういう話はほぼしません。ただ1つだけみなさんとやりたいのが、宮坂さんがおっしゃった、「TOKYO STARTUP GATEWAY」です。去年はうちの学部で20人くらい応募しているんですよ。それで、今年は必修にしました。 (会場笑) 伊藤:それを出さないと単位にならないので、「No.1は譲らない」という感じでございます。今日(のテーマ)は「アントレプレナーシップをもって踏み出そう!」ということで

    伊藤羊一氏が語る、日米の経済成長の差が開いた分岐点 インターネット時代の到来で浮かび上がった日本企業の弱み 
  • 「“クールな”LLMアプリは簡単に作れるが、リリースレベルは難しい」 Azure OpenAIとCognitive Searchを使ったチャット機能開発

    プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティ「ChatGPT Meetup」。3回目に登壇したのは、吉田真吾氏。HRテックのSaaS「CYDAS PEOPLE」における、ChatGPTを活用したチャット機能開発について発表しました。 HRテックのSaaS「CYDAS PEOPLE」のチャット機能にChatGPTを活用 吉田真吾氏:どうもみなさんこんばんは。今日私からは、番リリースに向かってLLMアプリケーションを構築している話をしようかなと思います。 第0回(ChatGPT Meetup Tokyo #0)でもお話をしたのですが、私は現在、RAG(Retrieval-Augmented Generation)フローを使ったLLMアプリケーションを作っています。 サ

    「“クールな”LLMアプリは簡単に作れるが、リリースレベルは難しい」 Azure OpenAIとCognitive Searchを使ったチャット機能開発
  • プロダクトマネージャーになって気づいた4つのルール エンジニア時代の私に伝えたい、プロダクトマネジメントをする上で考えたいこと

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで小城氏が登壇。続いて、小城氏がエンジニアからプロダクトマネージャーになって「このスイッチが必要だった」と感じたものを4つ紹介します。 なぜ「ゲームのルールを理解する」ことをしなければいけないのか 小城久美子氏:ではさっそく「ゲームのルールを理解する」から始めていきましょう。 (スライドを示して)先ほどもちょっと言いましたが、なぜゲームのルールを理解しなければいけないかというと、自分の発言のハードルを下げるために、今どうなっているか、何が大事にされているかを理解しなきゃいけないと私は思っているんですね。 例えばSlackひとつを例にとっても、スタートアップの会社はけっこう

    プロダクトマネージャーになって気づいた4つのルール エンジニア時代の私に伝えたい、プロダクトマネジメントをする上で考えたいこと
  • “やります”ドリブンで生まれた負の連鎖を断ち切るために PMの「やるべき業務」「やらなくていい業務」を整理する

    PMのはみ出し領域の事例、どこまで対応すべきかについて語る「それってPM業務?みんなの組織のPM担当範囲を聞いてみよう【開発PM勉強会 vol.19】」。ここでアルプ株式会社の前川氏が登壇。PM業務の中で「やらなくていいこと」を決める方法について話します。 前川氏の自己紹介 前川裕一氏:では「業務範囲はどこまで?」という勉強会のところで、「やらないことを決める」みたいな、ふざけたタイトルでやります。アルプ株式会社の前川が発表を始めます。 アルプでPM(プロダクトマネージャー)をやっていて、サブスクリプションビジネスの契約・請求管理の仕組みの「Scalebase」を開発しております。もともとはエンジニアからPMになった枠ということで参加しています。 新卒からモバイルアプリエンジニアをやりつつ、アルプに来てからもバックエンドエンジニアをやって、アルプで2022年からPMにジョブチェンジをして、

    “やります”ドリブンで生まれた負の連鎖を断ち切るために PMの「やるべき業務」「やらなくていい業務」を整理する
  • “しょうもないうっかり”を許さない、静的型付けの言語 コーディングミスを未然に防ぐ「Zig言語」の仕組みとは

    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。小林哲之氏は、静的型付きコンパイル言語、Zigについて発表しました。 「C言語であった問題をとにかく解決する」を目標に掲げるZig言語 小林哲之氏(以下、小林):それでは、始めます。tetsu_kobaと申します。今日はZigの話をしたいと思います。 Zig言語は、けっこう新しい言語なので、初めて聞く方も多いかと思います。「5分でざっと理解するZig言語」というページを作っておいたので、こちらをご覧になってください。 ところでみなさん、解決まで何時間もかかったバグの原因が、実は数秒で直せるような、しょうもないうっかりコーディングミスだったという経験はありませんか? 私は何度もあります。 バグの原因が、しょうもないうっかりコーディングミスだったと

    “しょうもないうっかり”を許さない、静的型付けの言語 コーディングミスを未然に防ぐ「Zig言語」の仕組みとは
  • 増加するAWS Fargateをどうコスト効率良く運用するか 「The Twelve-Factor App」に従った最適化

    AWS Fargateについて 清水崇之氏(以下、清水):2つ目の相談にも進みたいなと思います。2つ目に「AWS Fargateの運用とコスト最適化について」というお話をいただいています。 新しいサービスとしてAWS Fargateというものが出てきたので、こちらもAWSのSAから簡単に紹介したいなと思います。 下川賢介氏(以下、下川):AWSの中でコンテナを扱えるサービスが何個かあるんですが、その1つが「Amazon ECS」という、コンテナオーケストレーションできるようなサービスになってきます。コンテナの実行環境ですね。 このECSには2つのタイプがあって、on EC2で動くECSと、on Fargateで動くECSがあります。それぞれ何が違うかというと、AWSで管理してくれる領域が違います。(スライドを示して)青色で書かれているところがお客さまが管理するレイヤーで、黄色で表されている

    増加するAWS Fargateをどうコスト効率良く運用するか 「The Twelve-Factor App」に従った最適化
  • 「すごい人は中身が詰まった引き出しをいっぱい持っている」 経験すべてを未来につなぐ“エンジニア戦術”

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員の小林篤氏。どこでも活躍できるエンジニアになるための3つの戦術について話しました。全5回。4回目は、エンジニア戦術その2「すべては未来につながる!」について。 エンジニア戦術2 「すべては未来につながる!」 小林篤氏:これは先ほどいただいた質問にもつながりますが、「すべては未来につながる!」というお話をちょっとしてみたいと思います。 「今、自分のやっていることが将来の何に活かされるのか」と、みなさん疑問に思うことがあると思います。例えば、学校の勉強をしていて、「これは社会に出たら何に使われるんだろう?」などとたぶんみなさん思っていると思うんです。僕もずっと思っていました。 サークルで自分が良かれと思ってやっていることが何

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  • 「ゲーム制作するなら、これだけは覚えておいたほうがいい」 プログラミングする上で重要な「対数」の考え方

    Unityを学ぶための動画を集めたサイト「Unity Learning Materials」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原氏が、ゲーム制作に使う数学について解説しました。Part3は、「対数」について。対数における公式とその重要性を例を用いて説明しました。 指数関数とは何か 安原祐二氏(以下、安原):それではパート3ですね。「対数」というテーマでがんばっていきます。パート1から8まである中で、たぶんこのパート3に一番大事な話が含まれているので、ここはぜひ真剣に聞いてもらえればなと思います。 まず、指数関数の話をしましょう。f(x)、イコール例えばa(なにかの数字)があったとしてそのx乗、これを指数関数と呼びます。aは必ず0以上です。負だとこれは考えられないんですよね。0以上です。 どんなグラフになるか。これはまた、aが1以上か1以下かでだいぶ形が変わりますが、1より大きい場合を

    「ゲーム制作するなら、これだけは覚えておいたほうがいい」 プログラミングする上で重要な「対数」の考え方
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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