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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/htakeda0000 (3)

  • OR2010参加記 - Takeda's Report

    OR2010 (The 5th International Conference on Open Repositories)に参加してきました。 私はORにははじめて参加です。ほんとは昨年参加するつもりだったのですが、例のインフル騒動でキャンセルせざるをえませんでした。今回はoral1件、poster1件の共著者です。 日からはNIIから3名、あと3名ぐらいだったかな。 この会議にきて驚いたことはRepositoryが非常に大きな広がりをもって受け止められていることです。もちろん、このコミュニティにおいてもDspaceやEprintが主要なソフトウエアであるように文献を中心とする機関リポジトリ(Institutional Repository)が中心ではあります。しかし、すでにそこからどう展開していくかをみんなが考え、実践していることがわかりました。 KeynoteでのDavid De

    OR2010参加記 - Takeda's Report
    xiaodong
    xiaodong 2010/07/13
    The 5th International Conference on Open Repositories
  • 本が本であるために - Takeda's Report

    とはなにか。 最近、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会技術ワーキングチーム(ながー)にでています。 懇親会にでて近未来のである電子書籍の議論を聴講していると、むしろとはなんなんだろうと考えてしまいました。電子化してしまえばなんて言うカテゴリーはなくなってしまうのではないか?そもそもとは何か?ということに疑問を持ちました。 であるのはまあ物理的なの存在形態によるところが大きいわけですが、それだけでは未来のはみえてこないですよね。そこで、思考実験として、物理的な形態になるべく言及せずにいかにを説明できるか試してみました。いわばの機能的性質を記述しようというわけです。 (情報内容) 1.含まれる情報は固定されいる 2.分量は10-1000ページ程度である。 3.情報は独立しており、他の情報源に依存しない。 4.主に文字情報である。 5.著

    本が本であるために - Takeda's Report
    xiaodong
    xiaodong 2010/04/25
    「知のブロック」
  • INTERNATIONAL DIGITAL LIBRARY R&D MEETING 参加記 - Takeda's Report

    11月30日-12月1日にInternatioal Digital Library R&D Meetingなるものに参加してきました。スタンフォード大学の図書館および学術情報資源部門の長であるMichael Keller氏が企画したもので、オープンな会議ではなく招待ベースのクローズドな会議です。 このミーティングには各国を代表する公共図書館およびアメリカのDigital Libraryが盛んな大学から人が参加していました。参加した各国の公共図書館は以下の通りです。Bibliotheca Alexandrina(エジプト)、National Library of Sweden(スエーデン)、Deutsche Nationalbibliothek(ドイツ)、Bibliothèque national de France(フランス)、The British Library(英国)、Det Kon

    INTERNATIONAL DIGITAL LIBRARY R&D MEETING 参加記 - Takeda's Report
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/10
    「SDLではDeposit & Management, Preservation, Discovery & Deliveryという3つの構成要素から書籍から科学データまで多様なデジタルリソースに対するサービスを統合的に組み立てている」
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